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心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

2月27日(月)野川源流を探る-その2

2017-03-01 04:31:56 | 玉川上水に親しむ会

2月27日(月)快晴の空の下、国分寺駅~西国分寺駅を探索してきました。

総集編の初回に続き、今回は「姿見の池」を中心にご紹介。

 

国分寺駅を出て、西国分寺駅方向へ西進します。

 

突き当たりを左折、線路に突き当たると再び西進します。

坂を下った辺りにあるミニ公園、立て看板が詳しい。

看板の北側、鉄柵のすき間から水音が聞こえます。

汲み上げた水や湧水が流れ落ちて、野川の流れを作っていそうです。

更に進み、西武線をくぐる直前、日立中研の塀に沿って流れを発見

 

道なりに姿見の池へ向かいます。

マンホール

国分寺と描かれているような?!

住宅のすき間を流れていた名残

姿見の池から暗渠部分

詳しい看板が立ってます。

 

看板の中央部分

池の説明

池に水鳥が和んでます。

西側の入り口

恋ヶ窪用水を模して造られた流れに沿って遡ります。

雑草と落ち葉に覆われて、流れは殆ど見られません。

やや太めの通りに出て、

看板の説明

アップで

 

来た道を振り返る、

流れのマンホールのフタは全て「湧水」が使われてます。

 

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28日の歩数、出社したにも関わらず7,167歩でした。