
写真の本の著者、夏苅郁子さんは焼津市在住の精神科医。
このたび出版された夏苅さんの自伝「心病む母が遺してくれたもの」を一気に読み上げ、胸が震え、何度も瞼が熱くなりました。
実の母が統合失調症だとう事実から目を背け続けた夏苅さん自らも生きづらさに悩み、人との関係が築けず苦しんできた。
疎遠となった母との10年ぶりの再会。絆はすぐに取り戻せなかったけど、その後の結婚、初めてできた親友との出会いと別れ、子どもの誕生など生活の変化に合わせゆっくり母との溝を修復し、最期を看取り、その二年後に漫画家中村ユキさんの作品を手にし、大きな衝撃を受ける。
中村ユキさんの母も統合失調症患者で、ユキさんは幼い頃から母を支え、結婚した後も同居しキーパーソンであり続けている。
ユキさんの漫画は、母の病を明るくカミングアウトして衝撃を呼んだ作品なのである。
夏苅さんはユキさんの影響を受け、自らも母の病を事例として、障害に対する理解を求め啓蒙活動にも尽力している。
夏苅さん、素晴らしい一冊です。
このたび出版された夏苅さんの自伝「心病む母が遺してくれたもの」を一気に読み上げ、胸が震え、何度も瞼が熱くなりました。
実の母が統合失調症だとう事実から目を背け続けた夏苅さん自らも生きづらさに悩み、人との関係が築けず苦しんできた。
疎遠となった母との10年ぶりの再会。絆はすぐに取り戻せなかったけど、その後の結婚、初めてできた親友との出会いと別れ、子どもの誕生など生活の変化に合わせゆっくり母との溝を修復し、最期を看取り、その二年後に漫画家中村ユキさんの作品を手にし、大きな衝撃を受ける。
中村ユキさんの母も統合失調症患者で、ユキさんは幼い頃から母を支え、結婚した後も同居しキーパーソンであり続けている。
ユキさんの漫画は、母の病を明るくカミングアウトして衝撃を呼んだ作品なのである。
夏苅さんはユキさんの影響を受け、自らも母の病を事例として、障害に対する理解を求め啓蒙活動にも尽力している。
夏苅さん、素晴らしい一冊です。