今日はボートのトランサム補強の第一弾。
12kgあるエンジンを装着したままトレーリングしたい。
まずは内側から。
横400×縦300×厚2mm(初稿で5mmと書きましたが2mmでしたm(_ _)m)のステンレス鋼板で共締めをねらいます。
穴の位置を正確に測って、ステンレス板に穴をあけます。
ステンレスは硬いです。
で、こうなって…。
外からも挟み撃ち。
こちらの形成と固定は後日。
エンジン付けたまま移動できると、現場での準備、後片付けが格段に楽になるんですが。
はたしてこのステンレス鋼板でトランサム補強は十分なのだろうか?
もしこれで“バキッ!”といったら、次のボート買いましょか…(^-^;
第二弾に続く のココロだっ!
着々と横着化・・・いや、快適化進んでますね。ww
t=5mmですか?重そうです。
何れにしても割れるとしたら、くびれた角、または
コーナー板の付け根辺りかと思われます。
金属板貼り付けであれば密着度(接着)が肝になりま
すね。
外側はトランサム板外して船体直に金属板挟まれるん
ですよね?
まぁ、私なんて割れてから仕方なくFRP補修補強した
ので船体がFRPであれば割れてもどうにでもなります。
色々やってみて、いい方法あれば教えてくださいね。
そうなんです、外側なんですが、トランサム板はずして船体直がホントは良いんでしょうねぇ。
トランサム板って、簡単にはずせますかねぇ。結構な強い接着剤を使ってある要で逡巡してます。
別の方法として、トランサム板の高さに合わせて木板成型して平面を広げ、その上からステン板で挟みこもうかなんて思っちゃってるんです。