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70歳になった「彼」の姿は、想像もできません。また、絶対に見ることもできませんが‥‥。
昨日、10月9日は、彼の誕生日でした。そして今日は'10年10月10日。あの「'09年09月09日」のリマスターの狂騒から1年1ヶ月と1日経ったのですネェ。
近日、『赤盤』と『青盤』のリマスター盤が発売されるそうです。『青盤』の「A Day In The Life」は、効果音の入ったイントロに戻されるのでしょうか。
それを記念して、というわけではありませんが、ベスト盤には収録されない「裏ベスト」を考えてみました。名付けて『黄盤』(^^ゞ フォーマットは片面7曲収録の1枚14曲を基準とした2枚組です。
A1 I Saw Her Standing There
2 Twist And Shout
3 All I've Got To Do
4 This Boy
5 Long Tall Sally
6 If I Fell
7 Any Time At All
B1 She's A Woman
2 I'm A Loser
3 Every Little Thing
4 I Need You
5 Here There And Everywhere
6 Got To Get You Into My Life
7 Tomorrow Never Knows
C1 Getting Better
2 She's Leaving Home
3 Your Mother Should Know
4 Martha My Dear
5 Blackbird
6 Yer Blues
7 Good Night
D1 Only A Northern Song
2 Two Of Us
3 I've Got A Feeling
4 Oh Darling
5 You Never Give Me Your Money
6 Polythene Pam ~ She Came In Through The Bathroom Window ~
Golden Slumbers ~ Carry That Weight ~ The End
ん~、こうやって並べてみると、私は『赤盤』『青盤』よりこっちの方が好きだなぁ~。
『RUBBER SOUL』から選んでいないのは、『赤盤』に収録されている楽曲で充分だと思ったからです。
1枚目はLennonの、そして2枚目はMcCartneyの比率が異常に高くなっています。まさにバンド内のバランスが顕著に出てしまったような感じです。
昨日、10月9日は、彼の誕生日でした。そして今日は'10年10月10日。あの「'09年09月09日」のリマスターの狂騒から1年1ヶ月と1日経ったのですネェ。
近日、『赤盤』と『青盤』のリマスター盤が発売されるそうです。『青盤』の「A Day In The Life」は、効果音の入ったイントロに戻されるのでしょうか。
それを記念して、というわけではありませんが、ベスト盤には収録されない「裏ベスト」を考えてみました。名付けて『黄盤』(^^ゞ フォーマットは片面7曲収録の1枚14曲を基準とした2枚組です。
A1 I Saw Her Standing There
2 Twist And Shout
3 All I've Got To Do
4 This Boy
5 Long Tall Sally
6 If I Fell
7 Any Time At All
B1 She's A Woman
2 I'm A Loser
3 Every Little Thing
4 I Need You
5 Here There And Everywhere
6 Got To Get You Into My Life
7 Tomorrow Never Knows
C1 Getting Better
2 She's Leaving Home
3 Your Mother Should Know
4 Martha My Dear
5 Blackbird
6 Yer Blues
7 Good Night
D1 Only A Northern Song
2 Two Of Us
3 I've Got A Feeling
4 Oh Darling
5 You Never Give Me Your Money
6 Polythene Pam ~ She Came In Through The Bathroom Window ~
Golden Slumbers ~ Carry That Weight ~ The End
ん~、こうやって並べてみると、私は『赤盤』『青盤』よりこっちの方が好きだなぁ~。
『RUBBER SOUL』から選んでいないのは、『赤盤』に収録されている楽曲で充分だと思ったからです。
1枚目はLennonの、そして2枚目はMcCartneyの比率が異常に高くなっています。まさにバンド内のバランスが顕著に出てしまったような感じです。
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