1月は記録的暖冬であちこちに影響がでているようです。
暖かいのはありがたいですが、環境への影響が大きいようです。
映画にもありましたが、このまま暖冬が続くとこわいですよね。
---------------------------日刊スポーツから-----------------------------
暖冬異変1月にタンポポ、紅葉越年
記録的暖冬だった1月。春の風物詩・タンポポの開花やヒバリの初鳴きが観測史上最も早い記録を更新したり、紅葉の観測日が越年する地点があったりと、各地の気象台や測候所から“異変”が報告された。
タンポポの開花は、京都と長崎で1月11日、徳島で12日に確認され、観測史上最も早かった。平年より54~57日も早い。松山では1月9日、高知は10日、名古屋は24日と、平年より37~52日早い過去2番目のスピード開花。
春の季語となっているヒバリは、熊本で平年より30日早く1月20日に初鳴きを観測し新記録。宮崎でも過去2番目に早い同22日で、平年より20日早かった。
秋の風物詩であるはずのカエデの紅葉も、佐賀では平年より45日も遅れて越年、1月4日に観測され最も遅い記録を塗り替えた。神戸では暖かさで葉が長持ちしたのか、カエデの落葉が同20日遅れの1月7日で、観測史上最も遅かった
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私たちが出来ることを少しづつやっていきましょう。
CO2を出来るだけださない(ウォームビズ)木々を大切にする。
一人一人のほんの少しの気遣いが世界を救います。
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こちらもよろしくお願いします
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タンポポの開花は、京都と長崎で1月11日、徳島で12日に確認され、観測史上最も早かった。平年より54~57日も早い。松山では1月9日、高知は10日、名古屋は24日と、平年より37~52日早い過去2番目のスピード開花。
春の季語となっているヒバリは、熊本で平年より30日早く1月20日に初鳴きを観測し新記録。宮崎でも過去2番目に早い同22日で、平年より20日早かった。
秋の風物詩であるはずのカエデの紅葉も、佐賀では平年より45日も遅れて越年、1月4日に観測され最も遅い記録を塗り替えた。神戸では暖かさで葉が長持ちしたのか、カエデの落葉が同20日遅れの1月7日で、観測史上最も遅かった
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