koshiのお部屋2

万年三歳児koshiの駄文のコーナーです。

ボディペーパー

2010年08月03日 20時23分39秒 | 日々のこと,その他・画像等・・・

本来こうしたことは,全く話題にしたこと無いのだが・・・。
ファッションとかヘアケアとか無縁なことと思ってこの年まで生きてきた。
只,今夏はとんでもなく暑い夏なので,それに伴って根多にしようとしたことが有ったのだが,それに追加されるような形で,今日の根多が決まった,というか出来上がった。


毎年,日焼けした後や入浴後にクールローションを愛用している。
14年前に安室がCFに出ていた(新庄や堀北真希も出ていた)シーブリーズが代表格であるが,これは資生堂がライセンス販売しており元々はブリストル・マイヤーズ社の製造である(英国風の社名だが米国でへある)。
丁度私が学生の頃流行り始め,その後如何にも清涼感漂う夏らしい名前と冷涼感から大ブレイクした。
かつては安売り(8月以降)していた際に買ったのだが(水色のレッテルのLightを愛用した),今年は異常な暑さもあって,6月末に買いに行った。
ところが,シーブリーズは通常598円なのに対して,国産である近江兄弟社(メンソレータムと言った方が通りが良いか)製を398円で求めた。
これは効く。
さすがメンソレータムを開発した会社だけある。
日焼け後の焼けた肌や湯上がりの火照った肌のクーリングには最適である。
だから,私は最近バッグに簡易クーラーボックスに入れた500mlの緑茶ペットと一緒に,この近江兄弟社製のクールローションを入れてある。


ところが,最近もっと気持ちよいものを見つけた。
男性化粧品の老舗(かつて故チャールズ・ブロンソンがCFに出ていた)マンダム製のボディペーパーである。
否,マンダムというよりGATSBYと言った方が知られているかもしれない。
何のことはない,制汗剤といってウェットティッシュのようなものなのだが,メントール配合の上にアルコール分もあるようで,1枚で顔から腕・胸・首筋を拭くともの凄い冷涼感が味わえる。
湯上がりなんか使うと飛び上がるように冷感が突き抜けていく・・・。
10枚入りで398円だから安いものではないが,あまりの気持ちよさにすっかり填ってしまった・・・。
何日か前のニュースで,大ヒット中で増産体制に入ったことを知ったが,8月を迎えた夏本番,まだまだ生産は伸びそうである・・・。
日記@BlogRanking


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