次に向かったのが、ゴールドコーストから約300km離れた『オーストラリアンサイプレス』の現地工場とサイプレスの森です
「どのように出荷しているのか?」「新しい材料はないか?」「切る前のサイプレスはどんなものなのか?」など興味津々
で、着いてみて思ったことが、「田舎・・・」
道も↓こんな感じ↓で、ま~~~~っすぐ
周りは森ばかりここに住んだら大変そうだぁ~
次の写真2枚が『現地工場』
ここで「サイプレスフローリング」「サイプレスの土台」などの材料の加工が行われていました
↓この写真の建物は、サイプレスを乾燥させるためのものです
ここで、充分乾燥させて出荷となっています
では、サイプレスの木を見てみようということで森へ。。。
左の写真がサイプレスの木まっすぐに伸びています
まっすぐのほうが、曲がっているものよりも材料が何本も取れるので「素晴らしい木!」ということになります
右の写真は、森の中に立っていた15mの鉄塔(この森を唯一見渡せる場所)からの写真です
四方何百kmと森が続いており、それが見渡せます
ちょっと、怖かったけど感動しました
「どのように出荷しているのか?」「新しい材料はないか?」「切る前のサイプレスはどんなものなのか?」など興味津々
で、着いてみて思ったことが、「田舎・・・」
道も↓こんな感じ↓で、ま~~~~っすぐ
周りは森ばかりここに住んだら大変そうだぁ~
次の写真2枚が『現地工場』
ここで「サイプレスフローリング」「サイプレスの土台」などの材料の加工が行われていました
↓この写真の建物は、サイプレスを乾燥させるためのものです
ここで、充分乾燥させて出荷となっています
では、サイプレスの木を見てみようということで森へ。。。
左の写真がサイプレスの木まっすぐに伸びています
まっすぐのほうが、曲がっているものよりも材料が何本も取れるので「素晴らしい木!」ということになります
右の写真は、森の中に立っていた15mの鉄塔(この森を唯一見渡せる場所)からの写真です
四方何百kmと森が続いており、それが見渡せます
ちょっと、怖かったけど感動しました
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