AST機が直った。でも、燃調がちょいと濃い気がする・・・そういえば思い当たるふしがある・・・・・
いや、AST機は置いといて、丸山MTL231である。
まぁ、型番が判るから部品はすぐ出るだろう。うーーん、でもプラグ外しといてそのままってのはまずいなぁ・・・・・・・
キャブレタを外してガ、ブロックの画がない・・・・・
エアクリが付いていない画だから実感わかない・・・・・・・・
エンジン
画間違えた・・・・ってゆうか画がない。
まず、リコイルスターターを外す場面がなきゃいけないのにもう外れてる・・・・
途中の画がないけど、しょうがないなぁ・・・・
シューを外してからローターもはずす、そしてクラッチカバーも外しちゃった。
タンクがまともなら、ここまでバラス必要もなかったのになぁ・・・・・・
ここまで分解するのに、3箇所ほどビスが固着していた。
でお世話になったのは、いつか記事にしていたこれ。
そして、シリンダとピストンリングを点検するためのバラシ。
うわっ・・・ポート真っ黒。やっぱ掃除しないとだめだよなぁ・・・・・・
イシュレータ外した画がない。
だからもうシリンダが離れてる。
まぁ、こんなもんかな。
汚れているが、傷は無い。動かなくなった理由は、キャブレタダイヤフラムの劣化だろう。
燃調や混合比もバランスの悪いまま使っていたものと思う。
そして洗浄。
バラスだけバラシて、掃除して必要部品を注文する。
そして組み立てに入るけど、キャブレタもあるんだよね。
パッキン、メタリングダイヤフラム、カバー。
組み付けは、出来るだけ画を撮るようにする。
デジカメ電池も復活したから、バシバシシャッター切れるしね。
データを残しておけば、次回の修理はかなり楽になるはず。
うまくいけばバイトに出来るかな・・・・・・・・