アザミの季節

林道沿いに今年もアザミが咲き始めました。
一輪車を止めてパチリです。　で、なんで一輪車かというと、この中には乾燥した馬糞がいっぱい。
いつもビューテイーに野菜をプレゼントして下さる農家の方の畑にこちらからのお礼は馬糞です。
車の運転はできないフラさんも、一輪車ならなんとか大丈夫・・です。

今年も・・冷蔵庫の出番です

地主さんが畑を耕してしまえば無くなってしまうので、キャベツの葉っぱもいっぱい頂いてきました。
でもこの暖かさ、やっぱ、これは冷蔵庫の出番でしょ。
りんごと一緒に新聞紙に包んで保管です。
せめて無くなるまでの一週間くらい、ですね。

人間様にも

はい、新鮮なキャベツです。たくさん、頂きました！
暫くは買わなくてよさそう、馬糞様々、です。

おやつだよ～

野菜クズの入った袋をしゃかしゃか鳴らしながら馬場に入っていくと、どこにいてもビューテイーが飛んでくる。
それはいいとして、可笑しいのは必ずメリーも走ってくることだ。
お前、その中は生の野菜だよ～　

やっと標識です

乗馬苑を始めて、ここに来て下さった方達に云われた事、道がわかりにくい！商売っ気がないといわれればその通りです、はい

そこで遅ればせながら、大急ぎで標識を作りました。
これは農道を上がって来て林道への入り口に立てたもの。
ここにいらした方、これがどこだかお解りですよね。

ここにも

これは林道に入って来た所に付けたもの。
あとはひたすらここをまっすぐ行けばいいのです。
本当に、ご迷惑をおかけしました！
これに懲りず、遊びに来てくださいね。

テイータイム

土曜日の昼下がり、山に遊びに見えたお客様とお茶です。
テーブルはもちろん電線巻きのあれ。　なかなか、いいではありませんか？
お茶はハーブテイーとコーヒー、乗馬の後のゆっくりしたひとときです。
また遊びにいらして下さいね。

お盆とお正月が一緒に来た！

お客様が馬のお土産にと持って来て下さったりんごと人参。
ビューテイーびっくり　何しろ丸ごとりんごなんて誕生日以外食べた事ない。夫が持っていったら大喜びで食べたそうな・・・
で、タイトルの言葉は夫が馬の気持ちを代弁したもの、そうかもね～

ブックラックです！

前からあればいいな、と思いつつ、つい忘れがちだったのがブックラック。
やっと買いました！
貧乏馬主なので、組み立て式の安物ですが、これで充分。
早速乗馬ライフを初めとする本類、馬のDVD・ビデオ等を並べる。
ウン、なかなか、ではないですか
帽子置きは夫が作りました、といってもL型金具に板を乗せただけですが。
少しずつクラブハウスらしくなっていきます。

初会合

考えてみれば、メンバーもいろんなことがあって、今年はまだ全員で集まっていなかった。そこで一品持ち寄りのランチパーテイーとなる。
いかがです、このごちそう！さすがは主婦、だてに毎日台所仕事してるわけではないのです。
早速レシピの交換、人の作った物は美味しいな～
さて、ひとしきり現况報告のおしゃべりが弾んだあと、これからの計画を話し合う。
６月１日（日）フリマ決定。
場所はまだだが、はっきりしたらまた報告しますね。
さあ、またまた忙しくなりそう。ブログをご覧の皆様、不用品のご寄贈よろしくお願いします。
遅ればせながら、今年もがんばります

鉾谷君の卵

見て下さい、この卵！　黄身の色がオレンジ色なのです。
白身の部分もぷっくりと、ホントに美味しい卵でした。
頂き物ですが、これは伊集院のチェスト館で売ってる、鉾谷君の卵です。
なんていうと知ってる人みたいですが、全然知らない、でもこんな卵を産ませる人だから、きっといい人だろうと・・・
夫は卵ご飯専用にして、大事に大事に食べてました！

乗馬日和

２日ほど晴れが続いて馬場もよく乾き、日差しもほどほど、暑くも寒くもない昨日は最適な乗馬日和。
いつもは静かな我が山に、午前・午後・夕方と、乗馬を楽しむお客様が・・・
何しろビューテイーがきて１年４ヶ月、知り合い以外は誰も来ない場所だったので、ちょっとびっくり！です。
いつまでたっても馬に乗れないフラさんとしては、皆さんの上達ぶりが嬉しい限り、早く一人で乗れるようになるといいですね！

たけのこを貰う

夕方、山に帰ると入り口にたけのこが。
ハハン、これはいつものMさんですね～　
立派なたけのこです！おいしそ～

皮の山

大きなタケノコも剥いてしまえばこれこの通り、皮は山となり袋一杯。
中身は柔らかく美味しそうな春タケノコ。
さあ、まずは酢みそで刺身、あとは煮物・炒め物・具もの、とメニューは多い。タケノコ、ツワ、ワラビ・・・自然の恵みを感じる春です　

爪の手入れ

ビューテイーは蹄鉄をしていない。ここに来る時外して来た。
３年たてば元に戻る、といわれて早くも１年半、大分爪が出て来たと夫が云う。毎日の放牧が終わると、夫は爪の手入れに余念がない。
きれいに洗った後に、オイルをたっぷり含ませてやる。
爪を切るのも夫の仕事。私から見たらすごい怖いが、この辺がアバウトのアバウトたりうる所で・・・
今の所、これと云ったこともないので、まあまあよしということで。