C組の様子です。
"On the Leaf"という題材名で葉の上に何かひとつだけ、というテーマで制作しました。
陶土をひも状にしたり、丸くしたり、器を作る時とは違う扱いになります。
油粘土のような扱いもできるのですが、つくるものを決めてから扱わないと乾いてしまいます。
同じような材料でもつくるもので扱い方が変わることを学びながら制作しました。
C組の様子です。
"On the Leaf"という題材名で葉の上に何かひとつだけ、というテーマで制作しました。
陶土をひも状にしたり、丸くしたり、器を作る時とは違う扱いになります。
油粘土のような扱いもできるのですが、つくるものを決めてから扱わないと乾いてしまいます。
同じような材料でもつくるもので扱い方が変わることを学びながら制作しました。
A組の様子です。
粘土にへらで切り込みをいれました。粘土のひやりとした感触に「きゃーっ!」と喚声があがりました。
粘土をにぎったまま手首を何度も返すことで粘土が割れました。ここでまた「わー!」と喚声があがりました。
「先生、粘土の中がなんかおもしろいです。」
ケーキのスポンジのようなマチエルがついていました。
粘土を平らにしながら「ストレス解消!」と言っていました。
最初は楽しんでいるのですが、だんだん疲れてきたのか、「先生、あとどれぐらい叩いたらいいですか。」と質問も聞こえてきました。
平らになったら2学期に作っておいた型紙をあてて模様をつけました。
細かな部分はへらを使いました。
模様がついたら、型紙の形に合わせてまわりを切り取りました。
助け合いながら活動しました。
10日間ほど乾燥させた後焼成します。