深入山(1152.7m 広島県安芸太田町) 11.02.21 快晴 (単独)
このところ山日和の好天が続いているし、お出かけ条件は揃っている。
目的のもう一つは、ついに入手したストックをテストしたいことが前面に出る。
紺碧の空に雲ひとつなく、他に登山者なしで我が天下の独り占め状態。
ルートは登山口から全面雪の山腹を見上げると、つい駆られて直登とした。
滑り出しから順調で快適な登行、早々とダブルストックの利便性に感動的な瞬間だった。
途中で下山中のネット仲間O氏と数年ぶりに再会し、元気で山遊び出来ることを喜び合った。
標高1050m付近ではクラックや雪庇、数カ所にわたり雪崩れていた所もあり、トレースに従った。
山頂で360度の眺望を目前に、折しも先行されていた方と食をつまみながら山談義に時を過ごした。
・マップ(歩行コースは、おおざっぱでブレは無視)
・南側を偵察
・東側入口付近
・いこいの村駐車場から
・登山口
・直登を決心(自在にコース設定が出来るのも雪山の愉快なところ)
・シリセード?スキー?ボード?の軌跡
・影絵ー1
・影絵ー2
・クラックや雪崩れ跡
・雪崩ー1
・雪崩ー2
・デブリー1
・デブリー2
・グリーンシャワー(南側)を俯瞰
・先行登山者
・展望台岩場から
・山頂部
・山頂ー1
・山頂ー2
・十方(左)~恐羅漢山方面
・恐羅漢山をズーム
・聖湖~聖山、高岳方面
・臥龍山~掛頭山方面
・グリーンシャワーを俯瞰→下山へ
・展望台岩場
・山頂を振り返る、美しい東斜面
・クラック、スキー跡
・ここにもデブリ
・午後の陽光に輝く斜面ー1
・午後の陽光に輝く斜面ー2
・紺碧と独立樹
・標高1000m手前付近で、単独下山者から声をかけられた、よーく見るとネット仲間のO氏でした。
全く予期しておらず、数年ぶりの再会にただ、ただ『ビックリしたな、もう!』であった。
蒜山や山口でご一緒した登山が懐かしく回想された。
・ダブルストックを初めて試行したが、歩行バランス、体力消耗の軽減など有効性を改めて実感。
これからもストックとは長い付き合いになるだろう。また長~く楽しみたいものだ。
・それにしても今日は終始暑めの天候だった。
・コース:ピストン、総時間;3+40
このところ山日和の好天が続いているし、お出かけ条件は揃っている。
目的のもう一つは、ついに入手したストックをテストしたいことが前面に出る。
紺碧の空に雲ひとつなく、他に登山者なしで我が天下の独り占め状態。
ルートは登山口から全面雪の山腹を見上げると、つい駆られて直登とした。
滑り出しから順調で快適な登行、早々とダブルストックの利便性に感動的な瞬間だった。
途中で下山中のネット仲間O氏と数年ぶりに再会し、元気で山遊び出来ることを喜び合った。
標高1050m付近ではクラックや雪庇、数カ所にわたり雪崩れていた所もあり、トレースに従った。
山頂で360度の眺望を目前に、折しも先行されていた方と食をつまみながら山談義に時を過ごした。
・マップ(歩行コースは、おおざっぱでブレは無視)
・南側を偵察
・東側入口付近
・いこいの村駐車場から
・登山口
・直登を決心(自在にコース設定が出来るのも雪山の愉快なところ)
・シリセード?スキー?ボード?の軌跡
・影絵ー1
・影絵ー2
・クラックや雪崩れ跡
・雪崩ー1
・雪崩ー2
・デブリー1
・デブリー2
・グリーンシャワー(南側)を俯瞰
・先行登山者
・展望台岩場から
・山頂部
・山頂ー1
・山頂ー2
・十方(左)~恐羅漢山方面
・恐羅漢山をズーム
・聖湖~聖山、高岳方面
・臥龍山~掛頭山方面
・グリーンシャワーを俯瞰→下山へ
・展望台岩場
・山頂を振り返る、美しい東斜面
・クラック、スキー跡
・ここにもデブリ
・午後の陽光に輝く斜面ー1
・午後の陽光に輝く斜面ー2
・紺碧と独立樹
・標高1000m手前付近で、単独下山者から声をかけられた、よーく見るとネット仲間のO氏でした。
全く予期しておらず、数年ぶりの再会にただ、ただ『ビックリしたな、もう!』であった。
蒜山や山口でご一緒した登山が懐かしく回想された。
・ダブルストックを初めて試行したが、歩行バランス、体力消耗の軽減など有効性を改めて実感。
これからもストックとは長い付き合いになるだろう。また長~く楽しみたいものだ。
・それにしても今日は終始暑めの天候だった。
・コース:ピストン、総時間;3+40