考えると腹立たしくなるのですが、
同性から見て「なぜコヤツが？」 と思う人が
モテていたりすることがあります。
反対に、考えると喜ばしくなるのですが、
同性から見て「なぜこんな人が？」 と思う人が
全然モテなかったりすることがあります。
同性と異性の見方が違うんでしょうけど、
でも、まぁ、不思議なことがあるもんです。
結局、モテるっていうことは、ただ１つの要素で
「モテた！」ということにはならないわけです。
同性が、「かっこいい」「かわいい」と思っても、
それだけでモテる要因にはなりません。
つまり、複数の長所や強みが複合的に働いて、
モテるようになるんですね。
だから、その中のどれか１つでも欠けていれば、
モテなくなる可能性もあると思います
モテるってそんなもんで、ここをこう直したから
って、急にモテ始めるなんてことはないはず。
なので、モテるために自分磨きに時間を費やす
よりも、モテていない自分を認めてくれる相手を
探すことに時間を使ったほうが結婚の早道かも
しれませんよ。
だって、モテる人が必ず結婚できるわけじゃ
ありませんし。
ジャニーズのタレントさんなんかそうですよね。
SMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids、関ジャニ、
嵐、 KAT-TUN、タッキー&翼、なんかは
皆30、40オーバーだけど、結婚している人は
ほんの僅かですもんね。
Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone
のメンバーだって結婚してもおかしくない年齢
だと思うけど、誰も結婚してないしね。
要するに、結婚できるできないは、いかにモテるか
ということじゃなく、いかに前向きに結婚を考えるか
ということなんです
結論、人は簡単にはモテるようにならないから、
そこはあまり気にしないで、前を向いて婚活を
がんばっていきましょう！
ということになります。
アタクシも、若いときジャニーズに入っていたら、
もしかしたら、ただモテてるだけで、未だに結婚
していなかったかもしれません。
その点はよかったな～
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たまにあるんです。
ウチへ来られた方からちょっとしたおみやげを
いただくことが。
もちろん1万円分の商品券をいただいたときは
大変嬉しかったんですが、
それよりももっと嬉しかったのは、コンビニでも
売ってるコアラのマーチをいただいたときです。
「これ、息子さんにどーぞ」って。
なんか知らんけど感激してしまいました
そんなもんなんですね。
贈り物って、高価なものだけが価値があるわけ
じゃないんだと思います。
彼氏や彼女に何かをプレゼントするときも同じ
ようなもんでしょう。
たとえば、
彼女が自分姪っ子が可愛くて仕方ないような話
をしていたら、 今度会ったときには
その姪にオモチャを用意しておき、彼女に渡す。
もし、彼女がすごいおばあちゃんっ子という話を
聞いたら、健康茶などを彼女にプレゼントする。
「おばあちゃんには長生きしてほしいよね」
とか言いながら。
たぶん、自分が高価なプレゼントをもらうより
嬉しくなるのではないかと。
相手が大切に思っている人へのプレゼントって
相手の心に強く残るはずなんですよ
女性などは、大抵プレゼントなんて貰い慣れて
いるわけですから、ありふれた品物を貰っても
印象に残らない可能性もあるんです。
お歳暮に、調味料とか石鹸とか缶詰を貰うのと
同じ感覚かもしれません。
もういりません。
ですから、プレゼントに価値を与えるわけです！
誰からも貰ったことのないような意外なものを
ふいにプレゼントしてみる。
彼がマザコンとわかったら、
「これ、お母さんにどーぞ」とママの名前入りの
ハンカチーフを笑顔でプレゼントしてみたら、
どうでしょ。
きっと涙ながらに感謝されるのでは・・
つまり、プレゼント１つに対しても研究を怠って
はならないのです。
お金がかかっていないけど、相手の心に残る
ものって、いろいろあると思う。
変なことばっかり考えていないで、相手の話を
よ～く聞いて、何かヒントを見つけましょうね～
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冷たい雨が降り、花粉が飛び散る中、
20代の若い女性がやって来てくれました
静岡県から。
車→電車→新幹線→電車を乗り継ぎ、
駅で行き方を他人に聞き、道に迷いながら。
仕事は代休までとって。
しかも手みやげ持参で。
明日の3時のおやつにいただきます。
ありがとうございます
だから言うわけじゃないけど、
愛嬌があり、とても可愛らしくチャーミング、
男が放っておかないタイプです。
（これでどう？）
案の定、近寄ってくる男子は多いみたい。
だけど、結婚相手には遠く及ばないようで。
軽いノリでこられても・・ってところでしょうね。
結局、いくらモテようと、出会いのクオリティが
低ければ、婚活にはなりゃしません・・
なんちゃらコン？ なんちゃらパーチー？
出会いの機会が多くても意味なし
そこで登場したのが、我らが結婚相談所と
相成ったわけです。
ウチでは、20代の女性の成婚率の高さには
目を見張るものがあるので、田舎に住んで
いようがなんだろうが問題なしと思います。
にしても、最近どういうわけか静岡県の方
からの問合わせや資料請求がやけに多い
つい先日は、30代の男性が来てくれたし。
まぁ、隣の県だから近いつっちゃー近いか。
そういえば、ウチが開業したばかりのときの
会員さん第２号が静岡の殿方でした。
お元気でしょうか。
このブログを読んでくれているという方は
割と遠くからでもやって来てくれるってのが、
誠に嬉しい限りです
こんな妙なブログしか書けないおっちゃんでも、
婚活のお役に立てれば幸いでございます。
それでは、ごめんください
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最近、会員さんやよその相談所の方から
「なんか雰囲気が変わりましたね」
と言われることが増えました
良い意味なのか悪い意味なのかは、
勇気がなくて聞けないのですが、
良い意味で、と勝手に思うことにします。
そりゃそうなんです。
去年の今頃と比べたら体重が12キロ近く
減りましたもんで。
イケメンだった若かりし頃の自分の体重に
戻りつつあります。
あ～、モデル時代を思い出すな～
あとは頭にリーブ２１をつけ、湘南美容外科
にでも行けば、魅力的なアラサー男性に
見えるに違いありません。
痩せた強みで、なんでも言える（笑）
見た目だけとっても、人の魅力なんてのは
結構変わったりしますよね。
「太っている男性はちょっと・・」という女性は
割と多いのですが、その希望に沿って
中肉中背の男性と結婚したのに、その後
夫がブクブク太っていってしまう
はい、アタクシです。
もちろん、女性の場合も多々あります！
はい、 アタクシの奥様です。
残念でした。
まぁ、これは結婚した後の出来事なんで、
お互いにイーブンということで異議申し立て
を行うことはいたしません。
「こんなはずじゃなかった」で終わらせます。
お互いに。
ただ、独身中は、男性がもっと魅力的になる
ことが必要だと思う。
世の中に魅力的な男性が増えれば、
仕事が楽しかろうが、1人が気楽だろうが、
「この人の子を産みたい」と結婚を考える女性
も増えるはずなんです
容姿の良し悪しだけが魅力ってわけじゃない
けど、でも、女性の好きなタイプに近づけば
いくぶん婚活が楽しくなると思いますよ。
ライザップして女性を魅了する男性になる。
それも婚活でしょうね
あのCMで流れる音響効果は抜群なり～
（どうでもいいのでが）
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今日、ほぼ結婚が決まりだろうと思える報告を
女性会員2名様よりいただきました
どちらも去年は結婚のケの字どころか、
彼氏のカの字も男のオの字もなかったのにね。
やることをしっかりやって、できることをしっかり
やれば、結婚なんてどってことないと思います。
こんな記事もありましたしね。
ウエディングパークが既婚女性に実施した複数の調査によって、本気で結婚するために必要な“意識改革”が見えてきました。
この記事では同調査を参照しつつ、本気で結婚を目指す女子が意識したい、2つの秘訣についてご紹介しましょう。
■1：妥協
同社が「独身時代にイメージしていた理想の相手と結婚できましたか？」という質問をしたところ、「100％理想の相手」と回答した既婚女性はわずか23.9％。
回答数が一番多かったのは「80％理想の相手」で55.1％、次いで「50％理想の相手」が18.0％と、「100％理想の相手」と結婚できた女性は2割程度であることが判明。
つまり容姿や経済力、価値観などに、ある程度の“妥協”を取り入れたことが、結婚の近道となった実態が浮き彫りになっています。
「太っている人は好みではなかったのですが、夫はぽっちゃり」というコメントや、「（私の）趣味である旅行やダイビングとは無縁の人」という声もあり、“こうじゃないと！”という条件を緩めることが、重要なのですね。
■2：積極性
また、「結婚を意識し始めた際に、結婚へのきっかけ作りを自ら進んでしましたか？」という問いには、53.5％が「はい」と回答していて、既婚女性の2人に1人が「結婚したい」と自らアピールしていたんだそう。
「女性から結婚を催促するなんて……」と奥ゆかしいことをいっている間に、世の婚活女子たちに先を越されている原因は、ココにあるかもしれませんよ。
具体的には同棲開始、両親に紹介、子づくりの話から始めたなどのコメントもあり、かなり積極的に“結婚”を意識したレールを敷いていたことがわかります。
ただ「結婚したい！」と伝えるだけでなく、具体的なアクションを絡めながらアピールしていたということでしょう。
＜提供：Menjoy!＞
経験者が語ってます
どんな夫婦でも少なからず妥協はしているはず。
もちろんお互いに。
自分は100％理想の相手と結婚したと思っても
パートナーが50％理想の相手と結婚したなんて
思っていたら、むしろ悲しいよね・・
お互いに妥協し合ったほうが、
えーじゃないか、びーじゃないか、しーじゃないか。
積極性が必要なのもわかりきっていること～
結婚したい男にしたら、結婚に消極的な女性を
落として結婚にもちこむほど面倒なことないし。
せめて婚活に興味がある雰囲気を出しておいて
ほしいもんです。
結婚したい男は、恐る恐るでも近づきますので。
これさえ肝に銘じてれば、年内の結婚もチョロイ
かもしれませんね。
結婚できる人というのは、昔からこんな感じです。
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