世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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どうしようもないレベルの連鎖

2019年04月26日 | 世の中あれこれ

 半ば押し付けのように契約させられた回線チェンジはなしに。(クーリングオフ)いくら2年半後に安くなるといっても契約解除金の高さと2年縛りというのはさすがにどうかと思うし。むしろ30月の間今よりも余計に高くつくんだよなあ。計算するとその分のペイだけで4年近くもかかってしまう計算だし。それでも現状5000円払わされるのはどうかと思うけど電話のほうを抑えれば何とかなりそうだし。会社名は出してしまうと名誉棄損になるので言えないが、ある種の疑惑を持ってしまうとダメな典型例だよなあ。

 久しぶりにユニクロに行って部屋用の無地Tシャツを購入。ものを整理するときにやばいものを片っ端から捨てたら、部屋用のがなくなっていた。

 平成終了まであと1週間というときにまた訃報が。今度は金メダリストを生み出した名コーチ。

 みんゴル。ランク5の第3戦にやっと足が届いたところ。その直前の経験値稼ぎのときに天神から雷神に降格するという嫌な予感が。(ちなみにこの時のスコアは4アンダー。アルビナフォレストアウトバックティ)一応ランク6には昇格。やはり研究できないのは……

 突っ込みどころがあるが中国で「涼月」に人気があって、中国に「すずつき」が来たら大盛況になったという話がある今日の艦これ。ただし一般公開は中止になった模様。今GWが近いからかなりの海域で出てこない艦娘がドロップになっているけれど、海風以外は全員一度はドロップしている状況。(一応駆逐艦はそのあとにリリースをしているのでそろってはいないけれど)唯一来ていないのが海風。開始して5年半。公式では6年が経過して唯一来ていないのが彼女だけ。で、一応こなせる範囲でこなせる任務をこなそうとしているところ。要は春作戦のうち比較的楽な部分をこなしてしまおうという感じ。他の任務もあるけれど、その任務は改2が必須だし。でも、今やっているメンバーの中にながなみん(長波)いないぞ?(きよしに変えていたのを忘れていた)

 今日の戦乱。一応道場イベントが済んだのでメンバーを入れ替えをしていたら攻撃力が440000、防御力が410000を突破。コラボキャラ×2が暴力的過ぎる。ただ真のプラス材料は幸村。光栄ができる高数値持ちというのはかなり貴重。

 今日のサカつく。レア5入手券2枚来たので早速引いてきたら、ルカクとコバチッチ入手。ただルカクはともかくとして(一応フィニッシャー。CFなのが問題)、コバチッチはディダンの上位にいるとはいえ、そのディダンはいち早くマックスにたどり着ける可能性があるから(ただしトップの数字としてはかなり低いとみる。+2で5700)どうするか迷い中。ただ一応育ては見ることに。あとカンテは控えに回るかもというほどナインゴランがわずかだけと能力が上回ったので、カンテと交代。そのカンテは控えに。結構このポジション退場が多いので。

 今日のKOF。果たしてどれだけのワビが来るんだろうか。(今回もアップルのほうがやらかしている模様)

 今日のサガ。Rのほうは戦闘力22000突破。ただここから先が厳しいかも。なぜかボクオーンガチャで出てきたSSジェラール(2枚目)はそれほど強くないし。GWイベントがかなり合成なので、きっちとこなさなければ。とはいえメインの5人目に相当するのが来ない。特殊ガチャもSS来たけどサファイアだったし。あとはコーネリアの戦闘力が5000を突破。先生・ロックブーケ・ヘクターも4000は突破している。今は戦闘力の上げを考えてのノーマル9-1-10。ウィークリークエストの通常エリア30回がこなせていなかったので。運がいいと今日的のキラーマシンがロックブーケで足止めができるし。ただ上りは相当遅い。確かにこのあたりだとほぼ余裕ということころになるし。

 ゆえにNZ襲撃犯にぬるい上限の懲役刑は望まない、江戸時代の日本のように市中引き回しの上、打ち首、さらし首が妥当だろうなあ(実は昔の日本を写した写真に打ち首後の写真が残っているを見たことがある)>スリランカデモ予想通りといわんば真理のお花畑の犯行声明が出てくる。いまいち関連性については不明なのだが、どうもこの前に起きたNZクライストチャーチのモスク乱射事件に対しての報復といっている。(だったらこのふざけた犯人を生んだオーストラリアでも襲撃すればよかったじゃないかと思うのだが)確かに犠牲者には外国人が多いのだが、下手に宗教対立をあおるとなると、いくら最近過激派の存在がクローズアップされてきたとはいえ仏教徒の国を攻撃するのはかなりのリスクがある。何せスリランカという国においてはイスラム教というのはかなり小さいレベル(10パーセント)だし、そこで宗教対立を煽ればまずそこにはいられなくなる可能性が高いレベル。一応黒幕というのは見つかっていて、自爆した封たりはその息子も含まれているという話。ただ上にも挙がっている通りイスラム教勢力はスリランカ閣内では少数派なので、おそらくはテロ組織の視線は受けていたのだろうという話。そういう意味で言ってしまうと、世界中どこにでも危険は存在する。(かといってオリンピックをやめろというのは、「あんたバカぁ?」といいたくなるが)

 はっきり言ってしまえば対テロリズムはいかにしてその芽を摘むのかという問題のほうも重要だと思う。今回の事件も実は危険な兆候は去年の段階からあったという。(仏像が壊される事件が頻発していて、その犯人グループが特定されている)いくらその情報があっても生かす状況がなければ無駄に終わるのは確定的だし、ひどいことを言えば9・11も今回の事件も防げたかもしれない。おそらく世界中で情報を共有しないといけないケースだと思うし、できなければ今回のようなことが起こってもおかしくはない。一番の薬は首謀者とその一味を捕らえて、その場で処刑をした挙句に即宇宙打ち上げレベルのことをしないといけないだろう。それを許してしまう人間の心の隙間の罪も当然重くなってくる。世界的に脱宗教とする人間が増えているという結果を見て投げていている人もいるようだけど、はっきり言ってこの傾向は続くと思う。関係のない人からすれば宗教=害悪とみられてもおかしくないんだし。危険思想を問題視するのであればそれを言い出したやつをマークする必要があると思う。


 70代だったら即逮捕に踏み切れたんだろうけれど>ひかれ逃げ(ひかれたにもかかわらず、体面からかその場から逃げ出してしまう人。そのときにおいて軽度のけがの人に多く、あとになって大ごとになるケースも少なくはない)に近い状況なんだろうけれど、新しく二人も軽傷者が出てしまっている池袋の事故。上級国民だから逮捕されないんじゃないのかというのを言う人がいるのだが、状況と供述から認知症の可能性があるわけだし、さらに言ってしまえば警察に逮捕される→現実逃避というのも含めて一気にボケが進行する危険性があるというのを考えると、逮捕されるということに慎重になるケースだと思う。(逮捕→認知症で裁判が困難になっている京都の毒殺疑惑というケースもある)それでもおそらくは逮捕されるだろうけれど、問題なのは裁判。むしろこっちのほうが問題で最近でもトンデモ裁判官が隠れていたことがあるように、いろんな意味でとんでもないことが起こりそうな気がしてならない。その場限りで逮捕するんだったら今でもできるだろうけれど、先を考えるならもうちょっと状況がクリアにならないといけない。そうじゃないと認知症が進んでしまって裁判不可能最悪の場合民事でも被害者泣き落としという事態に発展しかねない。一瞬ではあるものの逮捕されるというのはそれだけ頭の中にストレスを杏子にかけてしまうもの。横浜の事故を思い出してほしいのは逮捕されたという話がなかなか出てこなかったこと。結局あの事故に関してはすでにかかっていたというのもあって不起訴という話になっている。認知症の問題は時にして捜査の一番の妨害になりうる要素にもなるということ。そういう意味で早計と判断したんだろうと思ってしまう。

 これもそうなんだけど、認知症のこわさというのを本質的に理解していないからということが最大の要因になってくると思う。周りが認知症にかかっているといっても、当の本人はかかっているどころか頭の中では全くかかっていない、健康体そのものだという認識なんだから、結局運転してはいけない立場なのに運転していることや、運転していることを覚えていても対処法を忘れていることから、このような事故が起こる。(横浜の事件の場合は明らかに前者)おそらくこれからもこういう事故は起こるだろうからその対処法も必要になる。同時に指摘されている若年層の免許返納に関しては、そのことよりも事故を起こしたら免許取り上げの旗艦を程度に応じて変えればいいだけのこと。もちろんある程度以上のケースに関しては巣トラックアウトすらいらない一発レッドでもいい。そういう意味で言ってしまえば高齢者だけではなく、自分たちや若い世代の免許の扱いを考えることが必要だと思う。そういうことを言ってしまって炎上した人がいるけれど、実際のところ免許を持つことすら資格がないような人間が起こす自己というのも強烈なものが結構あるし。(砂川とか亀岡とか)そういうのがあるから認知症のケースも言えないことが出てきてしまうわけで。(だからといってその状態で運転させるのはどう考えてもダメな話だが)


 何にも準備がなくて、下に衝撃を和らげるものが置いていなければ、それは恐怖以外何でもない。それを理解していない医者連中って……>徳島。元研修医の人が胴上げのときに落とされて後遺症が残ったということで大学病院と胴上げを指示もしくはそれに携わった連中に対して5000万円以上の存在が賠償を求める裁判を起こす。その研修医はそのことがPTSDになって医者として働くことができなくなってしまった挙句に、現在も後遺症に苦しんでいるとのこと。いくら胴上げには悪魔祓いという意味合いがあるといってもこの場合はそんなことはないだろうから、ある意味悪い意味での酔っ払いの狼藉と思ってもいいだろう。それに巻き込まれてしまったわけなのだから、ある意味こういう連中は医者という立場であるのならば、弊害自体を全く理解できていなかったことになる。そういう意味で言ってしまえば医者失格の烙印を押されてもおかしくはないのだが……

 はっきり言ってしまえば胴上げだってそれなりの準備がいる。少なくとも落ちてもいいような下(最低限マット)があって、それでいて危険性が極力排除された場所。があることが最低条件。で、なければこの研修医よりもひどいことなんか、不幸な結婚式で結構な数上がっている(見たので一番重かったのは半身不随)わけで、いくらめでたいからといってもするべきではなくなったものだし、むしろタブーに近いほうだろうと思う。それ故に医者の立場の人間がこういうことをするというのが基本的に信じられない。健康のためと生じてストイックな生活をしている医者(ただそういう医者に限って上から目線が多いのは気のせいか)がいる反面、常識的に考えてもダメすぎるだろうというこういうことをしでかした医者も多い。中にはそれを殺人の道具として使ってしまうのもいる。そういう意味で考えると、こういうのを見ると信頼関係というのは何なんだと思ってしまうことがある。 

 

 


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