皆さんこんにちは^^ 韓国はだんだん冬本番といった感じになってきました。韓国旅行に来られた際は是非、温かい格好で温かいキムチチゲなどを食べてみてくださいね^^
さて今回は巨済の美しい海にぽっかり浮かぶ3つの島を探検する旅に出てみたいと思います。今日から3回にわたって島を一つずつご紹介していくのでこの冬の韓国旅行の参考にしてみてくださいね^^
今回行く3つの島は、島だけに船に乗って渡って行かなくてはなりません。今日向かう第1の島は「内島(ネド)」です。
内島へ向かう遊覧船は、旧助羅(クジョラ)港から出航しています。水色が旧助羅港からの出航時間、緑色のが内島からの出航時間なのでお間違えなく!!! 料金は、大人10,000ウォン、子供(小学生まで)が5,000ウォンとなっています。どちらも往復料金です。
じゃあ~内島へ向けて出発~!!!!

あっという間に内島に到着~!!! ココが内島の入り口となる「内島名品道」の門です。
内島は海岸線沿いに作られた道を歩きながら探訪して行くコースがしっかりと隣接されていて、ゆっくり歩いても1時間半かからない程度で一周することが出来ます。内島はその自然の美しさから別名「治癒の島」とも呼ばれているそうです。

途中にある展望台からはどこまでも続く美しい巨済の海を眺めることが出来ます。日の出もとてもきれいに見られそうですね^^
今年の冬の韓国旅行は、治癒の島と呼ばれる内島に足を運んで普段の韓国旅行では体験できない特別な時間を過ごしてみてはいかがですか?^^(写真引用:巨済市NAVERブログ、http://blog.naver.com/geojecity)

赤丸の部分が内島へ向かう遊覧船の船着場となる旧助羅港です。古県(コヒョン)市外バスターミナルまでバスで向かいます。バスターミナルから旧助羅港まではタクシーで向かいましょ~。(所要時間:約33分 料金:約17,300ウォン)
※ソウルと釜山から古県市外バスターミナルまでのアクセスは以下の記事を参考にしてください↓
【巨済に行ってみたいと思ったら】
→ソウルから巨済へのアクセス方法は?
→釜山から巨済へのアクセス方法は?
さて今回は巨済の美しい海にぽっかり浮かぶ3つの島を探検する旅に出てみたいと思います。今日から3回にわたって島を一つずつご紹介していくのでこの冬の韓国旅行の参考にしてみてくださいね^^

今回行く3つの島は、島だけに船に乗って渡って行かなくてはなりません。今日向かう第1の島は「内島(ネド)」です。

内島へ向かう遊覧船は、旧助羅(クジョラ)港から出航しています。水色が旧助羅港からの出航時間、緑色のが内島からの出航時間なのでお間違えなく!!! 料金は、大人10,000ウォン、子供(小学生まで)が5,000ウォンとなっています。どちらも往復料金です。


じゃあ~内島へ向けて出発~!!!!

あっという間に内島に到着~!!! ココが内島の入り口となる「内島名品道」の門です。


内島は海岸線沿いに作られた道を歩きながら探訪して行くコースがしっかりと隣接されていて、ゆっくり歩いても1時間半かからない程度で一周することが出来ます。内島はその自然の美しさから別名「治癒の島」とも呼ばれているそうです。

途中にある展望台からはどこまでも続く美しい巨済の海を眺めることが出来ます。日の出もとてもきれいに見られそうですね^^
今年の冬の韓国旅行は、治癒の島と呼ばれる内島に足を運んで普段の韓国旅行では体験できない特別な時間を過ごしてみてはいかがですか?^^(写真引用:巨済市NAVERブログ、http://blog.naver.com/geojecity)

赤丸の部分が内島へ向かう遊覧船の船着場となる旧助羅港です。古県(コヒョン)市外バスターミナルまでバスで向かいます。バスターミナルから旧助羅港まではタクシーで向かいましょ~。(所要時間:約33分 料金:約17,300ウォン)
※ソウルと釜山から古県市外バスターミナルまでのアクセスは以下の記事を参考にしてください↓
【巨済に行ってみたいと思ったら】
→ソウルから巨済へのアクセス方法は?
→釜山から巨済へのアクセス方法は?