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心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

クラブツーリズム「越中八尾・月見のおわら」ツアーに参加-飛騨高山

2011-09-27 05:25:51 | 旅行

松本から山を越え、盆地のような飛騨高山へ午後2時20分到着。

 

春慶会館 大駐車場へ駐車すると、添乗員さんは、

「バスは一番奥に停まっていますから・・・・。  手前ではありません! 」

と言われ、場所をしっかりと記憶。  目印も見つけてから、街を気ままに散策しました。

 

無理矢理、創り出したのではないかと思えるくらい、新旧混在の街にすぐには馴染めない私。

 

川の流れは穏やかで、空気感が素晴らしい。中橋(別名・赤橋)

いかだ橋の欄干に飾られているオブジェ。

上流は手が長い!?

下流の像は足が長い!

何か由来はあるのだろうが、説明パネル見つからず。

水の音に誘われて、宮川の流れを見ると・・・

建物の影が映り、堰を流れる水。 音も澄んで聞こえる・・・・・。

鳥が静かに佇む

 

母子が語らいながら追い越していく

更に下ると、大きな鳥居が見えた。

 

建築風に鳥居を撮影

 

一寸新建築風なイメージで・・・・

 

時間があったので、街中も歩いてみる。

川越などと比べると、未だ一寸観光客と馴染んでいないような・・・・・

街に馴染んでいると言うより、通りすがりの雰囲気が感じられたfumi-G。

 

とは言え、アンテナにぴりぴりするモノがあり、店内へ・・・・・

一番手前、一寸大きめの対フクロウをゲット!

 

 時間前、「春慶会館奥側の駐車場」へ戻るが、バスがない!!

数人の方も、うろうろ、おろおろ・・・・。

大型バスの後ろ側まで探す人もいる。(バスの後ろには隠れていないはずだが、皆さん必死!)

 

前の駐車場に移動したのかも・・・・・。  見に行くと・・・

こんな新型車両の、更に前に、我々の1431号が停まっていた。

 

添乗員さんは、「一番奥ですので、間違えないで戻ってきて下さい!」と、言ったのにバス共々移動!

 

皆さん奥側へ戻ってから、駆け足で手前の駐車場へ戻られている。

 

添乗員さんに、「移動したらしたなりの対応をした方が良いですよ!」と私。

移動したバスの前にいるのではなく、時々は奥の駐車場へ行くなり、貼り紙をするべきかと感じた。

 

しかし、帰ってきた言葉は、

「バスがところてん式に移動するって私も知らなかたんですもの・・・。」

 

それは判るけど、移動したのだからその後の対応をキチンとしたら!と言うことなんだけど・・・・。

マニュアル人間には理解できないのだろうか???

 

ツアー客の仲間意識は深まったが、旅の深さは半減したような気がする添乗員の対応でした。

 

午後3時20分、今回のメインイベントのある越中八尾へと向かいます。

 

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