昨日、ラインの返信が遅いのはなんちゃらかんちゃら
と書きました。
すると、ラインの返信が遅いのはまだ許せるとして、
1週間も返信がないのはとても我慢ならねえー
との男性会員さんの声もあったわけです
「何かあったのかと心配しています」
と心とは裏腹に優しい言葉で探りを入れるけど、
それでもダンマリというケースもあったりしますね。
こうなったらもう心配する必要はありません
身体はピンピンしていて他の人とビンビン会ってる
なんてこともありえます。
「だって仮交際なんだも~ん」てな感じでしょう。
こんなふうに自分から連絡しないと返事が来ない、
自分から連絡しないかぎり相手から絶対連絡がない、
ってのはタイムロスにしかなりません
これじゃ婚活でもなんでもないわけですから、
無理してがんばらないと繋がらないようなご縁は
何も価値がないと考えましょう
そういう人は置いておいて、
自分が無理しなくても向き合ってくれる人のご縁を
大切にしたほうがいいですね
やっぱり、連絡のテンポの良さ、リズミカルな返信、
ポップな反応、が成婚に結びつくのだよ~
最初の1カ月でそういう感じになっているんなら、
その相手は逃しちゃダメです
顔がぁ~、胸がぁ~、足首がぁ~、小じわがぁ~
などと眉をひそめて言っている場合じゃありません。
会わずに心地いい連絡のやり取りができることが
すでにミラクルなんですから
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朝、家を出てしばらくすると雨が降ってきたため
慌てて近くのスーパーに入っているヒャッキンまで走り、
十分吟味して105円の傘を買い求め、意気揚々と外に出たら
悲しいことに雨がやんでいました。
高い買い物でした。
交際女性のLINEの返信が遅いとの男性の嘆き相談は多いです。
「その気がなさそうだから交際はやめましょうか?」
てな感じです。
ただ、その気があるのか、やる気があるのか、なんなのかは、
そう簡単にわからない面があるんですね。
全く気がなければ好き好んでLINEの交換はしないでしょうし。
「連絡は実家の固定電話にお願いね」とか言うはずです
果たして女性に脈があるのかどうか探りたければ、
デートしたときにスマホの扱い方を見ておけばいいですよ。
スマホをバッグやパンツや靴底などにしまい込んで、
身辺には置かず、LINEのチェックもほとんどしないのなら、
LINEはどうでもいいと思っている人なんでしょう
そういうLINEを重要視していない人の返信が遅いのは
当然ですね。
スマホを上手く使いこなせていない可能性もあります。
なので、LINEはすぐに返信するという習慣がそもそもない
と思われます。
この場合は、返信が遅いから脈がないと諦めモードに入る
必要はありません。
「また居間のちゃぶ台の上にでも置き忘れているんだろう」
くらいに思っておいてください
逆に、そういうタイプがメチャ早く返信してくれたんなら、
脈ありのサインと考えていいでしょう
可愛くない変な顔のスタンプ1つでもありがたいことです。
そして、
ずっとスマホを手にしていたり、腰にぶら下げていたりと
いつも身辺に置き、LINEも頻繁にチェックしているのなら、
LINEのヘビーユーザーか依存症の人なんでしょう
そういうLINEをお手のものとしている人が、
1日過ぎても返信をしてくれないのは、ほぼほぼ脈なしです。
もし既読にすらなっていないとしたら、
通知だけチラッと見てスルーしている可能性がありますね。
これ「今んとこあんたには興味ないわ~」のサインです
しばらくはそのままにしておいて、
3日後に「はい、了解しました」と返信があったとしても、
喜んでマークなど送らず、少し身構えておいたほうがいい
かもしれません。
今後の交際の行方を占いたいと思うんであれば、
デート中に相手がスマホをどう扱っているかを観察して
LINE以外の連絡手段も考えてみることですね
ちなみに、我々のように中高年化が進んでくると、
LINEで10文字打つにも死ぬほど時間がかかりますし、
老眼鏡を失くしたら何も見えないため手が付けられず、
返信が数日間持ち越されることもあるんです。
相手によっては、そこんとこ許してあげてほしいですね。
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第五波がやって来たなどと言われていますが、
また出会いのチャンスが減りそうで困っちゃいますね。
夏のロマンスに期待できないのは辛いです
せっかく身体を絞り、ヘソが見えるまでになったのに
海にも行けないのは悲しいのではないでしょうか・・
行楽地や旅先や郷里で運命的な出会いは無理そうなんで、
身近なところで何とか素敵な人をゲットしなければ
さもないと今年も何事もなく無事年を重ねてしまうのは
明らかです。
早~く来るな来るなお正月~と歌わざるをえません。
一般的に女性は、自分からは男性を誘わない受け身の人
が多いと思います。
どんなに気が焦っていて婚活に精進している人でも、
いつも受け身のままの人は多く見受けられます
「誘うのは恥ずかしい」「誘って断られたらどうしよう」
「誘ったら失礼かしら」「誘うだなんて、はしたないわ」
などと真っ先に考えるんでしょうね。
自分が傷つくのは嫌だし、相手に圧を与えるのも嫌だし、
やり手だと思われるのも嫌だし、軽く見られるのも嫌。
そう考えているうちは男性を誘えませんよね
でも、それでは婚活における出会いは半分になります。
出会いの楽しみも少なくなってしまうはずです。
ましてや希望に添った相手と巡り会う確率が低くなり、
泣きたくなる相手との出会いばかりになるかもしれない。
なので、やはり効率的なのは、
ただ待っているだけじゃなく、まずは自分から誘うこと
そして、このお誘いがどう転ぶかわからないけど、
次に相手が誘ってくるのを待つんですよ
そうして誘い返してくれた人とだけ交流すればいい
これなら相手から好意のサインが投げ返されているんで、
誘いを押し付けた感じにはならないし、
誘いスルーの相手にしがみついている感じにもなりません。
この自分からお誘いして待つスタイルを貫くと
あなたが興味のある人、好意を持てる人、気になる人を
どんどん自分の傍に増やしていくことができるわけです。
そういう人たちと仲良くしていけば、
いつかラブラブになる相手が現れるに違いありません
自分で誘った後、誘い返してくれた人とだけ付き合う
ってのはスゴク効率的じゃないかな~
そうすれば結婚に必要な人とだけ、本物の交際を楽しむ
ってことができると思う
だから、何も恐れることなく、
いい人がいたら最初はがんばって自分から誘ってみる。
このスタンスでいきませんか。
これを肝に銘じて婚活に励めば、「出会いたい人」を
みすみす逃して後悔することもなくなってくるんです。
仮交際中のときも同じです。
まず自分から誘ってみて、その後誘い返してくれる男性
とは交際の継続を考え、
図に乗って何も誘ってこないような男性はポイっと
その気があまりないようだから全然気にしなくていいよ~
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毎日帰宅し勢いよくテレビのスイッチを入れると、
ほぼほぼオリンピックですね。
どのチャンネルひねってもオリンピックです
日本人選手のメダル獲得に沸き上がっています。
こんな喜びの瞬間を見ていると、
「よし自分もがんばって金を狙うぞ!」
という気持ちになって、
一段と婚活に燃えるのではないでしょうか。
あら、そうでもなさそうです。
いや、せっかく元気と勇気をもらったのなら
ぜひ結婚相手の獲得を目指して奮闘してほしいです
何も1番目の金が取れなくてもいいと思いますよ。
2番目の銀ではダメなんでしょうか?
そんなことありません。
金を獲得するのは、そりゃもー大変です
よほど自分を鍛え、磨き上げなきゃならないし、
多くの条件をクリアーしなければなりませんし。
時間をかけてピカピカの金をゲットしなくても、
3番目の銅で充分ではないでしょうかね~
今の自分の状態と条件と力であれば、
銅ならいけるかもしれませんよ。
メダルを捕れただけでも喜ばしいことです
がんばって婚活しても
メダルを獲得するのは容易じゃありません
金は、負けも失敗も手抜きも許されませんけど、
銀や銅なら多少は許されると思う。
銅がどうにかゲットできたら、
「どうだ!銅だぞ!」と堂々と胸を張ろう
(早口で言えるかな~)
そして、
同志や同僚と婚活の成功を喜んでくださいね
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どこかの家の軒先で、お年を召したご婦人が、
お年を召した殿方に向かって何かお小言を言ってました。
「そういうことやってるからいつも遅くなるのよ」と。
たぶん老夫婦だと思います。
旦那様の口はモグモグしていますが声が出ていません。
恐らく毎日お小言で叩きのめされているのでしょう。
30年は寿命が縮んでいるはずです。お気の毒です。
交際している場合も、女性のダメ出しがだいぶ強烈で
ションボリし、泣きべそをかき、おかんむりになって
現状報告してくれる男性もいます。
付き合っているんで、ダメ出しはあっていいと思うけど
そのダメ出しの仕方が問題なんですね。
ダメ出しにも、
「不快を与えるダメ出し」と「元気を与えるダメ出し」
の2種類あるんです
もちろん結婚を目指しているカップルなら、
不快なダメ出しは切り捨てなければなりません
この単純な仕分けが運命を左右することがあるわけです。
不快なダメ出しは、
「そのルフィのTシャツはその年で着たらダサいわよ」
これ、何だかけなされたようでムカムカしますよね
その苦言がとにかく不愉快で後味が最悪になるんです!
「こんなキツイ女性と結婚したくないやい」となります。
元気をくれるダメ出しは、
「そのルフィのTシャツより無地のほうが似合うわよ」
これ、言ってくれてありがたいなとニコニコします
その助言が何となく愛を感じ、感謝できるんです!
「こんな優しさのある女性と結婚てみたいな」となります。
この2種類のダメ出しの使い方によって、
相手の交際のモチベーションが全く違ってくるわけよ~
「ポロポロと食べ方が汚いからフォークを使いなさいよ」
といった不快なダメ出しではなく、
「箸じゃなくフォークを使へばポロポロこぼさないわよ」
と上手くフォローした元気をくれるダメ出しをしてほしい。
食事中に、この不快なダメ出しをされた男性会員さんは、
二度と洒落たレストランには誘わないと誓っていました
まるでダメ男くんは自分で育てるとよく言われますけど、
その場合、勇気や元気を与えるダメ出しのほうをしながら
成長を促さなければなりません
不快を与えるダメ出しでは、
相手が不愉快な気持ちになるだけで成長はすぐ止まります。
ときにはトラウマになって退化しちゃうかもしれません
そうなったら責任を取って結婚してあげてね~
人は感情の生き物です。
後味の良い元気をくれるダメ出しをしていく形に切り替えて、
単純な男性をバシバシ育て上げてほしいなと思いますが
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