B組の様子です。
新聞紙を粘土のように扱う活動は子どもたちも大喜びでした。
新聞紙は大きいので座っていてはうまく扱えないので立ち上がって
活動する人が多かったようでした。
自分の体重をかけて丸めたり、つぶしたりすることができます。
指先だけの活動ではないので自然と作品も大きくなりました。
自分の体ほどもある作品ばかりでちょっとしたペットのようです。
さっそく名前をつけて呼んでいる人もいるようでした。
細かな部分も造形ができます。セロハンテープを使って新聞紙をしぼる
とくびれができました。材料の新聞紙の粘土とはちがう特性の一つです。
セロハンテープをうまく扱って自分のイメージに近づけます。
新聞紙の色を意識してつくることでその部分の特徴を強調させている
人もいました。
さあどんな作品ができるのでしょうか!