暑い中、お集まりいただきました。
自宅でお通夜、葬儀を執り行いました。
出棺です。
火葬場で皆さんで思い出ばなし。
子供たちは屈託ありません。
帰って初七日のお勤めをして儀式は終了しました。
満93歳。ショートステイ、リクリエーション中の心筋梗塞による突然死でした。女房は献身的に看ていましたので、そばにいれなかったのが心残りだろうと可哀想でしたが、おばあちゃん、苦しみがなかったのが救いです。いわゆる“ぴんぴんころり”を地で逝かれました。
改めて夫婦二人と娘二人の家族の生活が始まります。
暑い中、お集まりいただきました。
自宅でお通夜、葬儀を執り行いました。
出棺です。
火葬場で皆さんで思い出ばなし。
子供たちは屈託ありません。
帰って初七日のお勤めをして儀式は終了しました。
満93歳。ショートステイ、リクリエーション中の心筋梗塞による突然死でした。女房は献身的に看ていましたので、そばにいれなかったのが心残りだろうと可哀想でしたが、おばあちゃん、苦しみがなかったのが救いです。いわゆる“ぴんぴんころり”を地で逝かれました。
改めて夫婦二人と娘二人の家族の生活が始まります。
喜びあり、悲しみあり、生きてる限りこの繰り返しですね。
わが母も87歳、こんな日も、そう遠くないですね。
そうです。超多忙です。
お婆ちゃんは93歳だったわけですが、ここ数年はまだら痴呆がありまして、フェードアウされるがごとくでした。ですから女房もそこまで深い悲しみ、ということではないのですが、息を引き取るその時に看取ってやれなかったというのは何とも言えないものを感じたのでしょう。
おばあちゃんが暮らしていた部屋はすっかり片付きました。あっけないような感じです。
大変でした。四日市走行中に突然のお迎えとは。
Tomkenさんの3日遅れであとを追うような日程だったハズなんですけどね。
Tomkenさんの方は天気に恵まれていい旅だったようですね。
私は空気の澄んだ9月か10月の日月連休のどこかで新幹線+レンタカーで三たび日本アルプス挑戦してやろうと計画するつもりです。