福岡雙葉をデザインしよう（6年生）その20

C組の作品を紹介します。

 

M.A.さんの作品　『自然いっぱいの雙葉』

作品解説

交流活動のコメントから

　『自然』という感じが色づかいから伝わってきます。80の色

が変わっていくのは1年でいろいろな顔を見せる自然（花が

咲いたり…葉っぱがついたり…）を表しているのかな、と思

いました。自然に囲まれながらつながる雙葉という感じで

温かさや優しさが伝わってきます。いつまでも温かく優しい

雙葉であるといいね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　O.R.より

 

 

Y.M.さんの作品　『History』

作品解説

交流活動のコメントから

　幾つもの三角形の破片から、雙葉の様々な歴史を語って

いるように見えました。また、かたく結ばれたリボンから雙葉

の『団結』を想像させたかったのかな、と思いました。

　これからもこのリボンのように堂々としているMさんでいて

ね！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y.T.より

すてきなバッグ(1年生)その４

A組の様子です。

 

　バッグのハンドル部分（持つところ）を中心に前回の続きを

しました。

　ハンドル部分だけを意識してみることは大人でもそうあり

ません。長めにつくらないとイメージのようにいかないこと

に驚いていました。

 

　そんな一部分にもいろんな工夫をしようと色や形を選ん

でいました。

 

　長くつくるのは一年生にはたいへんな作業です。自然と協

力している場面が見受けられました。

 

　ハンドルができたらいよいよお待ちかね！飾りや模様を

つくる活動です！みんなはりきって活動していました!!

 

同じリボンでもつくり手によって違います。

 

いろんなデザインのバッグが続々と姿を現し始めました。

 

完成したらファッションショーをしよう！と言うと

「えーっ」

と言いながら期待でいっぱいの表情でした。