芸能人女子フットサル応援団!(つんくさん、ハロプロ関連)

つんくさん、ハロー!プロジェクト関連

今後。

2005-12-16 | Weblog
昨日会場で配られたチラシより。ガッタスの予定。

1/19 gyaoカップ
2/23 スフィア2回目

そして
3/19 ハロプロスポーツフェスティバルにて、一般女子との対決。
ここで語られたことが実現することに。

ところで、十城なのか十条なのか。

スフィアリーグ(4)本戦。

2005-12-16 | Weblog
正に、各チーム実力が上がってどこが勝ち進んでもおかしくないということを証明するような大会だった。

細かい結果は既にスフィアリーグ公式サイトにて発表されているのでそちらを見ていただきたい。
ここでは私個人の感想を中心に記す。

まず開会式後に組み合わせを決めることに。
ガッタスは縁起担ぎか1番を選択。ミスマガは準決勝でガッタスと対決することを望んだのか、その2つ隣を取った。

ザナドゥー、JBといった前回強豪チームも、それぞれ初戦で当たらないような場所を選んだ。
次にカレッツァが、前回の借りを返そうとJBと初戦で対決する位置を選択、会場がざわめいた。

ガッタス・四谷、ミスマガ・浅井、ドリーム・ザナドゥー、JB・カレッツァ
こんな感じ。

ガッタスがクローバーズに勝利。
が、次の大会で前回準優勝のミスマガが浅井に負けてしまうという結果に。絶好調のミスマガは今回応援団(a-boys?)まで作っての参戦だったのだが。波乱の予感がしてきた。

こちらも好調同士の対戦、ドリーム対ザナドゥー。結果はザナドゥーが勝利。
JB対カレッツァ。これもどちらが勝ってもおかしくない状況だったが、カレッツァが勝利した。

波乱は更に増大し、ガッタス対浅井。



ちょっと待った……これじゃ面白くない。大会自体は面白かったのに。ただ流れを書いたところで、面白くないので終了。


スフィアリーグ(2)リザーブ。

2005-12-16 | Weblog
開場して間もなく始まったのがリザーブ戦。上位2チームが本戦へと進出できる。

私としては前回FINTAカップへ参加したこともあり、YJシューターズを応援した。
FINTAカップの効果もあり、サポ数も大いに増加していた。

結果はYJが1位、蹴竹2位、そしてファンタが3位となった。

本戦を見終わった今から振り返っても、リザーブチームと本戦チームの実力差はほとんど無い。
全体の最下位となってしまったファンタにしても、試合を観る限りでは強いチームという印象なのである。

スフィアリーグ(1)友情。

2005-12-16 | Weblog
スフィア開幕戦を振り返ってまず、カレッツァ優勝おめでとう。
グレコーチが旅立ち、メンバーの入れ替わりがあり、冒険王リーグ以降は結果の出せない状況が続いていたこのチームにとって、今回の優勝は価値のあるものだった。

カレッツァ自体は今までも大会優勝経験はあるものの、今回の優勝こそ、意味があり感動したのではないだろうか。
実際、私も会場ではもらい泣きしそうになった。


小島くるみキャプテンのブログが更新されている。

表彰式でのガッタスと当たりたかった、今度は決勝で待っているという発言は純粋なものである。
捉え方によって苦笑いをしている人もいたが、彼女はライバルと言われるガッタスに共感し、同志感を抱いている。
ブログ中でもガッタスキャプテン吉澤のコラムで「ライバルはカレッツァで、小島キャプテンが頑張って引っ張っているいいチーム」であるという発言が嬉しかったと伝えている。

試合前は是永から「本当に勝ってきてください」と言われたそうだ。「絶対に」ではなく「本当に」。
ここには結果だけではない何かを感じる。芸能人女子フットサル大会を共に初期から盛り上げた仲間として、是永はカレッツァの勝利を望んだ。

スフィア開幕。

2005-12-16 | Weblog
即寝でしたが。

細かいことはまた今夜にでも、ということでまず結果から。

優勝、カレッツァ。結果を出すべきチームの勝利だったので、個人的にはいいことかと思います。
準優勝浅井レッドローズ。マッキー、山口、Mサイズまい、長江という固定メンバーが強い。

リザーブ落ちにクローバーズとJB。

もうどのチームが強いということは言い切れなくなってきました。

リザーブから本戦へ行けることになったのがYJと蹴竹。


今回、トーナメント制ということもありPKの重要性を感じました。
ルールとして3回づつ蹴るということなので、ガッタス型のような選手の平均点が高いチームはPKまでいくとその力を発揮できずに終わってしまい、確実にシュートが得意な選手がひとりでもいるところが制したという印象でした。

思いついたら後ほど。