山陰ケーブルテレビの「旬感おもっせワイド」“老後のお金は いくら必要?”に出演しました!
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当日の様子は此方から
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安倍政権が第二次内閣を発足させて
はや1カ月余り
新閣僚に若き女性で最もクリーンなイメージの大臣が
実はお金まみれで辞任
未だこれから国会で追及されそうな大臣もいるとか
日銀と政府はタッグを組み
消費増税の10%導入の為
地方は非常に不景気の嵐が吹きそうになっているにも関わらず
一部の経済ジャーナリストを交え経済は好況だと
嘘のような報道を繰りかえしています
つまり自分の家計なりお金を自分で守れと
そんな腹立たしい時に
嬉しい検討が経産省で始まりました
2017年度にも企業や家庭で
節電して捻出した電力を売買できる取引所を創設する検討に・・・
具体的には
電力会社の求めに応じて企業や家庭が電気の使用を控えた時に
電力を売ったとみなし
買い取り価格は電力会社の逼迫度合いによって決まるそうです
これは
市場メカニズムを利用した電力融通の仕組みで
電力システム改革の一環として全国規模の取り組みに広げるそうです
取引所の仮称は「ネガワット市場」
仕組みは
電力会社が需要が増えそうな時に
取引所に節電要請を行い
次に
連絡を受けた企業や家庭は
例えば夏場の場合は空調温度を上げたり
照明を消したりして電機の消費を抑える
その節電に対して「報奨金」を支払うそうです
そして報奨金ですが
1キロワット時の節電に対して数十円程度だそうです
企業や工場など大きな事業所だと年数百万円にもなるようですが
約束した節電量に達しない場合は
ペナルティーを科せられるそうです
ペナルティーとは何でしょうか?
政治家が国民との約束を破っても何もないのに
一般市民や企業にペナルティーを科すとは?
再生エネルギーの太陽光は当初の買い取り金額より
下がるそうですが
設備投資をした企業や個人に対して
電力会社の約束違反のペナルティーは無いのに
なにか一方的ですね!
まぁ~お国が決める事ですから・・・
われわれ国民は
せめて物を大切に使用して買わない努力をして
節約に励むしかないのでしょうか?
政治資金で子どもの費用が出せる政治家は羨ましいですね
期待していた女性政治家でしたから
残念ですね・・・
一般の国民は子どもたちに奨学金と言う名の借金を子どもに背負わせるのに
政治家はベビー用品から政治資金で・・・
そんなに政治資金が余るようなら
貸与型の奨学金でなく給付型の奨学金にするべきでは
どうですか安倍総理?
日本がそんなに経済が好転しているなら
少子化問題の解決の一つ位
無利息ではなく
奨学金の給付型をつくっては如何ですか?
情報元:日経新聞
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