芸能人女子フットサル応援団!(つんくさん、ハロプロ関連)

つんくさん、ハロー!プロジェクト関連

It's a Girl's Pop World!(3)

2018-10-05 | Weblog
It's a Girl's Pop World!について、追加。


TNX主催ということで。

つんくさん始め、他スタッフも学生の頃からバンド等やっていて、ライブ構成などもしてきた方々だと思うので。




一般的に対バンライブというと、機材チェンジ等の待ち時間が退屈なわけですが。

今回のイベントは、そういった時間もトークでつなぐようにしていて、まったく飽きることがなかったです。
そこは、さすがだなと思いました。



マジで、ライブ時間とセッティング待ちの時間が同じくらいのイベントもありますからね。

It's a Girl's Pop World!(2)

2018-10-05 | Weblog
さて、いよいよキャナァーリ倶楽部の登場!!!
お客さんも、大多数はキャナァーリ目当てだったんだなというくらいの盛り上がりでスタート。


「スイートアンドタフネス」「ALIVE」「Rainy」「ピカピカ」「青春万歳」「ニシキカザレ」「瞳がキラキララ」「以心伝心」。
他にもやったかな?どうだったろう。

「ニシキカザレ」はメンバーがツイッターでやってほしい曲リクエスト受け付けた時、人気ナンバーワン曲だったそうです。


僕は「瞳がキラキララ」と「ニシキカザレ」で泣きそうになりました。
こらえたけど。

ライブたっぷりで盛り上がりました。
行ってよかったです。


あゆべえは変わらず。
年齢言わされてましたが今年で34歳だそうです。
まだまだ若いよ。

おがまな。
おがまなはキャナ活動休止後もソロライブとかライブイベントとか行ってるのですが、やっぱりキャナァーリ倶楽部のおがまなとなると感動ものでした。

みっきー。
「キャナァーリ倶楽部のみっきーです」という自己紹介がすでに懐かしくてジーンと来ました。
主に今回、進行(トーク)を担当してたのはみっきーでしたね。
さすがZIP。

いくっち。
いくっちもご結婚されて。
現役時代より綺麗になってましたね。




あと、途中でつんくさんからのメッセージが2回ほど読まれました。
「(出演アーティストに)今日はそちらに行けないけど、同録チェックしてるから手抜いてると次回呼ばないよ」とか。
「キャナァーリ倶楽部が盛り上がったら、もしかしたら次あるかもよ(だから客、盛り上がれよ)」とか。




最後、物販。
キャナァーリ倶楽部の物販目当てで多くの人が残ってたんですが。

「キャナァーリ倶楽部としての販売は無し」
「It's a Girl's Pop World!のTシャツ買うと、チェキかサイン色紙がもらえる」
「そのチェキかサイン色紙というのも今回の出演者のもの。キャナァーリ倶楽部を選べるというわけではない」
「物販スペース自体にもキャナァーリ倶楽部は登場せず」

ということでキャナァーリ倶楽部目当ての人も徐々に帰っていってしまいました。

僕も「次回もやってほしいから、金使うぞ!」と思ってたんですが、そういうわけで何も買わず帰ってきてしまいました。

TNXの倉庫にある(のかどうかわからないけれど)キャナァーリ倶楽部のシングルとかアルバムとかDVDとか、参加してるナイスガールのCDとかDVDとか、売ればよかったのにね。
そうそう、今回のイベント主催はTNXでした。

それか千円チェキとかね。
いくっち、みっきー人妻だし、あゆべえ三十半ばだし、おがまな歌のお姉さんだしということでメンバーが遠慮したのかもしれませんが「人妻とチェキ」というのもなかなか背徳感あって面白いと思うけどね。

次回あれば、グッズとか作るようにはなるのかな?



おしまい。

It's a Girl's Pop World!(1)

2018-10-05 | Weblog
It's a Girl's Pop World!行ってきた。
目玉はキャナァーリ1日限定復活ライブだったけど、他のグループも楽しめました。



オープニングアクトはYUNA MIX。
中学一年の女の子によるDJプレイ。
開場から開演まで飽きることなく楽しめました。



C;ON
クラシックとポップスを融合したパフォーマンス。
ツインボーカルに、クラリネット、ユーフォ、フルートなどクラシックの楽器を使った演奏。

ボーカルの栞音さん、アップアップガールズの佐保さんにちょっと似てる。

もう一人のボーカル、愛佳さん。彼女も中学一年生だそうです。
歌ってると上手なので20歳くらいに見えましたが、しゃべると「なるほど中1だ!」という雰囲気。



MARICOさん。
写真だとオトコマエだけど、実際観たら女性らしい人だった。
ニューヨーク在住のハーフ。
日本語より英語のが得意そうでしたね。

風邪ひいて体調良くなかったようです。
プリンセスプリンセス「M」のカバーもやってくれました。



シュークリームロケッツ。
ファンのコールがここだけ特殊でした。
つんくさん作「夜中動画ばかり見てる」やってくれた時はテンションアップ!

生で観たら、センターの長月さんより小澤愛実ちゃんのほうが「ハロプロにいそうな雰囲気あるっ!」て思いました。
愛実ちゃんは前まで地下アイドルぽい髪型してたけど、つんくさんプロデュースになって髪さっぱりした子だよね。



メロディー・チューバック
個人的には歌う曲、すごく好みでした。
声も好き。

4歳から有名なCMソングを歌ってきたそうです(ムーニーおやすみマンなど)。



yukaDD(;´∀`)
大阪出身の19歳。
上京してドンキでバイトしながらライブ活動中だそうです。

情熱的な歌い方と、しゃべってる時のフニャフニャ感とのギャップがすごかった。
メロディーさんMARICOさんも生バンド付いてたんですが、yukaDDさんはドラムが外国の方で、ビートが力強かったですね。
バックダンサーもいました。



針尾ありささん。
元バクステ外神田一丁目、元エラバレシ。

僕、バクステだと針尾さんとか諸星さんとか好きだったんですけど、二人ともバクステ辞めちゃったんですよね。
今回ライブ観ることができて、嬉しかったです。

マクロスFの曲カバー「星間飛行」「ライオン」に、バクステ時代のオリジナルソロ曲「妄想乙女」。
そしてラストに、リズム天国で歌った「ドキッ!こういうのが恋なの?」で次のキャナァーリへとつないでました。


つづく。