中華テスタ、MAS838
かなり前に秋月にて購入。
秋フラ落書き人(おいら)は、電流の測り方に今一自信がもてなかった。
それもこれも、クリップと言う物を使わなかったせいである。
まぁ、電圧ぐらいしか計らなかったからね。
それがあるとき、思い立って電流を測って見た。
10Aレンジで1.5Aぐらいあったのに、そのまま繋ぎっぱなしでロータリースイッチを回してしまった。
ヒューズが切れていた。
このガラス管ヒューズ、ミゼットな上に0.8Aという半端容量。(まぁ、0.9Aよりましか・・・)
秋田の田舎じゃ売っていない。
秋月にもない。マルツにもなかったような・・・千石もなし。
まぁ、ヒューズを変えただけじゃ面白くないから記事にしないけど、ガラス管ヒューズ以外のものに変えたんだな。
それがこれ。
72V0.4Aだけど、0.8Aで切れるらしい。秋月電子の通販。
これをどう付けるかだ。
こう付けた。
何だこれ・・・顔書いたら面白い。
これで、電流計測が出来る。
でも、0.8Aで切れるかどうか判らない、今度実験しよ。
いま、秋ふらは赤外スイッチ回路の勉強中。
フォトトランジスタやフォトダイオードなどの微量出力は、電流出力なので測るときには使えるなぁ。
ああ、しょうもない記事だ・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます