きぃちゃん、アプカミ。

14日はハロプロ研修生きぃちゃん誕生日でしたね。
どんな形になるかわかりませんが、きぃちゃんがちゃんと活動できるような環境になることを願ってます。
おめでとう。



アプカミ。
MC。
つばきファクトリー谷本。
アップアップガールズ古川。

グループ加入時最年少メンバー座談会。
新垣さん、まおぴん、れいれい。

アップアップガールズ「私達」ライブ。

中島卓偉「FOLK IN THE ROAD」ライブ。

鈴木愛理SCANDALレコーディング。

tiny tiny。

tiny tiny。
ゲスト、夏焼雅。


鈴木愛理、生活の知恵。

アンジュルムかななん、相談。
方向音痴を克服したい。

熊井友理奈、便利グッズ。

モーニング娘。'18小田さくらにとっての癒し。
猫。

バックステージpass。

モーニング娘。カバーステージがある、プラス、CDショップやネット通販でゲットできないようなバクステ外神田一丁目の過去シングル（つんくさん作詞作曲目当て）の販売キャンペーンがあるということで、バックステージpassに行ってきました。


本当はTNXが深く携わっていた頃に行くべきだったんだろうけど、楽曲がつんくさんじゃなくなってきた時くらいからあまり興味がわかなくなってしまって。


しかし2年ほど前くらいから再び、つんくさんの楽曲提供が多くなって。
そして「WOI!」含む新曲3曲で完璧にハマり、ついに店舗まで行くことになりました。


買いたいCDが8つくらいあったけど、とりあえず所持金不足で2つのみ購入。
あと10日くらいキャンペーン続くそうなので、もしまた行く時があれば買えばいいかなと。
今回買えなかった「紙飛行機YEAH!」とか。
キャストの方々より、現在店舗でしか購入できないCDのほうに興味津々で目を輝かせていたのは、たぶん僕一人だけ。


CD代含めてですが、飲食チャージ合わせて１時間程の滞在で数千円が飛んでいき、これは本格的にのめり込んだらヤバいなと思いました。


ステージは、初期からのつんつべファミリーである久岡めるもさんに加え、クラシカロイドのクラスキークラスキー歌唱担当である矢田さん、そして有村さん、浅田さんという自称「ハロプロ愛あふれる」メンバーによる、初期モーニング娘。カバーライブでした。

「Memory青春の光」「LOVEマシーン」「As for one day」「そうだWe're ALIVE」といった定番曲から「すっごい仲間」といった意外な曲までありましたね。
楽しかったです。

このメンバーにもう一人加えて来月の「なんてったってハロプロライブ」にも出演するそうです。
これは行きたい。

ハロステ。

ハロステ。
MC、Juice=Juiceあーりー。


思い出ディクショナリレー。
モーニング娘。'18ちぃちゃん「兼任」。


ハロプロ研修生、春の公開実力診断テストリハ。
表現力ある子はリハでも笑顔でパフォーマンスしてる。
次回はソロパフォーマンスのリハも観ることができるようで。


Juice=Juice「裸の裸の裸のKISS」ライブ。


アンジュルム「Uraha=lovers」ライブ。


モーニング娘。'18かえでぃー、ちぃちゃん。
抜刀体験。


Juice=Juiceゆかにゃ、evelynコーディネート。

１２期。

モーニング娘。'18はーちん卒業前の12期イベント。
久しぶりに申し込んだファンクラブイベントだったんだけど、落選してた。

tiny、アプカミ。

tiny tiny。
ゲスト、夏焼雅。

矢島舞美、冷凍食品。

つばきファクトリーりこりこ、相談。

田中れいな、便利グッズ。




アプカミ。
MC。
こぶしファクトリーわださく。
チャオベッラチンクエッティごとぅ。


グループ加入時最年少メンバー座談会。
新垣さん、れいれい、まおぴん。


チャオベッラチンクエッティ「ラヴメッセージ」ライブ。


田中れいな「ナルシスカマってちゃん協奏曲第５番」ライブ。


鈴木愛理「Be Your Love」ライブ。


アンジュルム「Uraha=Lover」レコーディング。

ハロプロ新オーディション。

ハロプロオーディション特設サイト。
なんだか最近いろいろなアイドルが解散や卒業をしているようなので、そっち方面からもたくさん応募ありそう。

ファイナリストメンバー発表されたら、半数くらいは元ナンチャラっていう肩書がありそうな予感。

アンジュルム。

5月10日アンジュルムふなっき誕生日。
おめでとう。
カントリー、アンジュルム、おはスタとがんばってますね。




そして。
池袋で一日限定コラボドリンクを販売しているというので行ってきました。

夜の9時ちょい前という時間だったので売り切れてても仕方あるまいという気持ちだったのですが、まだ買えました。
（種類によっては売り切れてるのもありました）

１杯750円という値段に、正直0.2秒くらい躊躇する時間がありましたが、売れ残ったらアンジュルムに恥かかしてしまうなという気持ちがあったので購入しました。

ハロステ。

ハロステ。
MC、つばきファクトリー小野田さん。

思い出ディクショナリレー。
だーいし「日本武道館」。

こぶし、つばきファクトリー「超HAPPY SONG」ライブ。

ハロプロ研修生、実力診断テストダイジェスト。

モーニング娘。'18かえでぃー、ちぃちゃん。
抜刀体験。

カントリー・ガールズ、アンジュルムふなっきメイク。

ランチ。

モーニング娘。の「モーニング」はファミレスのモーニングセットが語源であることは有名ですが。




つんくさん作詞曲の中で。
市井紗耶香 in CUBIC-CROSSの代表曲に「Cランチ」というのがあって。

その後、後藤真希さんがソロ曲「スクランブル」で「いつものAランチ」という歌詞を歌うのは意味深長。


となれば。
いつか、つんくさん作詞、保田圭「Bランチ」という曲を聴いてみたい。

実力診断テスト日記。

研修生、公開実力診断テスト日記更新。
賞をもらえた子もラッキーだけど。

賞をもらえなかったり失敗したと思ったりした子も。
今後の課題や直すべきところが見つかったり、いろいろとアドバイスをもらえたりという点ではラッキーだと思う。

まえここ。

研修生、公開実力診断テスト。

まえここ「シルバーの腕時計」で。
「ラップパートを低音、歌パートを高音で歌い分けていた」と書いたけど。

そういえば舞台「僕ら可憐な少年合唱団」で男の子と女の子を、声の高低を使って演じ分けていたなと思い出した。

そこで得た成果を今回の発表会にもってくるところがまえここらしい、真面目な良いところだなと思った。

5月7日。

5月7日。


Juice=Juiceだんばらん誕生日。

パフォーマンス力は言うまでもないとして。
「現ハロプロメンバーで一番可愛いのは？」と聞かれたら僕は「だんばらん」と答えると思う。

いろいろな可愛いがあるので、質問の方向性によって挙げるメンバーはそのつど違ってくるのだけど。
だんばらんは "妹力" とか "笑顔" とか "素直さ" とか、可愛い要素をたくさん持っている印象。

おめでとう。



そして。
モーニング娘。'18マサキちゃん誕生日。

オーディション当時から強烈なキャラクターを爆発させてましたが。
最近「あれ、大人になった？」と思うことが多くなりました。

妹キャラに見えて実際は長女なので、面倒見の良いところとかありますし。
表現も大人になってきたし。

おめでとう。

春の公開実力診断テスト。（８）

さて、投票時間。


まず、パフォーマンスの完成度からこの７人に絞りました。

西田汐里ちゃん。
きぃちゃん。
石栗さん。
橋迫りんちゃん。
夢羽ちゃん。
愛生ちゃん。
里愛ちゃん。


更に、個性や自己プロデュース力を考えて。


石栗さん。
橋迫りんちゃん。
愛生ちゃん。


そしてさらに、曲やテーマにあった表現やキャラクターを考えると。


橋迫りんちゃん。
愛生ちゃん。


個人的にはこの二人がチャンピオンでした。

しかし、一人にしぼらなければならないので。
SATOYAMAでファンになったということもあったし、「ハピネス幸福歓迎」というタイトルと曲調、存在のマッチ感がすごかったのもあって橋迫りんちゃんに投票。


審査結果は。
キャラクター賞、汐里ちゃん。
毎回この賞の受賞者は「え、私？」という表情をしますね。
「タコ大好きな子とか、もっと強烈なのがいたのに？」という気持ちがあるんでしょうね。

ダンス賞、まえここ。
コケてしまったけど、それに影響されずパフォーマンスができたことへの評価でした。

歌唱賞、愛生ちゃん。

特別賞、石栗さん。

MVP、島倉りかちゃん。

おめでとう！


今年は特にデビュー決定などサプライズはなかったですが、こんかいのパフォーマンスがいっちゃんや高瀬さん清野さん新ユニットオーディションに及ぼす影響も大いにあるだろうなと思いました。

春の公開実力診断テスト。（６）

審査結果の前に、その他思ったこと。


今年の衣装の傾向としては。
「ピンクのギンガムチェック」
「光る衣装」
多かった。

毎年、公開実力診断テストで女子の流行を確認することもできます。



アシスタントとしての、まなかん。
北海道組のアウェー感をなくしていたし、メンバー解説員としての役割も果たしていましたね。



グッズ。
投票時間に、パンフレットとコレクション生写真購入。
コレクションものはポスターがすでに売り切れていて、写真もこの後すぐ売り切れとなったようです。



よくわからん。
工藤由愛ちゃん、パフォーマンス終わっての感想を聞かれて。
「カツ、カツ、活（カツ）タコのようにできました！」
と言ってました。
わかったような、わからんような、不思議な気分になりました。