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風が冷たく・・曇天・・天皇陛下/今日即位20年記念式典 & オバマ来日・・・厳戒態勢のこんな空の下の東京より発信です。
この・・

・・東京砂漠。12日だ。
世間を賑わしている・・・逃亡者/懸賞金は・誰に等々・・・!!
一番ほっとしているのは・・千葉県警だろう!!
警察官の面前で・・目前で・・・逃走!!
この2年半近く・・千葉県警は失態が多かった、他にもあったような記憶がある。
整形をしても・・・眼球だけは替えていなかった!!
目にまつわる・・諺・引用は数々ある。
目に関する引用句。
本質は眼では見えない。 --『星の王子さま』
目には青葉山郭公初松魚 --山口素堂
郭公は「ほととぎす」、松魚は「かつを」と訓する。
愛は目で見るのではなく、心でみる。 -『真夏の夜の夢』
諺
目は口ほどにものを言う。--日本の諺
壁に耳有り、障子に目有り。--日本の諺
百聞は一見にしかず。--「百聞不如一見」『漢書』(趙充国伝)からの中国の諺
盲人の間では、片目の男が王になる。--ドイツの諺
聖書
眼は心の窓
新約聖書。
目から鱗がおちる。
目には目を、歯には歯を。
目で眼球(聖書では在る)とは唱ってはないが・・容疑者の眼球は約2年半の逃亡生活の末、目は心の窓になり・目は口ほどにものを言っていたのだろうか!!??
眼球を替えるまで考えたのだろうか・・・替えられれば!!??
いやいや・・これ以上は予想!!
悪運も2年7ヶ月で使い果たした。
先日、亡くなられた森繁さんが日経新聞の『私の履歴書』でこう書いているらしい。
・・・『運は向こうから来るが、目をふさいでいては見損なう』
悪運を使い果たし・・・目をしっかりと見開いていなかった。警察官の問いに・・市橋です。
・・・目から鱗が落ちた日、11月10日は壁に耳あり障子に目ありの日だったに違いない。
・・・眼球をしっかり開き・取り調べに応じるがいい。
窓のない独房に居るだろうが・・・眼は心の窓。/罪を償え。
・・・司法は、目には目を 歯には歯を。で窓を開けてくるだろう。
・・・千葉県警よ残り少ない時間で、目いよ挽回を祈りたし。