「イラクサの小道の向こう」を受け取った、
この本の主人公とも言うべきウエンディから、
(イギリス、ブロックリー村のB&B「Mill Dene」のマダム)
うれしい冬の便りが届きました。
今年は、雪を見ることもなく冬が終わってしまいそうな東京ですが、
こんな雪の便りをいただくと、心だけでもワープしたような、
あの小さな村の豊かな心の人々が、一生懸命、そして、笑い合いながら、
雪かきをしている姿をイメージしてしまいます。
雪の「Mill Dene」に行ったなら、何をしましょうか。
たくさんの本を読んで、猫たちとごろごろ遊んで、
時々散歩して、パブでおいしい食事をいただいて、
長い長い夜の時間、いろんなことを考えて、ぐっすりと眠る。
想像しただけで、幸せな気持ちになります。
また、この本のデザイナーさんでもある関宙明さんがご自身のブログで
今回のことを書かれています。
「手触り」と「発見(出逢いと言い換えてもいいかもしれません)」を
デザインの核に据えて仕上がりまで妥協せずに作り抜けたこの本
とのこと。
とっても、うれしい、励ましの言葉に思えました。
この本の主人公とも言うべきウエンディから、
(イギリス、ブロックリー村のB&B「Mill Dene」のマダム)
うれしい冬の便りが届きました。
今年は、雪を見ることもなく冬が終わってしまいそうな東京ですが、
こんな雪の便りをいただくと、心だけでもワープしたような、
あの小さな村の豊かな心の人々が、一生懸命、そして、笑い合いながら、
雪かきをしている姿をイメージしてしまいます。
雪の「Mill Dene」に行ったなら、何をしましょうか。
たくさんの本を読んで、猫たちとごろごろ遊んで、
時々散歩して、パブでおいしい食事をいただいて、
長い長い夜の時間、いろんなことを考えて、ぐっすりと眠る。
想像しただけで、幸せな気持ちになります。
また、この本のデザイナーさんでもある関宙明さんがご自身のブログで
今回のことを書かれています。
「手触り」と「発見(出逢いと言い換えてもいいかもしれません)」を
デザインの核に据えて仕上がりまで妥協せずに作り抜けたこの本
とのこと。
とっても、うれしい、励ましの言葉に思えました。