フラの山日記

薩摩川内市永利町の山の上で馬を飼い始めて19年、馬と夫との日常、たまに私の仕事&ボランテイア活動を綴っています

焼却炉

2007-08-25 | 山の家

山の暮らしもゴミは出る。いや、何でこんなに?というくらい出る。
まとめて実家や自宅に持ち帰るようにしていたが、それも日常のことには面倒。そこでこれ、この家を造るとき、大工さんがゴミ焼却に使っていたドラム缶があった。これはいい!
生ゴミを穴を掘って埋めたことがあるが、イノシシかタヌキに掘り起こされ、大変な目にあったので、埋めることもできない。これならちょっと乾燥させて燃やせる。
山での楽しみがまたひとつ増えた、なにしろフラサンはを火を燃すのが大好きなのです!
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2 コメント

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これ、いいですよね~。 (kaz)
2007-08-28 15:54:06
へ~、殿だけではなく、フラさんも焚き火好き?
(そういう自分も、そうなのですが・・)
いいですよね~、火を燃やすのは。

自分の場合は畑の角で燃やしてます。
畑の枯れ草、不要になった紙類など、
燃やすものには事欠かず・・。

けれど、風の強い日などには困ります。
紙など、燃えながら空を舞い、まるで人魂状態・・。
火事にでもなったら大変なので燃やせません。

その点これはいいですよね~。
最初に考えた人はエライ!
やっぱり大工さんが発案されたのでしょうか?

どっかり炭を放り込み、上に大きな網を乗っければ、
こいつは、でっかい七輪にもなりそうだ!
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そうそう (フラ)
2007-08-28 21:46:40
外で焼くって、どうしても風がおきちゃって、くずが飛ぶんですよね~
火が風を呼ぶのかしらねえ。
このドラム缶、ガソリンスタンドで貰えますよ、多分。
それを切ったものですから。 重宝してます!
でも、これを七輪とは、ナールホド、ですね。
今度、機会があったらやってみようかな 
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