芸能人女子フットサル応援団!(つんくさん、ハロプロ関連)

つんくさん、ハロー!プロジェクト関連

プーマ+グレクリニック。

2005-12-20 | Weblog
行ってきました。
プーマ主催の無料イベントでした。
グレと、ファイルの井上大介選手がコーチでした。

本当は問い合わせ番号書こうと思ったのですが、倍率上がるとなぁと思って止めました、申し訳!

楽しかったです。
普通の初級クリニックだと脚の動かし方とか、テクニック的な練習をやらされて嫌になってしまう人もいるのですが、今回は動き方、ボールのもらい方を中心に教えてもらってずっと楽しめました。
イラっとされることもなく優しい人なので、カレッツァが羨ましいとも思ってしまいました。

最後は賞品をかけてミニゲームをしましたが、体力温存してたらいつの間にか終わって負けてしまい、結局何ももらえませんでした。
汗もほとんどかかなかったので、もうちょっと頑張ればよかったです。

カレッツァ優勝しましたねえ、などと会話したかったのですが、練習中はそんな暇もなく、終了してからも広報の方とずっと話していたので無理でした。

プーマ商品を何か買おうと思った、今日でした。

スフィアリーグ(5)思い出すことなど。

2005-12-19 | Weblog
スフィアリーグ(田中かおり風に言うとスフェアリーグ)で先ず思い出すことと言えば、グッズ売り場のお姉さんである。

今回チームグッズに加え、スフィアリーグ(山口百恵風に言うとスヒィアリーグ)公式グッズも売っていた。
コートの上には「モー娘。とおそろい」と書かれた紙が貼られ、前を通る度に猫なで声ガールに「いかがですか~」と言われる。

次回行く予定の「fubon-boys」はその辺もお楽しみにネ!

理解して!>のこいのこ

2005-12-19 | Weblog
滅びつつある昭和の風景といえば、「日本そば屋」である。
私が幼い頃の外食といえば、日本そばであった。

周りの大人達がきつねそばやカツ丼を注文する中、私は決まって「ざるをひとつ」と頼む。
すると毎度のことながら、オバちゃんに「通だね」と言われる。
「おいおい、まだ通風になる歳じゃねえぜ」なんて返しも出来ない、通の意味がわからない私であったが、なんとなく嬉しかった記憶がある。

子供でありながら、そばという形式めいた食べ物には魅力を感じていた。
つゆにはあまり浸けず、風味を楽しむ。麺無き後は湯で割り、それを飲む。

戸はひっきりなしにガラガラという音を立て、客や出前のお兄さんが行ったり来たりしている。

私にとっては銭湯以上に大人と交わる空間であったのだが、子供の頃行ったそのすべてが、今はもう無い。


ちなみにウチの近所のとてつもなくマズイ立ち食いそば屋は、一度も潰れることなく何十年も経営を維持している。

街へ出よ。

2005-12-19 | Weblog
先日のファンタ対クローバーズのエキシビジョンは引き分けの末、PKでファンタが勝利したそうです。
が、朝倉みず希さんが仕事のため欠席だったとのことで、もし参加できていたらどうなっていたでしょうね。


冷凍食品のナポリタンにゾッコン中。週3はいける。

ファミマドリームカップ。

2005-12-18 | Weblog
行ってきました。

豊島園まで。一般観覧者は入場できないとのこと。

そのまま帰宅しようかと思いましたが、せっかくなので有楽町線に乗って、北海道どさんこプラザに寄って帰ってきました。柳月大充実!

一応事前に施設へは電話で確認を取り「観覧スペースもあるんで見られるんじゃないですか」という返答があったので出かけたのですが「直前にイベント運営会社から一般客を入れるなと言われた」とのことです。

それなら公式サイトなり各チームのウェブサイトなりで情報を流すのが本当だと思うのですが、まあいいです。
何故なら現時点で私自身の怒りの感情が皆無ダカラ!

というのも、よくファンの間では出る話なのですがファンイベントならいいんですが、試合において付きまとったり(トイレ行きたかったらどうすんだ)、「写真何枚撮るんだよ」「サイン何回もらうのよ」ということがあり、問題視はされていたのです。
そういう輩に限って試合中は姿が見えなかったりする。

大会経験者ならわかると思いますが、休憩時間というのはチームメイトと話し合いをしたり、体力を回復するための貴重な時間で、実際足りないくらいです。

この前の銀サルのYJ大会では試合中は接触できないようになっていたのでそれはそれでいいことだと思ったのですが、いきなり有料はどうかということで反論はしました。
もしこれがチーム運営費やメンバーの出演料になると説明があったのなら喜んで払ったかもしれません(施設と折半とかね)。まあそれでも3千円は高いですが。

真のファンなら試合中に思うようなプレーができることを願い、声援で励ましたりたたえたりしてほしいものです。
他のことはDVDやCDの発売イベントやチームサポ交流会で充分出来ると思うのですが、違うのでしょうかね。

鼻をかむと、

2005-12-17 | Weblog
切れて鼻血が出る、そんな季節の到来、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、明日はフットサルイベントがあります。

としまえんのフットサル場ではカレッツァ、JB、ドリームによるエキシビジョン。
銀サル市川ではファンタとクローバーズによるエキシビジョンでございます。

私は自宅で花占いをした後、としまえんに行っちゃおうかしら、などと考えております。
穴場としての銀サルもいいですが、抗議の意味を込めて観覧料は払いたくないものですね。では。

スフィアリーグ(4)本戦。

2005-12-16 | Weblog
正に、各チーム実力が上がってどこが勝ち進んでもおかしくないということを証明するような大会だった。

細かい結果は既にスフィアリーグ公式サイトにて発表されているのでそちらを見ていただきたい。
ここでは私個人の感想を中心に記す。

まず開会式後に組み合わせを決めることに。
ガッタスは縁起担ぎか1番を選択。ミスマガは準決勝でガッタスと対決することを望んだのか、その2つ隣を取った。

ザナドゥー、JBといった前回強豪チームも、それぞれ初戦で当たらないような場所を選んだ。
次にカレッツァが、前回の借りを返そうとJBと初戦で対決する位置を選択、会場がざわめいた。

ガッタス・四谷、ミスマガ・浅井、ドリーム・ザナドゥー、JB・カレッツァ
こんな感じ。

ガッタスがクローバーズに勝利。
が、次の大会で前回準優勝のミスマガが浅井に負けてしまうという結果に。絶好調のミスマガは今回応援団(a-boys?)まで作っての参戦だったのだが。波乱の予感がしてきた。

こちらも好調同士の対戦、ドリーム対ザナドゥー。結果はザナドゥーが勝利。
JB対カレッツァ。これもどちらが勝ってもおかしくない状況だったが、カレッツァが勝利した。

波乱は更に増大し、ガッタス対浅井。



ちょっと待った……これじゃ面白くない。大会自体は面白かったのに。ただ流れを書いたところで、面白くないので終了。