ジュンス・ジェジュン・ユチョンの京セラドームでのライブ、二日間が終わりました。 ただいま、余韻に浸りまくり
今日の仕事は、「悲しみのゆくえ」がずーーーっと頭の中を回っていました。
一日目、嬉しいことがありました。 ブログにコメントを寄せてくださるyoshimiさんと会う約束をしていたのです。
大分からはるばるやってこられた、yoshimiさん、akemiさん姉妹と大阪駅で待ち合わせをしました。
やって来たのは、九州美人姉妹
鶴橋までランチに行く車中は、初めて会ったとは思えないくらいトンたちの話で楽しく過ごしました。
今日の韓国ランチ
わざわざ、お土産までいただいて、恐縮です ほんとに気さくで楽しいご姉妹で、時間はあっという間に過ぎました。はよ行って、グッズ並ばんと
メインはライブですから、道案内くらいにしかなりませんでしたけど
yoshimiさん姉妹に会えてほんとに嬉しかったです。
さぁ、ライブ本番。 3人での初の公の場。どんな言葉が出るのか注目でした。私の隣に座ったのは、ハワイからこのライブを観るためにやってきたという、フランシス
「私、英語しゃべられへんのに
」とちょっぴり心配しましたが
日本語と片言の英単語でコミュニケーションはバッチリ
私よりも年上の、チャーミングなハーフの女性でした。
「ハワイに遊びにおいでよ」
えーーっ何ですと
ライブの終わりにはすっかり意気投合して、メアドも交換して帰りました。とっても明るい人で、ケタケタ笑うのはアメリカンやな~と思いました。
さて、本題ですが ライブ初日は、一曲目から会場は号泣でした。「君だけに会いたかったよ~
」と歌い始めたジェジュンの目から涙が
「キャ~ジェジュン、泣かないで~
」と悲鳴に近い声援と、ジェジュンにもらい泣きするファン。一曲目から、私の周りの人はみんな涙をぬぐっていました。
もちろん、ジュンスもユチョンも感極まったという表情で、ドームの満員のファンをしみじみと見つめていました。
もうあかん、一曲目からアウト
またこの曲がめっちゃいい曲やねんな~ほんま、ジェジュンのファルセットがたまらん曲です。
持ち歌がない割にはアンコールも含めると3時間近くありました。持ち歌でない「君がいるだけで」があんなに盛り上がっちゃいけないな
そして、ホイットニー・ヒューストンの「ボディーガード」の曲はとっても上手
ジェジュン最高でした
初日は一つ一つが新鮮で、感激で、感極まって、あ~この一瞬を目に焼き付けておこう 会場がそんな空気でしたよね?
そして、アンコールでの三人の言葉。
ジェジュン『僕たちの下した決断でみんなに悲しい思いをさせてごめん。また頑張る姿をみんなに見せるから』
ユチョン『正直、一時はやめようかとも考えた。でもみんなに励ましのメッセージをもらいまたあらたな挑戦をする気持ちになれた』
ジュンス『つらいことが色々あったけど、僕には歌しかないと思った。いつまでも歌い続けます』
多分、こんな感じのことを言ってました
ラストの曲は普通なら女性に向けて歌ったような歌詞に取れますが、ほんとは韓国の他の二人のメンバーに宛ててのメッセージだったように思います。
『君が戻るまで君の居場所を守るよ』
そんなメッセージだったように思いました。みなさん、そう感じましたよね?
ラストはジュンスまで号泣してました。あんなに崩れちゃうジュンスを私は初めて見てまたもらい号泣 私の周りは、ハラリとこぼれ落ちる涙
を拭うのではなく
もう滝のようにワンワン泣いてました。
二日目は、初日よりもみんな落ち着いていました。コメントも一日目よりも控え目な感じ。それでも二日通して、「東方神起」「ユノ」「チャンミン」て言葉は一度も出てこなかったです。「東方神起
」のアンコールコールも何て言ったらいいのか分かりませんでした
まぁ、二日ともユチョンのガールフレンドが「15歳」だったことは突っ込みどころでしたけど
プラス、ユチョンのデコチンと
二日とも参戦出来て、私はほんとにラッキーでした。早く、ライブDVDを出してって感じです。しばらく、この余韻に浸って過ごせそうです。
3人はたくましくなってるぞ