大みそかのNHK紅白歌合戦の出場歌手が発表されたようです。
きっと小林幸子美川憲一の衣装対決を楽しみにしている
おじいちゃんおばあちゃんも多いのではないかと思います。
アタクシもその1人です。
ついでに言うと、
かしこまったお見合いからそらぞらしい仮交際に入っても
普通のカップルのように振る舞って何も問題ありません。
しかし、
遠慮しているのか、警戒しているのか、恐れているのか、
簡単にはそんなバカップルぶりが見れないんです
真剣交際になるまでは、イチャつくことも、甘えることも、
下の名前を呼ぶことも、心と体を許すこともしてはいけない
といった規則や規制があるわけではありません。
てか、進んでアツアツになっていいですけど~
むしろラブラブになるための工夫はしてほしいですね~
効果的なのは女性からのアクションです
これによって男性は、いろんなところが燃え盛り、
「勇気を出してドンドン交際を推し進めよう!」と
いろんなところを奮い立たせるわけです。
なので、相手のことがいけ好かないとか男として見れない
というなら仮交際は終了で構わないし、
そこはセーフでなかなか良い雰囲気で仲良くやっているなら
とりあえず甘えちゃってみてください。
これは効果があります
ただ、
結婚相談所のお見合いだし、まだ仮の交際相手の分際だし、
「甘えたくても甘えられない」という女性も多そう・・
いくつになっても悩める乙女の気分ですね。
なぜ甘えたいと思っているのにできないのかというと、
その甘える行為に対して負のイメージを持っているからよ。
「甘えにいってビシッと拒否されたらショックだから」
「甘えられるのは嫌いと言われたら立つ瀬がないから」
「甘えるなんて自分のキャラじゃないから恥ずかしい」
などとリスクを感じてブレーキをかけているんでしょうね。
このように男性に甘えることに抵抗を感じている人が
いきなり「あ~ん、歩きちゅかれたからおんぶおんぶぅ~」
とベタベタの甘えん坊さんになるのは、ほぼ無理ですよね。
なので、最初からベタベタ甘えるんじゃなく、
まずは腕をツンツンして「あそこに行ってみた~い」とか、
「2人の世界をつくりたいから私をスキーに連れてって~」
といつもより少しだけ愛のある言葉を伝えてみるんです
そういう小さな甘えから慣らしていけば、
だんだんボキャブラリーも増えていき、
自然に甘えられるようになっていきます
いろんなスキンシップを掛け合わせるとかなり有効ですよ。
いろいろと大変な大仕事のように感じられるでしょうけど、
甘え上手になるとどんなイイコトがあるかイメージすると
「仮交際なんてクソくらえ」と思えてくるはずなんです。
男性は甘えられることで、
「うそ!自分は好かれているんだ、甘えてもらえて嬉しい!」
といった感情が湧き上がり、自尊心が満たされるんです
そうすると、まさかの積極性が出てきちゃったりして、
よりカップルらしい雰囲気が醸成されたりしちゃうわけです~
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
ではでは
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