山口県田布施町の東 浩二 町長は、
【パワハラとの認識はない】と述べています。
山口県田布施町役場 代表電話: 0820-52-2111
※ 典型的なパワハラ人事です。それを、【パワハラとの認識はない】です。
人の血が流れていない人間ばかりの世の中になりました。
小泉純一郎が創った【自己責任社会】は、人でなしの社会でした。
人でなしの社会を創った小泉純一郎を、
マスコミはいまだに英雄視しています。
英雄にしているから、こんな町長が出てくるのです。
日本国民の心までぶっ壊した小泉純一郎と
竹中平蔵を刑務所にぶち込むべきです!
※ パワハラの被害者は決して町役場を辞めてはいけません。
次回選挙で、東 浩二町 長は落選します。(断定)。
落選しなかったら、犬畜生の社会になります。
日本の社会は、もう犬畜生の社会になっていますが。
※ 生きづらい世の中を東 浩二 町長自らが作っています。
とんでもない政治家です。悪魔に魂を売った政治家です。
山口県田布施町の町長・東 浩二は、
1981年から田布施町役場に勤務し、2015年3月31日に退職し、
2015年4月、田布施町副町長に初当選した。
2018年10月、田布施町長に無投票当選した。
山口県田布施町の町長 東 浩二が、内部告発した職員を、
1人だけ別施設の畳部屋へ【隔離】しました。
内部告発者は 【辞めろ】 の人事です。
6/8(月) 17:53配信 中国新聞社
山口県田布施町が今春、
固定資産税の徴収ミスを内部告発した職員を
新たに設けた1人だけの部署に異動させた。
これまでの業務とはまったくの畑違いでほかの職員と切り離された畳部屋。
職員が配置されたのは町役場とは別施設の約40平方メートルの和室。
畳の一部をはがして机を置いた。
はがされた畳が置きっ放しの部屋で職員は、
「この2カ月間、仕事中に他の職員と会わない日も多い」と打ち明ける。
部下や同僚はいない。
職員は税務課に勤務していた2年前、
相続時の手続きミスによる固定資産税の誤徴収を発見。
上司に報告したが、対応しなかったため町議たちに告発した。
その年度の業務評価は「成果なし」の0点。
(内部告発をしたから、評価は0点です)
職員は「本来あるべき上司との面談もなかった」としている。
その年の夏に別部署へ異動。
さらに8カ月後に外部の一部事務組合に派遣された。
この2年間で3回も異動させられている。
東 浩二町長は
「パワハラとの認識はない。職員全体がうまく仕事ができるよう考えての配置。
段階的に増員する予定もある」と話す。
これに対し職員は「これまでのキャリアを生かすことができず、
日々ほとんどやることがない」と話している。
6/8(月) 17:53配信 中国新聞社
※ パワハラの被害者は、決して町役場を辞めてはいけません。
次回選挙で、東 浩二町長は落選します。(断定)。
落選しなかったら、犬畜生の社会になります。
※ 町役場を辞めたら、あなたも使い捨て労働者の仲間入りです。(断定)。
※ 畳をはいだだけの部屋に机。(下の画像)。
こんな仕打ちがよくできるものです。世も末です。
山口県田布施町役場 代表電話: 0820-52-2111
抗議の電話をしましょう~!
パワハラ町長 東 浩二(下の画像)
人間の面をかぶった悪魔!
パワハラ町長 東 浩二(上の画像)
内部告発をされた職員さんは、明らかに報復人事ですね。
他の町役場の職員さん達も、東浩二町長の報復人事が恐ろしくて、声をあげないのでしょう。
トップが、権力を勘違いしているのですよ。
小泉純一郎が選挙区に刺客を送り込み、
有権者が刺客を支持した。
あの時から、この国の正義が消えてしまったと思っています。
コメントをありがとうございました。
・新設部署を設けるための議会承認はとっていない。(ありえない)
・新設部署や人員を配置するためには予算の議会承認が必要だが、今年度の補正予算で対応する予定。(要は事後承認)
・平成2年から止まっていた町史編纂を再開するにあたり町長を含めて協議。
・この部屋には一人だが町史編纂の担当者は他にもおり、別の場所にいる。(なぜこの人だけこの部屋?)
・この人は能力はあるが、コミュニケーション能力が無かった。(コミュニケーションをとってなかったのは上司では?)