なんですかね～
初デートで口論になってしまって
ディナーの予定がキャンセルとなった・・
と報告が入ってきまして・・
お茶しているときの会話の中で、
相手が気に入らなかった一言があったとか
で揉めたようです。
あいたたた・・と頭と膝を抱えて体育座り
したまま身動きがとれませんでした。
共感して話が聞ければ、どんなおバカ発言
があっても喧嘩にはならないと思うんです
けどね～
ただ、まだ縁の薄い相手に共感するなんて
難しいでしょうしね。
他人は他人だからどうしようもないです
けれども、共感している素振りなら、
誰でもできるんじゃないでしょうか。
たとえば、相手がとんちんかんなこと言って
その発言に対して全く共感できなくても、
「おっしゃるとおりでごぜーます」
「ごもっともなことでごぜーます」
と言うことくらい簡単にできますよね。
それさえできれば十分か十二分です。
本当はあまり共感できなくても、口では
「よくわかる」「そう思う」「理解できる」
という言葉で、共感しているという姿勢を
見せておきたいところです。
「な～に言ってんだか」という自分の内面は
さておき、そう見えることが大事なわけです。
相手から共感の言葉をもらうと、
自分自身が受け入れられたという感じを抱き
ますから、口論になろーはずがない。
むしろ、「この人はわかってくれる、いい人
」
という好印象を持ってもらえるようになるから、
チューまでいけるかもしれません。
（保証なし）
共感できなくても、共感しているように見せて
おけば、少なくともその場はまーるく収まって
いるはずです。
次のことは、家に帰って床でゴロゴロしながら
じっくり考えればいいでしょう。
平和な日曜日に揉め事は、やめよ。
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一応これは婚活支援ブログなもので、
結婚相談所の内輪の話や内情などは
あまり書きません。
でも、いいことがあれば書きます。
いいことだけは書きます。
昨日のお見合いの9割が交際成立となりました。
拍手喝采、万歳三唱が鳴りやみません。
真剣交際宣言もありました。
幸せな家庭を築いてください。
（早いか）
交際は順調だけど、まだどうなるかわかりません、
てな報告もいくつかありました。。
あんまり深く考えほうがいいこともあり～
極端な話、一緒にてストレスを感じなければいい
ってことにしてしまうわけね。
お互い空気のような存在で
よく言われることです。
空気。あって当たり前。
でも、なければ生きていけません。
炎を燃やすのも、紫外線から守ってくれるのも、
緑を育てるのも、心を安定させてくれるのも、
空気です
あ～、まるで夫婦の在り方そのもの。
いつもそこにあるときはありがたみはないけど、
なくなると困ってしまう、かけがえのない存在。
「あら、いたの」 「うん、ずっと」
という日常会話が心地よくなるんです
ですから、仮交際中の相手が空気のような存在
であっても、文句を言わずに付き合っとき。
さて、今日のお見合い結果はどうかな～
今ひとつだったら、もちろん黙秘にしときます。
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すっかり日が暮れるのも早くなり、
ムーディーな季節になってまいりました
恋人とディズニーランドでおそろいの耳付き帽子を
かぶってパレード見ながら練り歩きたくないですか。
紅葉を見に郊外までドライブして、帰り際に
「夕日があんなにキレイだなんて知らなかった」
と幸せを確認するための発言をしたくないですか。
クリスマスイブにデートして、要所要所で、
「いつまでも離さない」だの「ずっとこうしていたい」
だの「こいつ～やったな～」だの「今日はうれぴ～」
だのとイチャイチャな空気をつくりたくないですか。
まだ間に合います。
本腰を入れて交際に取り組めばの話ですが。
変な癖があろうと、変顔であろうと、欠点があろうと、
人は、なついてくる人を愛おしく思うもんです
だから、早く相手の気持ちを引き込もうと思ったら、
進んでなついていけば簡単です。
気に入らないところも、あざといところもあるけど、
なついてくるのでカワイイということもあります
誰でも、なついてくる人には弱いわけですね。
そんなこともあり、
なついていけば、途端にラブモードになる場合も
あるのではないでしょうか～
また、
自分に凄くなついている人を気軽に振ってしまう
なんてこともできないと思うな～
自分になついている相手となら、
年末の駅に続く地下街の通路の隅っこあたりで、
「今日は帰さない」「え～、うそ～そんなの困る～」
ぐらいの甘いやり取りは可能かもしれません。
いづれにしろ、お見合いだろうがなんだろうが、
なついていけば、これからの時期は楽しくなるよ～
はーすっきりしました。
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「友だちとしてならいいんですけど」
そんな一言でバッサリ。
あるあるです。
けど、これもまたモッタイナイお話だったりして
余裕のあるご年齢なら、まぁ～良しとして、
さにあらずなら、もうちょっと考えてもよかろうに、
と思ってしまいます。
その相手が友だちから親友になるかもしれません。
親友ってのは、
自分のことを一番理解してくれて、
自分のことを誰よりも考えてくれて、
長所も短所もひっくるめて受け止めてくれて、
何でも話せて何でも相談できる相手
ではないでしょうか？
よーく考えれば、めちゃ結婚相手として最適！
だと思うわけですね
あまり親友のいないアタクシが言うのもなんですが
ずっと失くしたくない存在ですよね。
なくてはならない人なら結婚しちゃえば～
投げやりに言っているわけじゃありません。
恋人というより親友になれそうな人を探すってのも
いいアイディアだと思う。
見方を変えた婚活
今まさに異性の親友がいたら、
いっぺん頭を突き合わせて話し合ってみたら
いかがでしょ。。
「お互いここまできたら結婚してみますか？」 と
ちょっくら切り出せば婚活終了となる可能性あり。
甘い新婚生活にはなりにくいかもしれませんけど、
どこの夫婦もそのうち甘くなくなってくるわけだし。
理想の結婚相手とは、一緒に居て安心できる親友
と考えて、「友だちからお願いします」も受けて立つ
のがいいでしょうね。
その後、友だちから恋人に昇格するもよし、
友だちから親友に昇格するもよし。
だって、実際にあったんです～
学生時代から15年間、ずっと仲の良い友だちを
続けていた2人が、いつの間にか結婚していた話。
この2人をいつも傍で見ていたんですが、
恋人昇格の気配もない単なる友だちだったのに・・
結婚の噂を聞いたときには腰が抜けるほど仰天し
人生いろいろを口ずさんだことを今でも覚えてます。
親友が結婚相手・・・もはや、いいと思います。
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ハロウィンが近いようですね。
今年はどんな仮装をしましょうか。
「仮装しなくても、その化粧で十分」
と言われることもあるかもしれませんが、
あまり気にせず楽しみたいもんですね。
ゾンビメイクも面白そうですけど、
せめて婚活ではゾンビ顔になりませぬように～
容貌は簡単に変えられるものじゃない
と思いますが、とりたてて美人でなくても
男性はOKなんです。
「いい顔しているな～」と思えば、
もっとお近づきになりたい心境になります。
凄い美人さんでも、いい顔していないと、
ただ遠巻きに眺めているだけになります。
いい顔ってのは、いい顔つきのこと
大抵は、心が安定していればいい顔つき
になりますよね。
仕事に疲れ切っていたら暗い顔になりそうだし、
婚活に病んでいたらキツイ顔になりそうだし・・
たとえ整形して美人に生まれ変わったと
しても、 いい顔つきになっていなければ
元も子もないわけです。極端な話。
相当お年を召していても、いい顔つきを
していれば、若い子にも負けないこともない
かもしれません。
いい顔をつくるのは、
やっぱり普段の生活が充実していて、
良い仕事、良い遊びのバランスが
ちょうどよく取れていることかと思います。
もちろん、これは男性にも言えますが。
女性に、「いい顔してるわ～」と思われる
ようになれば、
他の箇所が多少どうにかなっていても、
きっとカバーできるはずです
だから、男女とも顔をいろいろいじる前に
まず、いい顔つきになる努力から始めた
ほうがいいのではないでしょうか～
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