今日は次々と女性に声を掛けられることもなく
平凡な1日でした。
たまにこんな日もあるんです。
でも、真昼間からお見合いがありました。
まだ報告が入ってきませんので、
2人でどっかにいっちゃったんでしょうか。
たまにそんなこともあるんです
ほんの一杯のお茶のつもりでも、
気が合って二次会へ流れてしまうケース。
禁止はしていません。
というか、そんなポテンシャルが高い2人なら
むしろ奨励しちゃいます。
というか、そこ目指しても良いと思うな～
踏み込んだお見合いみたいな
では、そこにいく重要な方法論を述べます。
明るく元気に挨拶する。
笑顔を絶やさずに会話する。
楽しそうに振る舞う。
きちんと受け答えする。
しっかり今日のお礼を言う。
これです
あらあら、たぶん・・
「そんなことわかっている！」
と拍子抜けしてガックリしていることでしょう。
でもね、
そんな当たり前のことが実は一番重要なんです。
「そんことわかっている」ということほど、
お見合いの原理原則だったりしますし、
実際にはできていないことも多かったりします。
「わかっているのに、そういえば笑えなかったな」
「わかっているのに、そういえば寝ていたな」
となっていませんか。
当り前のことができていたかどうか、
今一度お見合いを振り返ってみましょう
お見合いに限ったことじゃありませんけど、
拍子抜けするほどシンプルなことを確実に実行する
ことこそ婚活成功の鍵になっているんです。
当り前のことを当り前のようにやっていれば、
相手はその先のお誘いにも乗ってくる可能性あり。
ただ、
「このあと塩ラーメン食っていきませんか？」
とお見合い後に誘われた女性会員さんは、
さすがお断りしたそうです。
当然ですよね。
時間が3時だし、やっぱり醤油でしょ～
そんなこともわからんのかな～
何でも当たり前のことが大切です。
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本日は、お国が進める「婚活・ブライダル推進サミット」
に出席するため、衆議院第一議員会館に行ってきました。
そこで偶然に、ずっと以前にお世話になっていた
楽天オー●ットの部長と超久しぶりに出くわし、
昔話に花が咲きそうになりました。
すっかり中年男に磨きがかかっていました。
その帰りの電車の中では、
3人組のおばあちゃんがこんな会話をしていました。
「もう暑いわね」「ほんとね～」「そうね～」
「今年が最後の夏かもしれないわね～」「そうね～」
「あら、そんな悲しいこと言わないでよ・・」
こんな含蓄のあるお年寄りのお言葉を
ふむふむと強く頷きながら聞いていたわけです。
何かと実りの多い1日でした。。
さてさて、少子化問題の使命感に燃えていますので、
来月にフリー参加のパーティーやります。
【名称】プロが主催する婚活パーティー『銀座の恋の物語』
【日時】6月17日（日）14時～16時（13：45受付開始）
【会場】銀座 カリフォルニアダイニング アップタウン
【参加資格】男性：30～40代で定職に就いている独身の方、
女性：それなりの独身の方
【参加費】5,000円（軽食、フリードリンク付）
【募集人数】16人（男女8人ずつ）
少人数制の気楽な婚活パーティーですが、
なかなか気合いの入ったバッチグーな内容になっています。
ご参加いただける方には別途詳しいご案内をいたします～
では、首を長くしてお待ちしてます
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今月も残すところ僅かになってきましたね。
銀行のATMもかなり混んでいて、
全員が小さく前に習えをして並んでました。
重いボストンバッグを引きずって銀行から
オフィスに戻ると、ちょっとした相談が
電子メールで入ってきました
要約すると、
「こんなに活動が長引いているのは、
きっと高望みだから・・ですよね？」
少しは自覚症状があるんで安心しました。
20年以上も前に成人式を終えていることを
考えると、確かに高望みかもしれません。
年収が2000万ペソの40代細身の男性なんて
そうはいませんからね。
しかも、お姫様抱っこしてくれるような
たくましさがほしいとくれば、
もはや世界を相手にしなければなりません。
なにも「高望みをするな！！！」
と言いたいわけじゃないんです
法には触れないから高望みでもいいんです。
が、
ただ、競争率がめちゃ高いという現実を
知っておかなければだよね～
若くて美しい本物のお姫様のように
熾烈な競争に勝てる要素があるならまだしも、
何かの間違い、勘違いということなら、
わざわざ戦いを挑まなくてもいと思うな～
高望みが悪いわけでもなんでもないけど、
競争の激しい世界に飛び込んで、
あえてシワを増やすようなことしなくても・・
もっと違う評価軸を持って、
もっと楽に幸せになれる策を取ってほしい！
と神にも祈る気持ちでいます。
この高望み問題は、男性も同様ですけどね。
「そこじゃないだろ～」、結構あります
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息子に家系ラーメンを奢ってやりました。
ライスも付けてあげました。
次回は息子に奢ってもらおうなんて、
あんまり考えていません。
実は、なかなか気前がいいんです。
アタクシは。
婚活中の男性は見習ってくださいね
女性も「いいな」と思っている男性には
「次は私が出すわ」くらいの気持ちを
強く持っていてほしいんです。
男性も女性も「良い縁にしたい！」と
交際の機会に賭けている意味では
全く対等なはずですよね。
結婚したいのは共通の目的のはずなのに、
男性ばかりが毎度毎度奢り続けるのは
何か不自然だし・・
男以上に稼いでいて、貯金もたんまりある
という女性も多いわけだし・・
女性は、
最初から奢ってくれないレベルの男性に
何も魅力を感じないのと同じように、
男性も、
最初から普通に奢られようとする女性に
何も魅力を感じないわけです。
ただ、
「ちゃんとお礼を言いましょう」とか
「財布を出す仕草をしましょう」とか
そういう高校生レベルのミニアドバイス
をしたいわけじゃないのよね～
結婚したい大人達の交際ですから、
男性が女性に奢るのは当たり前
という価値観で損をしていることもある
と思うんです
「3500円でいいや」と言われる前に
ときには自分から千円札を5枚出して
相手のズボンのファスナーにねじ込んでも
いいのではないでしょうか。
奢り奢られる関係が結婚を引き寄せる
と考えてみてほしいな～
又、個人的には、それ好きです。
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自分の孫娘くらいの女性と面談していて思いました。
（孫はいませんが）
やっぱり謙虚で純粋で素直な子は断トツです
息子は、そんな女性をお嫁さんにしてほしいな～
アタクシの叶わなかった夢を託したいと思います。
昨日のブログで、自分のことしか考えない人、
とかなんとか書いたような記憶が残ってるんですが、
これは男性のこととはかぎりません。
監督やコーチのことともかぎりません。
「こんな女性は、ご免こうむりたい」というのを
男の口を借りて言わせていただきましょう。
それは、男性のコストを全く考えていない人です。
相手の負う手間とか時間とかお金を何も考えずに
平気でリクエストするわけですね。
「車で北海道に行って朝から晩まで食べ歩きしたい」
などと前屈もできないのに言っちゃったり。
「明日行こう。明日。平日だけど、どう？」
と常識的に考えて「さすがにそれは悪いわ・・」
ともなりません
まさにブレーキの利かないダンプカー状態ですね。
ま～そこまでいかなくても、
男性のコストを驚くほど考えてくれない女性を
結婚のパートナーとしては考えることはないな～
でも、そんな女性は、
手間や時間やお金というコストを払ってくれるのが
自分のことを愛している証拠。
みたいに思っている傾向があるからね～
男の立場でガツン！と厳しく言わせてもらえば、
「ちょっとは考えてよ～たのむよ～」です。
逆に、
愛されたければ相手のコストを考えてみること
悲しいかな、男性はどんな女性と交際するにも
それなりのコストをかけなければなりません。
そこを見事に突いて、普通はできないお願いや
手間暇やお金が異常にかかるオネダリをする女性
には絶対に近づかないように息子に指導します。
いやいや、その前に男性会員さんですね
婚活でも、ときどき見かけます。
もし出くわしたらそっと耳元でご相談ください～
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銀座の婚活
