『検証 甲子園2009』
好評発売中 小関順二著
1500円(税抜)
1ヵ月で60万人が見た人気ブログが本になった!
あの桑田真澄さんも絶賛!
「すごいです! こんな高校野球の見方があったんですね!」
高校野球の魅力にあらゆる角度から迫った「甲子園本の決定版!」
『現代プレミアブログ』の姉妹サイト『検証甲子園2009by講談社』(スポナビブログ)の内容を、加筆修正・新たな書下ろしを大幅に加えました。
ブログでおなじみの地方大会からの詳細な観戦記(ブログ未公開の試合もあります)だけでなく、10.29ドラフト会議には必携の「金の卵150人リスト」、清峰・今村猛、慶應・白村明弘ら甲子園に届かなかった逸材・名門校の夏を追った特集もあります。
ぜひご覧下さい!
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小関順二(こせき・じゅんじ)
52年神奈川県生まれ。ドラフト戦略の重要性に着目し、野球メディアに「ドラフト」というカテゴリーを確立したスポーツライター。また、走塁、送球など、それまで抽象的にしか評価されなかったプレーにデジタル要素を初めて導入し、「100分の1秒の世界」が野球にもあることを広く知らしめた。著書『2009年版 プロ野球問題だらけの12球団』(草思社)、 『野球力 ストップウオッチで判る[伸びる人材]』(講談社α新書) 、 『WBC日本代表はなぜ世界一になれたのか?』(ぴあ) など多数