今日は約1年ぶりの健康診断に行ってきました。
なぜか昨日から緊張してまして・・
お見合いの前日のような緊張感。
（たぶんこんな感じかなと）
悪性の腫瘍が見つかったらどうしようか、
悪玉コレステロールが増えていたらどうしようか、
いきなり余命を宣告されたらどうしようか、
なんてことを考えてたもんで。
ここ3年くらいですね。
やけに健康のことが気になってきたのが
年齢とともに、親や親戚、友人知人が次々と
亡くなってくるんで、明日は我が身・・などと
思うように・・
息子が結婚して、孫の顔を見るまでは元気で
いたいんです。
子供が結婚しないうちは死んでも死にきれん。
すっかり親の気持ちになっているわけです
もし、今自分が独り身だったらここまで健康に
気を遣わなかったかもしれません。
身体を壊すほど仕事して、毎晩飲んだくれて、
インスタント食品ばかり食べ、陽にも当たらず
なんて生活をしそう。
独身時代はそんな感じでしたから。
身長も体重も今の半分くらいしかなかったんで、
かなり不健康な生活を送っていたんですね
でも、家族ができて、どんどん年を重ねてくると
健康診断が得意になり、あれほど苦手だった
バリウムもごくごく飲み干し、おかわりまでする
のですから、だいぶ変わるもんです。
漢方薬は大好物になりました
健康診断の詳しい結果は、後日のお楽しみという
ことなので、しばらくは緊張のあまり胃が痛くなり
夜も寝れなくなって身体に悪そう・・
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知り合いの男性の後悔した話を公開。
独身諸君の参考になればとかで。
彼は40代後半なんですが、
何をおっしゃいますやら、自分だって立派な
独身です・・
20代の頃に、めちゃくちゃ結婚のチャンスが
1回あったそうです
双方の両親の顔合わせも終わり、
挙式の準備にまで取りかかってたというのに、
彼、突然の逃亡・・
理由は、「急に結婚したくなくなったから」
なんじゃそれ？
彼女は文句のつけようのない良家の女性
だったのに、ほとんど意味なく一方的に
婚約を破棄して、なぜか逃げたんだとか・・・
それを、
いまだに、
後悔しているんです。
なぜなら、それ以降、結婚のチャンスが、
全くなく、この年まで、1人で、ひっそりと
過ごしているから。から。
最近、父親が亡くなったこともありまして。
「あのとき、すんなりと結婚していれば、
この20数年間、結婚のことで悩み続ける
ことはなかったのに・・くぅ～」
とかなんとか言いながら、
コージーコーナーのシュークリームを食べ
涙目で話すわけですよ
こっちは相談所の仕事を忘れて
「ほらみれ」としか言えなかったのでした。
もうそんな若くて素敵な女性に相手にされる
ことはないでしょうし、しかもヘタに近づけば
セクハラオヤジとして認定されてしまうかも
しれません。
ましてや、容姿がシマリスからイノシシに
変貌してしまった今では、同世代の彼女を
ゲットするのにも苦労しそう・・
「活きのいい若い子を1つお願いします！」
と言われても、近所の魚屋さんじゃないんで、
丁重にお断りさせていただきました
ですからね、のちのち後悔しないためにも、
大チャンスだと思ったら、深いことを考えず
その流れに乗ってみるのも一手だと思う
航海した先に後悔なし！
な～んて上手いことを言ってみたりして。
座布団1枚ください。
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成婚の挨拶に来てくれた2人
よく言う、「ちょうどお似合いね」という言葉が
ぴったりと、はまっていました
どちらも明るく、お笑いでいうとツッコミタイプ。
お互いにボケることなく、一緒にツッコムため、
会話が軽快で、妙に波長が合っているんです。
「なんでやねん」とこっちもツッコミたいくらい。
やっぱり、結婚市場はうまくできていて、
「ちょうどお似合いね」と言われるような2人が
結果的に結ばれるわけです。
どこ見ても、世のご夫婦はちょーど釣り合いが
取れているしね・・悲しいかな。
（悲しくはないか）
人間界はそういう風になっているんですから、
もうムチャ言わないこと～
でも、ど－してもムチャ言って希望通りの人を
手に入れたいなら、「ちょうどお似合いね」と
他人に言われるように自分を変えないとダメ～
「ルックスが抜群の人がいい」、というなら
自分もルックスが抜群になるように磨かなきゃ。
「高収入の人がいい」、というなら
自分も仕事をがんばって、それなりの収入を
得るレベルにならなきゃ。
「知的な人がいい」、というなら
自分も勉強してたくさん知識を身につけなきゃ。
「スポーツマンがいい」、というなら
自分も奮起してスポーツが得意にならなきゃ。
「エリートの人がいい」、というなら
自分もせめて人に自慢できるような資格を
取得するくらいの努力をしなきゃ。
言っていてもキリがないので、このくらいにして
おきますけど、 要するに自分磨きのポイントを
どこに置くかですね。
相手に対する希望条件に照準を合わせるなら
釣り合いがとれるための自分磨きに精を出した
ほうが得策でしょうね。
「結婚できるなら、いらんことは言わないわ」
というのであれば、もちろん緩～いダイエットも
十分な自分磨きだと思います
いずれ、ちょうどお似合いの相手が現れるはず
ですから、それで我慢してね。
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たったの5分遅れただけなのに、
相手が不機嫌そうな顔をしていたので、
こっちまで暗い気分になってしまって、
全く話が弾まなかった・・失敗でした・・
大切なお見合いで遅刻した上に
ちゃんとした挨拶もお詫びもなく、
いきなりお見合いに突入したってのが
印象を悪くしたんでしょう。
せめて小走りで汗を拭きながらやって来て
しっかり謝り、笑顔で挨拶でもしておけば
ここまで妙な雰囲気にならなかったはず。
でも、失敗して悪い印象を与えたとしても
そこで凹んで暗くなったら火に油を注いで
しまうようなもんです。
確かに、与えた第一印象を取り消すことは
できません。
すでにやっちまったことですから・・
ただし、取り消すことはできないけれど、
印象を上書きすることはできるんですよね。
失敗したと思っても落ち込んでいるヒマは
ないのですよ。
すぐに態勢を立て直さなければ。
第一印象は大切ですけど、その印象は
途中で変化することはあります。
挽回する時間はたっぷりあるんです。
試合の残り時間が5分を切っても、
アディショナルタイムが3分であっても、
「まだまだ時間はた～っぷりあるんです！
がんばれニッポン！ 」
サッカー解説者の松木流で言うと、
こうなるわけです。
これが、ときにはムカムカするのですが。
なに言うてんねんって感じで。
話がズレてしまいました・・
とにかくですね、大切なのは、
印象が良くなる変化を意図的に作ること。
最初にしくじっても、相手に人間味とか
熱意などが感じてもらえれば「好感」という
印象に変わると思うんですね。
途中で印象が変わるつっても、
「ボロが出た」なんてことじゃなく、
「ベールを脱ぐ」ように変化しましょう。
まぁ、そもそも第一印象は良くしとけ～、
って話にはなるのですが・・
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ほとんどモテたことのない男性のグチ。
「モテないのは金がないせい」
「モテないのは顔が悪いせい」
「モテないのは背が低いせい」
「モテないのは口下手のせい」
などと考えて、 モテる努力をしないケース、
割とあるように思えます。
確かに、それも一理あるかもしれませんが、
そんなことだけじゃないのですよ
そもそも、なぜか自分に自信がない人って、
ファッションも冴えなかったりしてるし・・
これが、もう投げている証拠。
だから、モテないってのが正解。
根本的にモテないのは、女性の関心を引く
外見のアピールができていないんです。
まるでモテそうにない人に限って、
なぜかファッションもオリジナルティーが
溢れ過ぎていたり、非情に無頓着だったり、
モテるファッションには程遠くなってますね・・
「ここがダメなせい」というのが本当の原因
ではなくて、できるだけ見た目を魅力的に
しようという意識が欠けているから、
モテないのではないかと思う。
顔と体型がすでにどこかの相撲部屋の親方
なのに、なぜに髪を長く伸ばし、無精ひげ、
白ワイシャツにハーフパンツなんだろう・・
そんな若い男性を電車でお見受けしました。
たぶん、女性にモテようという気がないな～
やっぱり、何がなくても最初は外見でしょう。
婚活してるなら、自分が好きなファッションを
するんじゃなく、女性の好きなファッションで
武装することが大切ですよね。
ファッションが決まっていれば、
多少の外見的な欠点はカバーできますわよ。
今日は女性の視点になってみました
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