世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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危険すぎる自己中

2014年06月18日 | 世の中あれこれ

 今日の運試し→「彗星」「彗星12甲」「流星改」「52」。今日分の運はここで使い果たしました。レベル99への階段を登り始めている「長門」以外は育成は順調という状態だと思う。「川内」はとりあえず改に。「綾波」ももともとお使い組で改にしていたのもあったけど、あっさりとレベル30を突破。ただ現状この二人が活躍できる場所が潜水艦アタックしか無いわけでかなり時間がかかるのは確実。

 ここまでのワールドカップを振り返って。今回は南米大会故に大きなアップセットが少ないのが特徴。ただ気になるのはイベリアの2カ国が目も当てられないほどの大惨敗をしているという件。ポルトガルが実力差もあるけれどけが人二人発生という不運があった。スペインの場合は戦法を変えたオランダに対応できなかった。波乱といえばウルグアイもだけど、それ以外はイタリアとぶつかったイングランド以外は順当といった感じか。日本の場合は、最初の時には書いていなかったけれど、マイナスの方の危惧があたったという感じが。

 どうみてもこの元旦那はサイコパスにしか思えん>ここから。(アニマルボーダーと殺人あり、閲覧注意)元はロミオメールスレなんだけど、むしろすれ違いで修羅場といったほうがあっているような話。自分の種なし(要は無精子症)を棚に上げて投稿者を佐賀済みまくった奴の末路というべき話で、セキセイインコを食卓に出してくるというある意味狂っているような事をしでかして離婚。3年後投稿者は別な人と婚約をしたのだが、その段階で上から目線のロミオメールが入り込んでくる。元夫で3年経ったからいいだろうという話なんだけど、どう転んでも言い訳はなく、着信拒否(この段階で弁護士を入れればまだ違ったかもしれないが)。そのあと婚約者一家と集まっている時に、この夫が乱入。婚約者と婚約者の母親に暴行を働いて、婚約者の母親が死んでしまうという痛ましい結果に。もちろんこの夫は塀の向こうへ。格闘技をやっていることを考えれば、格闘技をやっている段階である程度実力があればその段階で肉体そのものが凶器となるわけで、恐らく出てくるのは数年ではなく10年ぐらいは最低でも打ち込まれるだろうし、考えが考えだしアニマルボーダーもやっていることを考えるとサイコパスと判断して無期懲役の可能性だってあり得る。考えが自己中心的すぎることを考えると、反省の有無にもかかわらずそこまで持っていくのが妥当なんだろうと思うんだけど。少なくとも最初の段階であるアニマルボーダーの段階で別れたのは正解だったが、その先を止めなかったという点を考えるとこの****の周辺も似たようなもんなんだろうと思ってしまう。調度のこの時にもおかしな事件がでているようだし。

 普通格闘界でこういうことをすればやった人間に待っているのは同門の上級者及び最高レベルの人間からの「制裁」で、それでこそその格闘技そのものを追放されるどころか、スポーツが何もできなくなるレベルでの制裁だってあり得るという話。ましてやなんにも関係のない女性を殴って死亡させたという点を考えると、ほんとうであればその場で腕の腱を切られてもおかしくないというレベルの話。恐らく刑務所の中の警察官だって手を焼くレベルのことだろうし。格闘技をやっているならニュースになるというのもいるようだけれど、こういうのでもニュースにならないということはかなりメジャーな競技だということにもなる。そうなると状況次第ではさらにとんでもないことになりそうな気がするんだけど。それでこそ刑務所の中にいる同じような連中に依頼して、ぶっ壊れるまでやってくれとかいう連中も出てきそうだし。


 結局は自業自得だが>ハワイに向かう飛行機の中でCAに対して暴行を働いたとして逮捕される。この当時この男は酔っていたらしく、就いた直後に土下座をしたらしいのだが、はっきり言って日本でも最近通じなくなっていることに、無理やり通じさせようとしていることが無理だというわけでそのまま警察へ。簡易ですまそうとしたのだが、この男が前にも同じことをしていて前科持ちだったことを指摘されて、一転してその流れから普通の裁判に。その代償として最長20年も刑務所の中へという可能性が出てきた。詳しい状況は分からないが、典型的は酒を飲むんじゃねぇというタイプの人間としか思えないわけで、その人間がこういう形で問題を起こしてその代償というのがどうなるのかというのはやはり国によって大きく変わる。これが日本だったらそこまではいかないだろうし、示談に持ち込んで終わりという可能性のほうがおおきい。前科持ちであるなら多少は変わってくるレベルだろうけれど、それでも前回が執行猶予レベルではない限りそういうことはないと思われる。用というのは一時的に快楽の中に補織り込むという意味合いもあるんだけど、嵌り込んでしまった結果がこういう形になることを考えると、アルコール関係は自分だけではなく周りも気をつけたほうがいいと思う。特に多いのはイッキ関係。今じゃアルハラの典型例になっているんだし。

 はっきり言って典型的な酒を飲んではいけないタイプの人間。そういう連中は高い確率で酒の飲み過ぎで何かをやらかしているわけで、今回はそれが出てしまった形。しかも最悪のレベルという状態で。そういう意味で言えば酒のつきあいかたを間違えるととんでもないことになるという例にもなりうるのだが、こういう連中に限って自分は**だから大丈夫だという質の悪い思い込みをしているから困る。そういう連中には画像がなんかをとってみせるのが一番で、一定数はそれで何とか食い止められる。しかしそれでも酒に負ける連中も存在する。いくら現実を突き詰めてもそういう連中はダメで、もはやそういうのを酔っ払いというよりもアルコールジャンキーとでも呼んだほうがいいのではと思われることも多々ある。ある意味こういう連中の頭の中も麻薬を欲しがる連中と似ているんだろうと思ってしまう。


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