今年はディープの時の様に日本人が沢山来るだろう。
すぐにレープロがなくなってしまうかもしれないからちょっと早めにロンシャンに行ったほうがええんとちゃうか。
今年も同行してくれたF氏さんとそう決めて、1Rギリギリに到着した去年よりもだいぶ早めに競馬場へ行ったのですが、
あれ、そうでもない??
確かに日本人自体は去年よりも明らかに多い様子ですが、
さすがに1レースまでにかなり時間もあるということで全体的な人数は少なめでした。
スタンドにのんびり座って来る途中で買ったサンドイッチ(激マズ…)を食べた後、
とりあえず場内をウロウロしますか、ということになりパドックへ。
到着したパドックはやっぱり人もまばらだったのですが、
その内側ではカメラが誰かを取り囲み取材中の様子でした。
誰?誰?
っていきなりルメさんではないですか!!!
今日のルメさんの初騎乗は第2レース。
いや~、こんなに早く再会できるとは思ってもいませんでした。
本来なら約2時間後にしか観られなかったはずの彼の姿に私のテンションも急上昇↑(笑)
その勢いを保ったまま、
そうだ、ルメさんがパドックにいるなら今の内に新作の幕も見てもらいましょう!ということで、
F氏さんと二人で本番の練習も兼ねて幕を出してみることにしたのはいいものの、
パドック内のカメラマンが気付いてくれて写真を撮ってくれたり、
日本人のお客さんから話しかけられたりはしましたが、
肝心の本人が気付く気配は全くありません。
そうこうしている内に取材も終わり、ルメさんもジョッキールームの方へ戻っていきそうな気配です。
これはマズイ。
呼びかけないと気付いてもらえない。
このままでは出し損?になってしまう。
今は馬もいないし大きな声を出しても大丈夫かな。などと私が考えている間に
隣のF氏さんが「Christophe!」と遠くにいるルメさんに向かって声を上げていました。
しかし、彼はまだ気付きません。
ええい、それなら私が!!
「Christophe!!!」
自分の声がロンシャンのパドックであんなによく通るとは思いませんでした…よ(恥)
パドック外側の一般客側スタンド中段にいた私達と、内側の特別エリア寄りの場所にいたルメさん。
つまり互いの距離は約30mくらい離れていたわけですが、
私の声でこちらを振り返った彼は幕と私達を確認!
Good!と笑顔で親指を立ててくれた後、さらに
「ゲンキー!?!?」
とこちらに向かって叫びかえしてくれました。
ルメさーん、もちろん私達はゲンキですよー!!(涙)
病み上がり&缶詰研修明けではありましたが(爆)
超!幕をガン見中のルメさん
今日は1年に一度しかない特別な日。
昨年、怪我で出られなかったこともあり、今年の開催には格別の想いがあるはず。
いつもは馬に跨っていてもパドックでは比較的リラックスしている彼ですが、
流石に今日は違うだろうなと思っていたので、ある意味いつも通りの彼がいてくれて
本当に嬉しかったです。
ルメさんが無事に当日を迎えることを出来た事への喜びをかみ締めながら、
私自身も今日一日を楽しもう!と心に誓った出来事でした。
海外レポ系では今回のシリーズがルメさん登場最速か?
次回はざーっと前半のレースの回顧をしていく予定です。
【拍手お返事】
10月7日 たくとさんへ
ただ今戻りましたー!
本当に、ルメさんが無事に当日を迎えることが出来て良かったです♪
秋華賞でお会いできるのを楽しみにしていますね。
それまでにブログの更新しておかなきゃ…
私が本当に書きたい部分にはあと4回くらい更新しないとたどり着けないので、
書くよりも競馬場で話す方が先になってしまう可能性が高いような気がしますが(笑)
それでは、コメントありがとうございました!
10月8日 ななさんへ
コメントありがとうございます!
ただいまです♪
>フェスタもピサも~
現地で観戦していた私もまさにそんな感じでした(爆)
今になってサタうまなんかを見て「ああ、フェスタもピサも頑張ってたよなぁ…」
なんてしみじみしてました。
そして、坊や君!!!
移籍先が無事に決まったんですね、良かったです。
ホっとしました…
なんとかして勝ち星をもぎ取って中央に戻ってこれるように頑張って欲しいですね。
私も話したいことが山のようにあるのでななさんと早くお会いしたいです!
すぐにレープロがなくなってしまうかもしれないからちょっと早めにロンシャンに行ったほうがええんとちゃうか。
今年も同行してくれたF氏さんとそう決めて、1Rギリギリに到着した去年よりもだいぶ早めに競馬場へ行ったのですが、
あれ、そうでもない??
確かに日本人自体は去年よりも明らかに多い様子ですが、
さすがに1レースまでにかなり時間もあるということで全体的な人数は少なめでした。
スタンドにのんびり座って来る途中で買ったサンドイッチ(激マズ…)を食べた後、
とりあえず場内をウロウロしますか、ということになりパドックへ。
到着したパドックはやっぱり人もまばらだったのですが、
その内側ではカメラが誰かを取り囲み取材中の様子でした。
誰?誰?
っていきなりルメさんではないですか!!!
今日のルメさんの初騎乗は第2レース。
いや~、こんなに早く再会できるとは思ってもいませんでした。
本来なら約2時間後にしか観られなかったはずの彼の姿に私のテンションも急上昇↑(笑)
その勢いを保ったまま、
そうだ、ルメさんがパドックにいるなら今の内に新作の幕も見てもらいましょう!ということで、
F氏さんと二人で本番の練習も兼ねて幕を出してみることにしたのはいいものの、
パドック内のカメラマンが気付いてくれて写真を撮ってくれたり、
日本人のお客さんから話しかけられたりはしましたが、
肝心の本人が気付く気配は全くありません。
そうこうしている内に取材も終わり、ルメさんもジョッキールームの方へ戻っていきそうな気配です。
これはマズイ。
呼びかけないと気付いてもらえない。
このままでは出し損?になってしまう。
今は馬もいないし大きな声を出しても大丈夫かな。などと私が考えている間に
隣のF氏さんが「Christophe!」と遠くにいるルメさんに向かって声を上げていました。
しかし、彼はまだ気付きません。
ええい、それなら私が!!
「Christophe!!!」
自分の声がロンシャンのパドックであんなによく通るとは思いませんでした…よ(恥)
パドック外側の一般客側スタンド中段にいた私達と、内側の特別エリア寄りの場所にいたルメさん。
つまり互いの距離は約30mくらい離れていたわけですが、
私の声でこちらを振り返った彼は幕と私達を確認!
Good!と笑顔で親指を立ててくれた後、さらに
「ゲンキー!?!?」
とこちらに向かって叫びかえしてくれました。
ルメさーん、もちろん私達はゲンキですよー!!(涙)
病み上がり&缶詰研修明けではありましたが(爆)
超!幕をガン見中のルメさん
今日は1年に一度しかない特別な日。
昨年、怪我で出られなかったこともあり、今年の開催には格別の想いがあるはず。
いつもは馬に跨っていてもパドックでは比較的リラックスしている彼ですが、
流石に今日は違うだろうなと思っていたので、ある意味いつも通りの彼がいてくれて
本当に嬉しかったです。
ルメさんが無事に当日を迎えることを出来た事への喜びをかみ締めながら、
私自身も今日一日を楽しもう!と心に誓った出来事でした。
海外レポ系では今回のシリーズがルメさん登場最速か?
次回はざーっと前半のレースの回顧をしていく予定です。
【拍手お返事】
10月7日 たくとさんへ
ただ今戻りましたー!
本当に、ルメさんが無事に当日を迎えることが出来て良かったです♪
秋華賞でお会いできるのを楽しみにしていますね。
それまでにブログの更新しておかなきゃ…
私が本当に書きたい部分にはあと4回くらい更新しないとたどり着けないので、
書くよりも競馬場で話す方が先になってしまう可能性が高いような気がしますが(笑)
それでは、コメントありがとうございました!
10月8日 ななさんへ
コメントありがとうございます!
ただいまです♪
>フェスタもピサも~
現地で観戦していた私もまさにそんな感じでした(爆)
今になってサタうまなんかを見て「ああ、フェスタもピサも頑張ってたよなぁ…」
なんてしみじみしてました。
そして、坊や君!!!
移籍先が無事に決まったんですね、良かったです。
ホっとしました…
なんとかして勝ち星をもぎ取って中央に戻ってこれるように頑張って欲しいですね。
私も話したいことが山のようにあるのでななさんと早くお会いしたいです!