最近親の子供への虐待というニュースが多い中、
むちゃくちゃ子供を可愛がっているお母さんを
見かけました。
子供といっても高校生のバカデカい男子です。
ファミレスで、手取り足取り何かとお節介なことを
しているんです。
楊枝に用事があれば自分で取るちゅーのに。
こんな感じで、ずっとお母さんと同居していると、
うまく彼女をつくれるのか心配になってきますね。
お母さんが世話を焼いてくれることに慣れてしま
っていると、彼女が何かしてくれても当然のこと
と思ってしまうわけです。
たとえば、彼女が箸やおしぼりを渡してくれたり、
食べ物を取り分けてくれたり、こぼした醤油を
拭いてくれたりしたときに、ひとこと「ありがとう」
とお礼を言うことに気づかなかったりする・・
これって、やっぱり良い感じを与えませんよね。
せっかくお弁当を作っても、何も言わず当たり前
のように食いつくされたら、きっと虚しいのでは・・
毎回こんなことが続けば、いつかは、
「あたしゃアンタのママじゃないのよ~」となって
蹴り倒されるのがオチでしょう。
(虐待反対)
どんな小さなことでも、相手が自分のために
何かしてくれたときに、感謝の気持ちを持って、
それをいちいち伝えることは大事なんですよ
でも、その親切に気づかない男性が意外に多い
ような気がします・・
たぶん、お母さんの愛情に慣れきってしまって
いるんじゃないだろうか。
親の過度なお世話ってのも、婚活においては、
虐待になったりして~
それは逆だい、との声も当然あるでしょうけど、
ただ、その親の愛も少々怖いです・・
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今日のパーティーで感じたこと。
てか、いつも感じること。
どんなにイケメンでも、どんなにハイスペックでも、
暗そうな人には女性は近づいてきません。
反対に、何から何までごくごくフツウの男性でも、
陽気な人の周りには、自然と女性も集まります。
当たり前と言われればそれまでですが・・
本当は1人静かに部屋の片隅で膝小僧を抱えて
物思いに耽っているのが大好きでも 、
せめて女性に会うときくらいは陽気さを演出する
ことはしたほうが良いと思うわけね。
身振り手振りを大きくしながら、よく笑い、
大きめの声でしゃべりながら、スキップすること。
ん? 怖い?
まぁ、スキップはしなくてもいいけど、そのくらいの
勢いはほしいかな~と。
これで演出完了。
すっかり陽気な体操のお兄さんのようになります。
明るめに変わるんですね
です。
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今月のそろそろ終わります。
この半年でいい人と巡り会えました?
どうやらなさそうですね・・
週末にこれを読んでいるということは。
「いろんな人に会ったけど、変な人ばっかりで
婚活する気が失せてきましたのよー」
なんてことを聞きました・・
変な人って・・どんな人なんだろ
ばっかりって・・なに
大抵は、自分の主観や価値観で相手を見て、
自分と合わない部分が多かったというだけ
なんじゃなかろうかと。
合わないから変、というのも変な話だわね。
なんか、一方的で。
結婚というのは、相手を選ぶと同時に、
相手にも選ばれなければ成立しませんよね?
だから、婚活では、結婚したいと思う理想的
な相手を探すだけじゃなく、自分も相手から
結婚したいと思われる理想的な人になる必要
があるわけですよ。
こんな当たり前のことが頭からスッポリと
抜けていると、いい人は見つかりませんぜ~
ですから、婚活の基本となる、魅力的な人に
なることも大切ですけど、「結婚したくない」と
思われそうな欠点とか弱点を克服しておく
ことのほうが、 もっと大切なんです!
つまり、自分の良くないところを直すのも婚活
ということー。
縁あって出会った相手を平気で変な人と言い
切ってしまう人って、逆にどうなのよ、
という話です。
たぶん、結婚したい相手にはならないと思う。
歯切れよく何でもストレートに口にする癖は
少し直しておかないとね。
「長所は少ないけど、短所ならいっぱいある」
と言う人は多いですが、これはチャンスとも
言えるかもしれません。
だって、短所を減らしていくほどに魅力がアップ
するんですから希望が持てます~
相手をどーこー言う前に、まず自分でしょう。
残り半年の婚活はこの路線で。
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「あの人、ケチで困るんです!」
とおっしゃられる女性。
お茶代までワリカンにされたからって、
何も困ることはないでしょうに・・
婚活で出会った場合は、相手が本当のケチか
どうかなんてわからないもんです。
男の立場で言うと、まだ出会ったばかりで、
相手にそれほど好意を感じている状態じゃなく、
これからどうなっいくのか見当もつかないとき
っていうのは、自分の限りある経済的資源を
バンバンつぎこむのは、かなり勇気がいるん
ですね。
たとえば、何度かデートして、毎回食事代は
全て支払って、 いよいよ、「結婚前提で・・」
なんて話を切り出したときに、
突如「ゴメンナサイ」をされるケースというのは
多々あるわけです。
男性が、食い逃げされたと思ってしまうのも
仕方ないかもしれません。
ですから、中にはおっかなびっくりで交際し、
ついケチっぽくなる男性もいるはずなんです。
女性が真剣に交際する意思があるかの見極め
に失敗すると、それまでに投入した経済的資源
や時間やエネルギーを喪失する危険性がある
から、しばらくは頭を悩ませたりして・・
もちろん、 最初から好意のある相手であれば、
そんなこといちいち考えないでしょうし、
考えちゃいけませんですよ。
ケチらずどんどん先行投資して、見返りを待つ
ほうが男らしいと思う。
けど、そうじゃないときに、
まだどんな人かもわからない相手を誘って、
無駄遣いのようなこともしたくないから、
「コーヒー代280円ちょうだい」などという行動
に出るのではないかと推測します・・
ただ、さすがにこれはケチかな~
婚活している以上、男性は昔でいうメッシー君
にはなりたくないのは当然でしょう。
この仕事をしてると、男の立場も女の立場も
理解できるんで、アドバイスに四苦八苦する
ときもあるわけでして・・
ワリカン問題ってのは男女間の永遠のテーマ
かもね。
でも、結婚すれば解決するテーマでもあります。
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女性と会って、普通にメシ食うて、普通にしゃべって、
特にヘマしたわけでも、ムチャしたわけでもないのに、
次の誘いはお断りって・・・なんでやねん。
と、知り合いの男性から関西弁で相談されました。
たぶん、推測するに、無難に済ませたからやねん。
だって、つまらないもん。
「一緒にいて楽しい!」と思ってもらえなければ、
「次もまた会いたい」と思わないのは当然であって、
そこになぜ気づかない?というレベルの話でした
たとえば、初対面の場合でも、自分を売り込むより、
相手を楽しませることに専念したほうが次につながる
可能性が高いわけですよ。
「楽しい時間を作るためには、逆に、多少ヘマしたり、
ムチャしたほうが、面白いと思いまっせー」
と、その彼に言ったら、今度は「めんぼくねー」と
江戸っ子らしい返事が返ってきました。
そのときに、誘いを断られた理由が他にもあるな・・
と思いましたが、あえて何も言いませんでした。。
かんにんしてね。
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