劇団蒲団座blog

劇団蒲団座の公演情報や稽古場日誌など

宜しくお願い致します

2014-05-27 00:09:15 | 団員紹介
あっ、あの…たかさんから指名受けました、辻 和鷹(つじ かずたか)といいます。宜しくお願い致します。
普段は苗字で呼ばれることが多いのですが、唯一「つじま」というあだ名で呼ばれることがあります。呼びやすいように呼んで下さい。

学科は教育心理学科になります。小学校の先生になりたいと考えています。
中学の頃自分は不登校だったのですが、そこから連れ戻してくれた担任の先生に憧れを持ったのがきっかけになります。
先生になって少しでも不登校生を減らせられるよう頑張りたいと思っています。

因みに小中と陸上部、高校ではサッカー部と合唱部でした。自分でもなんというミスマッチ…と思います。
生徒会役員や文化祭の副実行委員長なども高校で経験しています。また合唱サークルもあったのですがそれに関しては合唱指導する立場から指揮、ピアノ、編曲なんかもしていました。

演劇は文化祭でクラスの出し物みたいな感じでやっていただけで部としては初心者になります。足を引っ張らないよう頑張ります。

僕もみんなみたいにひとつ好きなものとか挙げたいのですがこれといって熱くなれるものがないです。なので自身の特徴をひとつ挙げます。
それは一人称が異様に多いことです。よく使う順番でいくと
僕、自分、自身、うち、おれ、わたし、我、わし、わたくし、わらわ…等、その他は滅多に使わないですがまだまだあります。

お題に行きましょうか。「もし生まれ変わるなら」ですよね。来世という意味であれば植物です。何も考えず自由気ままに風に流されていたいです。あっ、でも生き物じゃないんですかね、であればもう一回人間やり直したいです。それくらい自分が好きじゃないです。

こんな人間ですが今後とも宜しくお願い致します。
それでは続きまして、岡本さんにバトンパスしたいと思います。お題は「ドラえもんがひとつだけ秘密道具を出してくれるなら…」
出して欲しい秘密道具と何をしたいか、岡本さん宜しくです。

長文失礼しました。