昨日、ニュースになっていた奈良県の「平城遷都1300年祭」の
マスコットキャラが発表されたらしい。
今までの有名どころとして、
滋賀県彦根市の「国宝・彦根城築城400年祭」のひこにゃん
「のじぎく兵庫国体」のはばタン
などなど、いるらしい。
そのキャラクター達はかわいらしいため、マスコットキャラとして活躍している(いた)。
で、今回ちょっと問題になっている
「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラ。
↓↓それが、これ↓↓
!?
何者!?
曲者?
このキャラクターが、奈良県では「かわいくない」と批判が集中しているそうです。
確かに、他に比べるとインパクトありすぎ
批判意見として、「一般公募で再検討を」などの意見があるようです。
それから・・・
「仏に角を生やすなんて侮辱だ」
↑ え!?そこの批判? ↑
角、生えてなきゃいいの?
この意見には、ちょっとびっくりした
で、県民からの批判にもかかわらず、このキャラを代える気はないらしいです
このマスコットがいたらちょっとみたい気もするなぁ・・・
でも、奈良県民の立場に立てば、そうも言えないかもなぁ。。。
息子の通う幼稚園で発表会が開催されました
親も子も待ちに待った発表会です
しかし、うちの息子は水曜日に風邪を引いてしまいました
発表会は同じ曜日の金曜日なのに。。。
とりあえず、木曜日は幼稚園を休ませ、家で安静にさせておく作戦で。
発表会当日の朝・・・。
やはり熱はあるようだ
仕方なく休ませようかと話をしていると、息子が。
「行く」の一点張り。
確かに今までかなりの時間を費やし、
この日のために練習してきたのだから、休みたくもないはず。
しかも、去年は娘の出産の為、発表会に出席していない。。。
いろいろなことをふまえ、発表会に強行出席を決断
親の心配をよそに息子は元気にいろんなことを披露してくれました
熱も下がっていたし、演技も上手に出来てたし強行出席が見事に的中しました
下の写真は、息子が演じた役柄の衣装。
よく頑張りました