C組の作品です。
「牛頸の大天狗」
福岡の二日市の西の方に天狗松という大き
な松がある。
そこに鼻の長さが500メートルもある大きな
天狗が住んでいた。
あんまり鼻が長いので平野神社の松の木に
もたせかけていたそうだ。
その鼻にスズメやカラスがとまるのだそうだ。
でも大天狗はニコニコしていた。
とても優しい天狗だった。
I.H.さんの作品
『小鳥たちとのお話』
U.M.さんの作品
『大きな美しいはねの大天狗』
C組の作品です。
「牛頸の大天狗」
福岡の二日市の西の方に天狗松という大き
な松がある。
そこに鼻の長さが500メートルもある大きな
天狗が住んでいた。
あんまり鼻が長いので平野神社の松の木に
もたせかけていたそうだ。
その鼻にスズメやカラスがとまるのだそうだ。
でも大天狗はニコニコしていた。
とても優しい天狗だった。
I.H.さんの作品
『小鳥たちとのお話』
U.M.さんの作品
『大きな美しいはねの大天狗』