朝、唐突に目が覚めて、
トイレに立てこもっているときに
気がつきました。
2月は昨日をもって終了なんですね。
ということは、今日は3月かぁ
何かと忙しい時期かもしれませんが、
楽しんでいきましょう。
諸々の他に、婚活も楽しむこと
男女の出会いにおいては、
「いい人」ってな印象は
すぐに消えてしまいます・・
んが、
「楽しい人」ってな印象は
強い印象を残します。
そんなプラスのイメージになれば
何度か会いたくなるわけですね。
そのためには自分がまず出会いを
楽しまなくっちゃ~
相手がどんな人でも一度出会ったら、
一旦好きになりましょう。。
ガンバレ
年度末で仕事も大変でしょうけど、
婚活もひとつよろしくお願いします。
ではでは
いつも応援ありがとうございます。
です
昨日、お見合いを済ませた男性会員さん、
今日交際が成立しました。
午前中に連絡先を交換。
午後になり、ついさっき、なんとなんと、
「2人で結婚の意思を確認しました」
とのことで成婚となりました
てか、
ちょっとちょっと、とタイムかけたし。
いくらなんでも早過ぎね?
確かに昨日のお見合いの段階で
かなり長く話し込み、だいぶ突っ込んだこと
までしたようですが。
2人の間に何が起こったのかね~
このまますぐ成婚の段取りを進めていけば
ウチの新記録樹立となるんで嬉しいけど、
やはり、ちょっとフォローします。
うううう、悩ましいけど
ただ、こんなご縁があってもいいっすね~
結婚は、結果論です!
結婚できれば、これまでの努力もこの現状も
全て正しいんです。
いくら正論を唱えても、結婚できなければ
何とかの遠吠えになってしまいますし・・
「この人を大切にしたい!」
と思ったら、既成観念も思い込みも常識も
どうでもいいっしょ~
結果オーライ
今の相手との結婚をず~っと迷っているのは
観念や思い込みが邪魔をしているのかも。
それじゃ~なかなか・・
今の心を具体的な行動と形にしなきゃ~
それができれば、今晩にでもご成婚~
なんてうまいこといっちゃったりして
さ、後に続く人が出てきますように。
ではでは
いつも応援ありがとうございます。
昨夜、六畳の大リビングルームのコタツで
ウトウトと眠りこけていると
突然奥さんにテレビを消されてしまいました。
すぐ目を覚まし「あー、今見てたのにー」
と抗議しつつ、またテレビをつけると、
肉料理と魚介料理のどっちが美味しいか
みたいな番組をやっていました。
うる覚えですが、意見はわかれていたような。
好みの違いによるバトルも
こんなこと恋人同士であるかもしれません。
食べ物の好みが全く違ったり、
食べ物に対する関心に差があったりすると、
デートしててもあまり楽しくないですよね。
ヘタしたら食事でもめるなんてことも・・
「食の好みが合わないからお断りします」
という不可解過ぎる交際終了宣言
意外とあるケースなんです。
でも、わからなくもないんです。
食事ってのは、夫婦にとって、
コミュニケーションをとる最も大切な時間
の1つになります。
食べることの価値観に違いがあり過ぎると
楽しいはずの食事の時間がストレスになる
ことがあるわけです。
だから、毎日ダンボール一杯の野菜ばかり
出されたり、ビーフカレーの味見をしないで
ドボドボ醤油をかけられたりしているような
新婚生活を想像すると、結婚に夢を持てなく
なるんじゃないでしょうか。
一緒に、楽しく、美味しく食事ができる家庭。
誰でも憧れると思います
そんなことで、
意外と食べ物の好みは重要 だったりします。
アタクシも、なにも塩気のないシチューには
たいぶ手こずった経験あります・・
ではでは
いつも応援ありがとうございます。
どこのどんな結婚相談所でも同じような傾向がある
と思うんです。
何がかというと、
アラサーの女性さんを新しく会員登録すると、
まずは40代の男性が怒涛の勢いでお見合いを
申し込んでくるわけですね。
10歳以上年が離れていても意に介しません。
むしろ、待ってましたとばかりに押し寄せます
プロフィールのメッセージ欄に
もれなく差し上げます。どしどしご応募ください。
と書いてあるわけでもなく、
逆に、ご応募対象は30代の方限定です。
としていても全く動じず何事もなかったかのように
申し込みされます。
そのブレない心は尊敬に値します。
が、やはり、そこには厳しい現実が待っています。
多くは女性の担当者にしっかりブロックされ、
プロフィールが女性の目に触れることはありません。
ま、どんな婚活でも年の差婚ってのは厳しいわけで。
それを裏付けるような記事もありました。
近年、芸能界で多く見られる“年の差婚”。おっさん好きを公言する女性も増えたように感じるから、実はアラサーで焦って婚活するより、40代になるのを待った方が20代女性との出会いが待っているのでは?
「40代男性の初婚数は1990年の1万3118人に比べて、2014年は3万5071人と、3倍弱増加している(※1)ので、年齢が上がってから結婚する人は増えているようですね」
そう教えてくれたのは統計学者の鳥越規央さん。やはり時代の流れは40代ということか!
「結婚年齢は上昇していますが、年の差婚が増えているわけではないようです。厚生労働省が出している『人口動態統計』によると、夫が7歳以上年上の割合は1990年で12.3%だったのに対して、2009年は10.5%と減少しています」
…え、世の中的に年の差婚は減っている!?
「さらに追い打ちをかけるようですが、女性が『7歳以上年上』を結婚相手として希望する割合は1992年で4.2%、2015年で5.6%とほぼ変化していません(※2)。マンダムが2015年に行った調査でも、20代女性が恋愛対象として見ることのできる男性の年齢上限は30代が50%でしたが、40代は24%と半分です(※3)」
おっさん好き女性が増えたという風潮は、気のせいだった!? つまり、40代まで待っていたら、ますます20代女性が遠ざかるということか。…でも万が一があるかもしれない。40代で若い世代の女性と結婚できる確率は?
「2010年の40代前半未婚男性における初婚率は1.68%。さらに男性が7歳年上以上の結婚率10.5%を加味すると、40代前半で1年以内に若い女性と結婚できる確率は0.176%となります。これはプロサッカー選手を志した人が、実際にJリーガーになれる確率と同等です」
まさか、年の差婚がそれほどまでにレアだったとは…。
「行動経済学者のダン・アリエリーらの研究によると、“恋愛で容姿の不利を覆せる年収は24万8500ドル(約3000万円)”なのだそうです。この研究はあくまで容姿の話ですが、年齢でも近いことはいえるかもしれませんね」
おっさんというだけで女性にモテるわけではなく、金銭的な余裕があるからこそ…ということ? 将来に向けて頑張って稼ぐか、すぐにでも出会いを求めて婚活するか、今のうちに決めた方がいいのかも。
<R25より>
結婚相談所ばかりじゃなく、
世の中がそうなっているようですね~
もちろんおっさん大好き女性もいるとは思いますが、
そういう人は、何も結婚相談所に登録しなくても、
その辺でいくらでも出会いは見つかるでしょうし。
少しお寒い話になってしまいました・・
ただし、出ていることは出ているんです。年の差婚。
何がどうしてこうなっちゃったのか不思議なほどの
組み合わせをいくつも見てきました
おばさんはおっさんの味方にはなりにくいですけど、
おっさんはおっさんの味方になります~
自分もそうだから~
「こんな若い子ばっかりに申し込んじゃダメよ!
あなたの年なら、この人にしなさい。この人!!」
などと目くじら立てて、
この人?という人を強く勧めるつもりありません。
ではでは
いつも応援ありがとうございます。
若干名の家族で大型ショッピングモールに行ったとき
のことです。
我一族のすぐ横を若い夫婦と小さな娘の親子3人が
通り過ぎていったんですが、そのときに
父が凄い剣幕で母を怒りながら歩いているわけです。
何を言っているのかは残念ながら聞き取れなかった
のですが、母は黙って娘の手を引いているだけで・・
どうせ、「昨日のカレーは水の入れ過ぎだろ」
くらいの全然大したことじゃないと思いますけど、
それにしてもお母さんは気の毒ですよね。
周りにたくさんの人の目魚の目があるのに・・
アタクシは、その光景を見て、とっさに
こんなえげつない男とは絶対結婚したくないし、
指一本も触れてほしくないわ、と思いました。
だって、女性は自分を守ってくれる男じゃないと
心から愛せないのよね~
ましてや結婚なんて御免こうむりたいのよね~
と男の立場から女心を代弁させていただきます。
ですから、男性は女性を守ってやることを意識して
婚活に励んでほしいのです
たまに聞くことなんですが、
男性から「良いお店があるから、ぜひ行きましょう」
と誘われたんで会う約束をしたのに、
食事が終わり帰り際に「今日は5千円でいいですよ」
などと言われたって話、よくあります。
もし、女性が「当然ご馳走してもらえるんだろうな」
と考え、たまたまお金をあまり持ち合せていなかった
とします。
そんなとき突然自分も払わなければいけない状態に
なったら、彼女は大恥をかいてしまうことになるはず。
赤い顔して何て言ったらいいのかわからず困っている。
これは女性を守っていないんです。
女性は守られている感がないからガッカリです
たとえ、偶然お金を持ち合せていたとしても
彼女の生活を少しでも助けてあげようという気持ちが
見えないから、やっぱ守られている感がないんです。
原始時代に女と子供を守るために獲ってきた鳥の肉を
自分が半分食べてから渡しているようなもんでしょう。
弱い女子供をちっとも守っていません
肉を丸ごと与えてくれる男と半分しかくれない男と
どっちを生涯のパートナーとして選びますか?
と原始時代の若い女子20人にアンケートしたら、
間違いなく自分を飢餓から守ってくれる肉丸ごと男子
を選ぶと思うんですね。
今の時代もそれほど変わらんでしょ~
話が飛躍しましたけど、いつの時代も婚活をするなら
守られている安心感を常に女性に与えておくべき。
ちなみに、大恥をかいた女性の話は実話です
結局、男性はしばらく考え「それじゃ3千円でいいや」
ということになったそうです。
めでたし、めでたし。
ん?
ではでは
いつも応援ありがとうございます。