「HDMウルトラ超兵器 MAT編」の続きかと思いきや、ちょっとフェイント。本日、近所のサンクスにて発見した復刻パッケージの「ポッキー」です。
画像のデザインのパッケージは、昭和56年当時のものが再現されているのだそうです。これと同じデザインの「アーモンドポッキー」もありましたネ。
昨年、セブンイレブンの「おもひで本舗」での復刻パッケージは、初代のデザインでした。これはあまりに時代が早過ぎて、私の記憶にありませんでした。しかし、こちらの昭和56年版は馴染み深いです。懐かしさがこみあげてきます。
「ポッキー」のスゴイところは、手にチョコレートが付かないように、一部分だけチョコレートがコーティングされていないところ。こんな単純なことを思い付いた人は偉大です(^o^)
幼稚園児だった頃は、空き箱で「切符の自販機」ごっこをやりました。当時の切符って硬い紙で、行き先の駅名が印刷されていました。しかし自販機の切符は軟らかい紙で、「50円区間」「70円区間」というように印刷されていました。
あ、そうそう、自販機はこの「50円区間」とか「70円区間」とかの料金ごとに分かれていましたネ。まだ自販機の台数が少ない頃は、よく売れる料金の自販機だけが設置されていました。また、料金ごとの自販機に行列をつくって並んで買わなければならなかったので、池袋や新宿、東京、上野などの乗降客の多い駅では、売れ行き好調の料金は混雑緩和のために複数台の自販機が設置されていましたネ。
あれ? 何の話でしたっけ?(^^ゞ
画像のデザインのパッケージは、昭和56年当時のものが再現されているのだそうです。これと同じデザインの「アーモンドポッキー」もありましたネ。
昨年、セブンイレブンの「おもひで本舗」での復刻パッケージは、初代のデザインでした。これはあまりに時代が早過ぎて、私の記憶にありませんでした。しかし、こちらの昭和56年版は馴染み深いです。懐かしさがこみあげてきます。
「ポッキー」のスゴイところは、手にチョコレートが付かないように、一部分だけチョコレートがコーティングされていないところ。こんな単純なことを思い付いた人は偉大です(^o^)
幼稚園児だった頃は、空き箱で「切符の自販機」ごっこをやりました。当時の切符って硬い紙で、行き先の駅名が印刷されていました。しかし自販機の切符は軟らかい紙で、「50円区間」「70円区間」というように印刷されていました。
あ、そうそう、自販機はこの「50円区間」とか「70円区間」とかの料金ごとに分かれていましたネ。まだ自販機の台数が少ない頃は、よく売れる料金の自販機だけが設置されていました。また、料金ごとの自販機に行列をつくって並んで買わなければならなかったので、池袋や新宿、東京、上野などの乗降客の多い駅では、売れ行き好調の料金は混雑緩和のために複数台の自販機が設置されていましたネ。
あれ? 何の話でしたっけ?(^^ゞ
同コンビニでは今はもうないセシルも復刻している事だし
大佐殿とかは今風の美味いアレンジは余りお好きでないようだが今風にアレンジしたらアーモンドポッキーなんかは今的にアレンジしたら美味いと思うけど
「アーモンドポッキー」はそれほど好きではありませんでしたが、復刻への期待は多くの人が抱かれているでしょう。
「今風のアレンジ」で美味しくなるのでしたら、好きになるかもしれません。
ところで、「今風のアレンジ」がなされるのなら、それは最早「復刻」ではなく「新商品」なのだと私は思います。それはそれで「あり」でしょう。他社の類似品での代用も可能だと思いますヨ。
しかし、懐かしのお菓子や飲み物が「復刻」されるのを期待しているのですから、当時のものの「再現」は必須ですよネ。「好き嫌い」の解釈ではなくて、「復刻」の意味の捉え方ですヨ。
先日のアイスの記事のコメントにも書きましたが、「美味いものが溢れている今食べると美味しくはないけれど、当時の味が懐かしい」という感覚なんですよネ。売れないのでしょうけれど‥‥(苦笑)。だから「復刻」もされない‥‥。見果てぬ夢です。
カバヤの「アーモンドプレッツェル」も、今は無いんですネ。
それが1番好きだったのだけど、記憶してる同世代が誰もいなくて
いっときだけど、復刻してうれしかったことが↓
http://blog.kansai.com/denmomo/103
アーモンドポッキー、妙にうすい味の印象が。
今食べると、案外おいしいかも。
この当時のポッキーといえば、この箱の中に半透明の中袋があってそこにポッキーが入っていましたよね。
で、夏になると袋がチョコでべったりになって食べるときもチョコだらけになったりして
今思うとそれも懐かしい思い出です。
カバヤのプレッツェルも懐かしいですね。
ちなみに私が覚えているのは
「ココナッツプレッチ」です。
1975年頃、テニスウエアの岡田奈々さんが、審判席に座ってポッキーを手にしているグリコのカレンダーがありました。とっても可愛かったです。
中袋が縦に破けるのでちょっとポッキーが取り出しにくかったのですが、いつの間にか横にきれいに開くようになりました。
以前発売日を調べていた時に、「カレー味(昔は「カレーがけ」と表記されていました)」は翌年の発売だと知りました。そして「チキンスープ」があったことを明治製菓のサイトで知りました。変更されてしまい定番にならなかったのは、やっぱり売れ行き?
私のお気に入りの商品(アンバサいちごウォーター、セブンイレブンのブリトー:スラッピージョー、やきそばバゴーン、などなど)って、無くなってしまうサイクルが早いのですが、もしかして桃さんも同じような経験がありませんか?(笑)
>yigさん
そうそう、半透明の袋に入っていましたネ。この復刻パッケージは現行商品と同じで、不透明の袋×2に入っています。
>モデラートさん
岡田奈々さん! 私、ファンでしたぁ~。
「バタープリッツ」の発売が昭和38年、「アーモンドチョコレート」は昭和33年、もっと遡って「アーモンドグリコ」の発売が昭和30年なんですヨ。(「ビスコ」なんて昭和8年! 「グリコ」は大正10年!)
アートコーヒーのコーヒースカッシュ。
森永スピンの甘いやつ、チーズあられ。
デイリークイーンのソフト、森永ラブの鮭ライスバーガー…その他もろもろ
ってことは、今お気に入りのグリコのメロンパン風味プリッツも消えない内に、たんと食べておかなくちゃ~。
焼きそばバゴーンは、今や東北・信越限定ですね。
仙台へ行ったときに、うれしくて買っちゃいました。
もう少し後のCMになると、清水美沙さんや牧瀬里穂さんが出ていた「四姉妹」シリーズ、吉川ひなのさんが出ていたシリーズ(スピッツの歌がバックに流れていた)が印象に残っています。その頃は「アーモンドクラッシュポッキー」「マーブルポッキー」などちょっと高めのものや「ココナッツポッキー」など変わった感じのものも発売されていました。
アーモンドポッキーはチョコポッキーよりもよく食べていました。母親があまりチョコレートものを食べさせたくなかったのかな?
ちなみにきょうは「メンズポッキー」を食べました。もちろんこちらを読んでまたまた食べたくなってしまい、買い求めたものです。
やっぱり?(笑)
「メロンパン風味プリッツ」って、メチャメチャ限定っぽいじゃないですか。それは絶対に無くなりますヨ(笑)。でも美味しそうですネ。
>北国の人さん
北国の人さんがメタボで病気になっても、私を訴えないでくださいネ(笑)。
私は高校の修学旅行の頃に、ちょうど「ポッキーポーズ」というのが流行っていました。よせばイイのに、熊本城の前で、画像のポッキーの箱を持ってポーズをとっている写真が残っています(苦笑)。現在発売中の「週刊昭和タイムス」の、昭和57年の頃のことです。
ちなみに私は「極細」が好きですヨ。
ポッキーは「フルーツ」のデザートポッキー。
プリッツは「野菜」のサラダ通常のものと太め