やっと『カブト』を見ることができましたが‥‥、先々週の分はヴィラ星人のお陰で「消された時間」となってしまいましたので、先週と今週の分だけです(T_T)
みなさんのレビューを見ると、天道が神父さんになったようで。
先週はザビーがカブト抹殺の命を受けての闘い? どんどん矢車の歯車(シャレちゃった(^o^))が狂っていき、顔つきが草加になっていきましたネ~。
仮死状態のようにしてザビーの裏をかいた天道。倒れたところを見るとダメージを受けているようでしたが、病院ではピンピンしているとは!
ナース姿の岬さんについてはノーコメント(^^ゞ ちょっと狙い過ぎ‥‥^^;
カブト抹殺を優先させるために、シャドウの部下が危機に陥っている状況でも無視するとは‥‥。頭に血が上って「パーフェクト・ハーモニー」を忘れてしまっては、ザビーである資格は無いってことなのですネ。自分で「熱くなり過ぎるな。」と言っていたのに‥‥。正に「我を忘れた」ということか。
この『カブト』ではゼクターが適格者を選び、選ばれた者が仮面ライダーになれるという設定なのでしょうか。
そして、次にザビーゼクターが選んだ適格者は加賀美! ワームのサナギ態を相手に、何とか倒そうとする加賀美の勇気と正義にザビーゼクターが応えたのでしょうネ。加賀美の変身で幕引きかぁ~。
そしてそして、第10話の冒頭では見事にワーム(しつこいけれどサナギ態)を撃破した加賀美。
一方のカブトは成虫態のワームに向けて‥‥、出たっ! 跳び蹴りでのライダーキック!!!
それにしても、バイクがキャストオフするって‥‥、何か意味があるのでしょうか? この時は三輪車? 却ってカッコ悪くなったような‥‥^^;
ひよりの記憶の中で叫んでいた「殺さないで。」というのは、何か妙ですネ。「助けて。」ではありません。しかもその後に「お願い、やめて!」ですから。あのライダーベルトを着けた少年が、ひよりの目の前でだれか(何か)を殺そうとしていたということなのでしょうか。
でも、私はこういう「謎」を絡ませるストーリーにも食傷気味です。それにワームの、特殊能力や人を襲う恐怖が軽んじられてきているように感じます。
やっぱり加賀美父は怪しいなぁ~。「花に火をつける」などというエキセントリックな描写がイイですねぇ~。
その父に向かって「俺様」な態度を貫く天道は、もう唯一無二のキャラですネ。「息子をよろしく頼みます。」などと深々と頭を下げられて、「ああ。」ですから。私だったら、ニコニコしながら「いえいえ、こちらこそお世話になります~。」なんて何度も何度もお辞儀してしまいます(^^ゞ
矢車の「オレはオマエに負けたんじゃない。オレはオレ自身に負けたんだ。」という冷静な自己分析と、天道に豆腐の餞別をもらった時の笑顔で、再び好感度が増しました。これで退場にならず、ゼクトの内部で何かをやらかして、天道の味方になって欲しい! さらには、再びザビーとして活躍して欲しいと強く思いました。
一方、影山のキャラが‥‥。私は内山眞人さんの演技が好きではないので、余計にそのように感じるのかも‥‥(^^ゞ
ところで、何で矢車は天道の家に現れたのに、麻婆豆腐はサルでつくってるの?
加賀美は「撃つのをやめろ。オレが倒す。」なんてカッコつけたのに、成虫態には歯が立ちませんでした^^;
一瞬でサナギ態のワームが何者かに倒されたので、クロックアップしてみたらカブトが既に闘っていた、というのは燃える描写でした!(^o^) あの一瞬は「跳び蹴りライダーキック」よりも名シーンだと思います。
今回のワームはコガネムシかぁ。全く魅力のない描写でした‥‥^^;
来週はトンボが登場(^o^)
みなさんのレビューを見ると、天道が神父さんになったようで。
先週はザビーがカブト抹殺の命を受けての闘い? どんどん矢車の歯車(シャレちゃった(^o^))が狂っていき、顔つきが草加になっていきましたネ~。
仮死状態のようにしてザビーの裏をかいた天道。倒れたところを見るとダメージを受けているようでしたが、病院ではピンピンしているとは!
ナース姿の岬さんについてはノーコメント(^^ゞ ちょっと狙い過ぎ‥‥^^;
カブト抹殺を優先させるために、シャドウの部下が危機に陥っている状況でも無視するとは‥‥。頭に血が上って「パーフェクト・ハーモニー」を忘れてしまっては、ザビーである資格は無いってことなのですネ。自分で「熱くなり過ぎるな。」と言っていたのに‥‥。正に「我を忘れた」ということか。
この『カブト』ではゼクターが適格者を選び、選ばれた者が仮面ライダーになれるという設定なのでしょうか。
そして、次にザビーゼクターが選んだ適格者は加賀美! ワームのサナギ態を相手に、何とか倒そうとする加賀美の勇気と正義にザビーゼクターが応えたのでしょうネ。加賀美の変身で幕引きかぁ~。
そしてそして、第10話の冒頭では見事にワーム(しつこいけれどサナギ態)を撃破した加賀美。
一方のカブトは成虫態のワームに向けて‥‥、出たっ! 跳び蹴りでのライダーキック!!!
それにしても、バイクがキャストオフするって‥‥、何か意味があるのでしょうか? この時は三輪車? 却ってカッコ悪くなったような‥‥^^;
ひよりの記憶の中で叫んでいた「殺さないで。」というのは、何か妙ですネ。「助けて。」ではありません。しかもその後に「お願い、やめて!」ですから。あのライダーベルトを着けた少年が、ひよりの目の前でだれか(何か)を殺そうとしていたということなのでしょうか。
でも、私はこういう「謎」を絡ませるストーリーにも食傷気味です。それにワームの、特殊能力や人を襲う恐怖が軽んじられてきているように感じます。
やっぱり加賀美父は怪しいなぁ~。「花に火をつける」などというエキセントリックな描写がイイですねぇ~。
その父に向かって「俺様」な態度を貫く天道は、もう唯一無二のキャラですネ。「息子をよろしく頼みます。」などと深々と頭を下げられて、「ああ。」ですから。私だったら、ニコニコしながら「いえいえ、こちらこそお世話になります~。」なんて何度も何度もお辞儀してしまいます(^^ゞ
矢車の「オレはオマエに負けたんじゃない。オレはオレ自身に負けたんだ。」という冷静な自己分析と、天道に豆腐の餞別をもらった時の笑顔で、再び好感度が増しました。これで退場にならず、ゼクトの内部で何かをやらかして、天道の味方になって欲しい! さらには、再びザビーとして活躍して欲しいと強く思いました。
一方、影山のキャラが‥‥。私は内山眞人さんの演技が好きではないので、余計にそのように感じるのかも‥‥(^^ゞ
ところで、何で矢車は天道の家に現れたのに、麻婆豆腐はサルでつくってるの?
加賀美は「撃つのをやめろ。オレが倒す。」なんてカッコつけたのに、成虫態には歯が立ちませんでした^^;
一瞬でサナギ態のワームが何者かに倒されたので、クロックアップしてみたらカブトが既に闘っていた、というのは燃える描写でした!(^o^) あの一瞬は「跳び蹴りライダーキック」よりも名シーンだと思います。
今回のワームはコガネムシかぁ。全く魅力のない描写でした‥‥^^;
来週はトンボが登場(^o^)
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