11/18 水曜日

/ 時々

が 顔を出している・・スキマスイッチの東京の天気の空の下からです。
・・・久し振りの・・昨日の氷雨は身にしみ寒かった。
氷雨(ひさめ)とは、空から降ってくる氷の粒のこと。あるいは、冬季に降る冷たい雨のこと。気象学で定義された用語ではない。
気象学では、氷の粒の直径が5mm以上のものを雹(ひょう)、5mm未満のものを霰(あられ)と呼ぶ。
なお、氷雨は夏と冬の季語でもある。
作詞・とまりれん 作曲・とまりれん 歌・佳山明生
飲ませて下さい もう少し
今夜は帰らない 帰りたくない
誰が待つと言うの あの部屋で
そうよ誰もいないわ 今では
唄わないで下さい その歌は
別れたあの人を 想い出すから
飲めばやけに 涙もろくなる
こんなあたし許して下さい
外は冬の雨まだやまぬ
この胸を濡らすように
傘がないわけじゃないけれど
帰りたくない
もっと酔う程に飲んで
あの人を忘れたいから
私を捨てた あの人を
今更悔んでも 仕方ないけど
未練ごころ消せぬ こんな夜
女ひとり飲む酒 侘しい
酔ってなんかいないわ 泣いてない
タバコの煙り 目にしみただけなの
私酔えば 家に帰ります
あなたそんな 心配しないで
外は冬の雨まだやまぬ
この胸を濡らすように
傘がないわけじゃないけれど
帰りたくない
もっと酔う程に飲んで
あの人を忘れたいから
氷雨・・

・・シマホッケを。
傘がない訳じゃないけれど帰りたくない・・・と区切りをつけに(^0^)
昨日の区切りは・・シマホッケを肴に氷雨を思い出しながらまいう~だった。
区切りと言えば・大相撲・・・魁皇の800勝の区切りは前人未踏を目指し・・千代の富士の807勝を視野に入れてきた。
魁皇にとっては一つの通過点・・・区切りにしか思わないだろう。
・・・市橋の断食の区切りは何時なのだろうか、あの逃亡野郎に酒が不味くなる。
も思いながら・・・。。
この逃亡野郎は、まだ逃亡と逮捕の区切りをつけたくないのだろうか!!
区切り・・・はとても大切である・・と小生は大切に考えている。
区切り=スイッチ能力・・・かっこいい言い方だが・・・嫌なことはすぐ忘れ・・良いことは頭の片隅に置くて行動をする事だ。
スイッチの切り替えが・・・まめな人は、ストレスもなんのそのだと持論を持っている。
・・・こんな人は他にもいるだろうか!!?? いやはや!!
スイッチ能力を身につけ・護身用として。・・・生きる術として。
スイッチ能力を屈指し駆動し今日もストレスためず・・区切りをつけて進もうではないか!!
・・・今日の区切りは・・ジムでフィニッシュだ。