世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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2代目タブレット用キーボード

2024年05月08日 | 世の中あれこれ

 更新している時間が少ないのでタブレットから更新しようかと思ったんだけど、キーボードがお亡くなりになっている状態に。説明書がないのもあって、仕方無しにエレコムの新しいのを買うことに。前のと比べるとかなり使いやすい。

 ようやく風邪がおちついたと思ったらその段階で病院にいけと言われる始末。散々悩まされた咳が収まって、ほぼ1日中出していなかった故に、声が枯れているだけ状況でこれというのはどうかと思う。言いたくないけど風邪の分だけの病院代でも請求しようかなあと思ってしまう。ただでさえ病院代+薬代で2ヶ月分で交通費込みで20000円以上飛ぶのに。(タクシーを使わなければ5000円は減るけど)→結局病院に行ったけど、自覚できるレベルでの治りかけだったので痰切りだけもらった形。

 風邪の影響があったせいでもあるのですが、しばらくの間ウイニングポストのリプレイ記収録でこっちの更新に大きなマイナスが出ている状態。現状だけで言えばもうすぐ2000年に入るところという状況。ダウンロードコンテンツ大量使いをしている(有力馬全部&牧場系すべて)んだけど、実は大きな問題も発生している。それはメンバーがそろわない問題。どうも繁殖牝馬のほうが出てこないらしくて、それによってすでに数頭分が出てこないのは確定。一言で行ってしまえばゴールの段階で何が起こってもおかしくはない状態になってしまっている。これは一度終わった後に外伝扱いで進めていくしかなさそう。不満点もそれなりにあって、その一つは牝系たどるのが難しいのがかなりきつい。一応リプレイ記には支障がないとは思うのだが。

 今日の1999。微速前進。イベントの状況を見ながらXのランクアップをしているところ。もうすぐランク3に上がれる→上がった。

 今日の原神。モナとバーバラのレベルアップの真最中。苦労しないで水の精霊を倒せる状況(5回ランダムモブちらし)になったので、上げるだけ挙げてしまえという形。バーバラは元から上げるつもりのあった純然たるプリースト(姉であるジンが強すぎて目立たないけど)。モナは星5ノーマル組だとはいえ、ランク5の中で唯一の5段階。フリーナとアルレッキーノのパワーアップはかなり先になりそう。一応使えると判断した時にはそっち優先も考える状況だし。問題なのはマッシュルーム。集まりが異様に悪い→バーバラがレベル80に。あとはマッシュルームが集まれば…

 そのうちとんでもないことをしでかす連中が出てきそう>最近何も考えていない連中が増えてきていて問題になっている。それがどういうことを招くのかという意味で言えば、観光資源の有料化とか、景観のぶち壊しとかになってくるだろう。これにさらに頭のわいている連中がやらかす(例で言えば一部の乗り鉄による風景変換)ことが多いので、そもそもの風景を取る価値をなくしたりしているのだが、中国系住民による景観ぶち壊し&知らぬ顔というのも大問題になっているわけで、まじめにやってくれている人が肩身の狭い状態になっている。(今の埼玉においてのクルド人問題もそう。ただ受け入れるだけじゃなくて検査が必要なケースになってきている。場合によっては品川にある施設が満杯になるかも)こうなるとことわざ辞典とか国語教育から旅の恥は掻き捨てということわざが消えてもおかしくはないのだが、いかんせん今の国が観光メインというある意味、我慢を強いる政策をしている現状を考えると何を言っても無駄なのかもしれない状況に泣てしまっている。東京オリンピックのアフターが全然できていないという大問題も残っているわけだし、これが外国人だけの話ではなくなってきているわけ(下手あする悪質さだけで言えば日本人でも同じレベルのところも)で、最近では犯罪の巧妙化も増えてきている。そういう意味で言えば綱紀粛正とは言わなくとも警報関係の強化も含めた何かが必要になるけれど、最近それも人権問題というあやふやすぎて言っている人間のほうに*印といわれてもおかしくないような話も飛び出してきている。(そういう連中は周知する必要があるが)自分達さえよければ問題を起こしても構わないというのはやはり重い処罰の対象にするべきだと思う。

 最近起きた事件でもかなりのカオス状況を見せているのが、飲食店経営夫妻の殺害事件。元俳優まで巻き込んで一大犯罪問題に発展している(ある程度先が見えたのなら凶悪事件簿入りは確実。ただ東京扱いになると次点扱いになるので、広域扱いかも)。事件そのものもは「先生」による大量殺人事件(凶悪事件簿茨城参照)を思い出すので、依頼者がどうしようもないレベルの尻尾出すのを待つか、捜査自体がしりすぼみになるのかという二択状況になってしまっている。何も考えないで犯罪に手を染める連中が増えていることを考えると本格的に軽い警報を重くしないといけない話になっているのだが、いかんせん今の国会にそこまでのことが期待できないのが一番の問題。死刑を廃止したがっている連中は、それに代わる刑罰を全然考えない上に、もっと軽くしろとほざくだけで犯罪抑止効果を無視するような連中という意味合いが強くなっていって、今じゃせR県から邪魔者レベルのことしかしていないわけだし、裁判官に至ってはモノによっては主観を入れまくっているトンデモも増えてきている。そういう意味で言えばこの手の組織だったものに関しては上(仲介役の最上位と、依頼者)に関しての刑罰を重くしないといけない。それも通常よりも重くて最低でも懲役30年クラス(そういう意味で言えば犯罪の低年齢化も合わせると今の懲役の上限は軽すぎる。)のものにしないとこの手の話はどんどん出てくると思う。


 漫画の原作になるほどの極悪さとそれを理解していない人事>有名レベルの超有名のヤブ医者というのが存在していて、漫画のネタにまで発展した話というのはあまりにも有名になっているのだが、この医師は問題を引き起こしたあとに事件気なbの病院を去っているのだが、どこに行ったのかといえば隣のエリアの病院にいたということで、おそらくはわかっていれば誰もが行きたくないレベルの話に発展してしまっている。本来だったら問題がおきた段階で厚生省が中にはいって徹底的な調査というのが必要になってくるのだが、その前に逃げられてしまっている。で、この問題医師次の病院でもある意味シャレになっていないことをしでかしたことが明らかになっていて、民事訴訟をおこされている。もともと透析をしていた人で、新型コロナに感染をしてしまい透析をしていたクリニックでは手に負えなくなったので、病院へ。しかしあたったのが問題医師だったことがこの人の運命を決めてしまった。クリニックの申し渡しを無視して初期対応の段階で何も理解していなかったことが発覚。透析を受けられすに悪化。しかも本人が望んでいない延命までやった挙げ句に、11日苦しむことになった。しかも病院側の対応もずさんすぎたことが発覚していて、コロナに関して乗せ爪がなかったという。そういう意味で言えばバカ医者本人だけではなく、病院全体に対して大規模かつ詳細レベルの調査をいれなくてはいけない。問題の医師に関してはもはや医者という名の殺人者という状況になっているし、なんで医師免許を取り上げるもしくは、殺人者としての逮捕も視野に入れなくてはいけない話。そもそもの問題として言える医学部最高主義が完全に剥がれるような自体になっているわけで、こいつをのさばらせておくというのは流石に大問題だと思う。

 人の命を預かることの多い中堅・大病院において、こういうダメ医者が出てくるとなると病院に大ダメージが行くのは確実なわけで、さらにコロナによる風評被害と対応のせいで上や下やの大騒ぎになってしまう。(親が入院していた病院は問題が発生しているし、コロナ騒ぎに時には直撃もしている)はっきり言ってしまえばどこの世界にも最初から向いていない人というのは存在するのだが、この医師の場合は周りが危険性を認識していれば被害を防ぐ可能性があったわけで、スルスルと逃げている現状を考えるなら明らかに医師免許を渡した段階も問題にしなければいけなくなる。その上で言えばここ10年ぐらいはいくらいい大学を出ていても医者にならないとか言う人も増えているわけで、医師のなり手も少なくなっているから場所によっては先細りも見ている状況。一番の問題は本人の頭の中身なのは言うまでもない(前にいた病院を提訴している。ただこの問題医師も去年の12月に元患者(治療のせいで後遺症が残った)から刑事告訴されている)比較的安価で質の高い医療を受けている現状を考えると、こういうダメ医師に対してのストラックアウト的な要素を考えるべきだと思う。こいつの場合はストラックアウトではなく3アウトでによる医師免許剥奪と逮捕による強制退場だが。


 今日のウマ娘。一応新イベントは軽めに。ウイニングポストの方は2000年に突入、なにげに獲得したある馬が2000以下で大暴れ。そしてノーリーズン……(実装→イベントに出演→実装間近だと思われたのだが、本人老衰で死去)

 リアル話。ケンタッキーダービーは予想通りの荒れた展開に。本名とされた前走大勝ちのは沈み、伏兵のミスティックダンが優勝。2着はシエラレオネで。この馬のよれのせいでフォーエバーヤングが3着になったという話でシエラレオネの騎手に批判が出ているけれど、むしろそこまで言うのあればフィルムを見る限りだと馬自体のクセの問題に近い話になってくるので、攻めるとしたらお門違いにはなるけれどシエラレオネの調教師の方にいかなければいけない。(アメリカの方で大論争&シエラレオネ騎手批判のお陰で,日本の騎手のほうがコメを出す事態になっている)ただこれで一応の形にはなったので、日本場2頭は次に出ないで帰国という形になる。これで国内ダート戦線に注目が行く形にはなるだろうが、今年始まった日本のダート三冠路線もすでに暗雲が立ち込めている。羽田盃に出てきた馬の数が三冠を銘打つには少ないのと、他の地方の有力馬が出てこなかったことで存在意義がいきなり疑われることに。本命の白毛馬アマンテビアンコが勝利をしてブチコ頼りだった白牝系に関してはある程度目処というのは出てきたのだが、8頭しか出走しなかったは流石にどうなんだという声が上がってもおかしくはない。権威付けができていないという側面もあるし、まだ1年目なんだからと言いたい人もいるけれど、少なくtも今の段階で直結するレースというのを考えたときに大井での三冠というの放常日頃考えなくてはいけない。ただ他の競馬場に開催に耐えれる体力があるのかどうかという側面があるのがこの問題の本質になっているんだけど。

 かけなかった書くG1結果。まとめて2レース。

 天皇賞・春

  1. テーオーロイヤル
  2. ブローンザホーン
  3. ディープボンド
  4. スマートファントム
  5. ワープスピード

 テーオーロイヤルがステイヤー系レースを3連続で制してビックタイトルに。これ自体は珍しくはないんだけど。ダイヤモンドSwp制した馬に関しては伸び悩みの傾向があったかから、以外言う人も多いだろうが、阪神大賞典を制しているわけで、ある意味順当化。ただここに来て問題になってきたのは他の馬。ドゥレッツアは骨折が判明していて、ハピも競馬をやめてしまっている。最近有力馬に怪我が出まくっている状況を考えると、いくつかの芝の改善というのは考えるべきなのだろう。そういう意味で言えば競馬法の改正を含めた競馬そのものもあり方を考えなくてはいけないとは思う。ただし排除とか考えている連中は日本から出ていってくd祭というレベルの言動をしているのが気がつていていないというのが多くなっているのも問題なんだけど。

 NHKMCの結果。こっちはなんとも言えない形の状況に。

  1. ジャンタルマンタル
  2. アスコリピチェーノ
  3. ロジリオン
  4. ゴンバテカーブース
  5. イフェイオン

 初期に比べると価値が落ちたと言われるNHKマイルカップだが、最近にしては良いメンバーが揃ったと言う割にはいろいろと問題が残るレースになってしまった。ジャンタルマンタルは本来はマイラーだと思えば、この状況もあり得るのだが、2・4・14着の騎手が進路妨害をしたとして揃って三万円の罰金刑になっているということ。一つのレースで3人も出てくると自体が異常なわけで、これはある意味これからの問題として取り上げなければいけない話になってくる。処分に関して言えばJRAの裁定にハテナマークがつくものの、その前にレジェンド騎手に対しての制裁を考えると重くするのは厳しい感じに思える。バランスと取りにいった感が否めないが、これはJRAの裁定に対しての不満がでてきてもおかしくはない。


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