いい兆候が出てきました。
仮交際中の女性会員さん2名からの報告です。
揃って、どーゆーわけか、
相手男性から、「そろそろ敬語をやめませんか？」
と言われたようで
わぉ、お見合いだよね～
ちゃんと段階を踏んでいるんで感心しちゃいます。
相手は、最初からタメ語は嫌われるということを
しっかりと心得ていらっしゃるんでしょうね。
婚活4段まで飛び級させたいほどです。
お見合いから、もう何度もデートしているのに
いつも敬語できっちり話す男性は多いと思います。
相手が敬語なのに、自分は馴れ馴れしいタメ口
という素人女性は少ないのではないでしょうか。
何カ月もそれなりに楽しく交際しているのに、
ず～っと敬語トークって、距離感ありすぎ～
まるでお見合いカップルじゃん！
まぁ、そうなんですけど。
もう何度も会って割と突っ込んだ話をしてたり、
ときどき手を繋いでみたりしちゃっているなら、
敬語をやめても叱られませんよ。
「口づけさせていただいてよろしいでしょうか？」
「はい、かしこまりました、結構でございます」
「恐縮です、それでは失礼いたします」
っていうカップルの会話は、やっぱ変ですよね～
デートを重ねても敬語を止められない止まらない
という状態が続くと
女性だって、
自分とは親密になりたくないのかな、
まだ好きになってくれていないのかな、
凄いカタブツと思われているのかな、
顔が怖いのかな、
と勘ぐってしまい心を許さないわけです
だから、
いくら真面目なお見合いで出会ったとはいえ、
ちょっとでも仲良くなったら、極力早い段階で
きっぱりと敬語を使うのはやめてしまいましょう。
そんな勇気や根性がないというんであれば、
「敬語をやめませんか？」と提案してもいいです。
たぶん相手だって、「それだけはご勘弁ください」
などとは言わないはずです。
お見合いカップルといってもヘンにかしこまらずに
小さなステップを踏んでいくことが大切なんです
決してにわか交際ではないんですから～
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さっき気がついたら財布という財布の中に
183円しか入っていませんでした・・
今月残り3日・・もつかどうか心配です
もし男性がこんな感じで金欠病のときは、
ワリカンも許してあげてください。
「ボンビーね」などと大声で言わず
そっと半分くらい差し出してほしいですね。
男性も月末でピンチのときは
そのありがたいご厚意に甘えてもいい
と思います。
がま口が空じゃ仕方ありませんよね
ただ、女性の立場からすると
いくら安サラリーで貯蓄が300円でも
こんなワリカンは、ちょっとイヤだわ～
高価なお店に自分から誘っておいてワリカン。
勝手に自分の好きな物ばかり注文してワリカン。
自分だけお酒をガブ飲みしてワリカン。
1人でガツガツ大食いしておいてワリカン。
会社の上司くらい年上なのにワリカン。
愚痴や説教を散々聞かされたのにワリカン。
金持ち自慢をしていたくせにワリカン。
ガンガン口説いてきたわりにワリカン。
あちこち触っておきながらワリカン。
こんなケースは、
今183円しか持っていないアタクシでも
容認できません。
男らしくパーンと全額お金を支払って
領収書を貰わないようにしてほしいです。
お店出て「じゃあ2千円だけでいいや」
と2割請求するのもナシでしょう
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西前頭17枚目の徳勝龍が幕内最下位の番付で初優勝を飾って
史上最大の下剋上に感動し、あの体格に惚れ惚れしていたら
ネットで結婚相談所は婚前交渉NGとの記事を見つけました。
マジか・・と自分の耳を疑いました。
結婚を考えなきゃいけないのに婚前交渉NGにしたら鬼でしょ～
厳密にいうと、婚前交渉を禁止しているわけではありません。
性交渉しても結婚すればOKなわけです
なので、ご安心くださいませね。
だって、できれば結婚したら子どもがほしいじゃん。
子どもはほしくなくても愛情は深めたいじゃん。
それなら、なるべく早めの確認作業は必要ですよね。
婚活は、その性的相性も含めるべきだと総理に問いたいのです。
そもそも恋愛の場合は、
「あまり結婚までは考えてなかったけど、でもまぁ結婚しよか」
という勢いで結婚するカップルが多いんで、
結婚生活も恋愛感覚のままですから、最初から子どものことは
そこまで真剣に考えていないと思います。
子どもができてもできなくても大して気にしないかもしれません。
「子どもは天からの授かりものだからコウノトリにお任せ」と
最初は妊娠、出産の意識は高くないのではないでしょうか。
でも、
「どうしても結婚したい」と意識的に異性を探して結婚する場合、
結婚したい中には、最初から子どものことが頭にあるわけですね。
男性なら「僕の子を産んでくれる女性がいい」でしょうし、
女性なら「子づくりに協力してくれる男性が必要」ではないかと。
婚活には、多少打算的なところもあるんですね
そんな目的があるんであれば、婚前交渉は悪いはずないよね～
もし結婚した後に、性の不一致とか性癖が凄い！とか発覚して
その目的が達成されなかったら、どうなるんだろうか～
新婚初夜にイザ土俵で体を交えたときにメチャ違和感があったり、
七転八倒の苦しみがあったり、「何これ？」みたいなことがあり、
愛を確かめられなかったら、どうなるんだろうか～
「婚前交渉NGにしている結婚相談所はクソ」とか何とか言われて
婚前交渉解放運動が始まるのではないかと心配です・・
だから、交際が深まったら2人の自己責任で好きにして～
その際は、
男性は、
ホテルの入口の前で毅然とプロポーズをして、
女性は、その場で厳粛にプロポーズをお受けしましょうね
これで結婚相談所ルールに乗っ取り、晴れて婚前交渉OKです。
粛々と目的を遂行しちゃってください。
もちろんこれをもって成婚となりお代はちょうだいしますけど、
もし、婚前交渉終了後に何か不満や不測の事態が起ったときには、
細かく聞き取り調査しながらご相談に乗りますから大丈夫です
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やっているかな～、やっていないかな～
絶対やっているよな～、やっててほしいな～
とデートを終えた女性会員さんのことが気になります。
いやいやいや、デート後に送るお礼メールのことです。
基本というか鉄則というか常識という当然というか、
デートが終ったら、別れてすぐお礼メールを送ります。
たぶん女性はいろいろ奢ってもらったりしてるから
男性は、今まで皆そうしてくれているんで、
お礼メールがくるのは当り前のことと思っています。
なので、当日に何もメールがないと、
「もう終わったな」「こりゃダメだな」「やられた」
とフラれたモードに入ってしまうことがあるんです
ただ忘れていただけ、ちょっと手を抜いただけでも
将来を悲観して他の相手を探し出すことも・・
男性にとっては、それほど大事だったりするわけです。
なので、そんな男性の交際意欲を削がないためにも、
快速電車の中からでもお礼メールはしてほしいよね～
もちろん、ちゃんとやっていると思いますけど～
ただ、このお礼メールも
「今日はご馳走様でした、ありがとうございます」
では100点満点中、72点といったところです
男性には見慣れたメールなんで、普通の出来事として
処理されてしまいます。
やはり、デート後に送るお礼メールは、
感謝にプラス感動を伝えなければなりませんのよ～
「今日はご馳走様でした、ありがとうございます、
とっても楽しい1日でした、今もドキドキです！」
くらいリアルに入れてもバチは当たりません。
あっ、そうそう。
このお礼メールは、感謝と感動のみを送ることです
多くの感想は不問です。
美女とのデートで精根尽き果てた男性には、
それに返信する気力が残っていないかもしれません。
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1000万円プレイヤーの美男とモデル経験者の美女が
お見合いでカップルになりました。
誰が見てもお似合いというしかありません。
まるで昔の私たちかのように錯覚します。
もち結婚は決まったようなもんです。
婚活する男性には一定の傾向があります。
自分のことは顧みず、自分のことはさておき、
やっぱり洗練された美人さんと結婚したい願望があり
プロフィール写真だけ見て狙い撃ちするわけです。
もちろん全ての男性がということではありませんけど、
自分のことは顧みず、自分のことはさておき、
やっぱりルックスで優先順位を決めたりするんです。
しかし、
もし、万が一にも、仮にも、何かの間違いでも、
全ての面で洗練された美人さんと結婚しちゃったら
どうなるか。
奥さんは、その築き上げた美貌を何十年も保つために、
それなりの維持費がかかるはずです
そして、「いくつになっても綺麗でいてほしいな～」
などとずうずうしく言うのであれば、
当然、旦那がその膨大な維持費を負担する義務がある
と思います。
また、美人さんは結婚してもモテるんで、
浮気をされないように自分に惹きつけておくためには、
何不自由ない生活を提供し、多少のワガママも許容し、
不満を与えないことも必要ではないでしょうか～
つまり、精神的、肉体的、経済的コストを考えると
美人さんと結婚するのは、決して嬉しいこと楽しいこと
ばかりじゃないわけです。
もう悟りましたね。
芸能界を見てもおわかりのように、美人と結婚する人は、
維持費を払うことができるほどハイステータスなんです！
化粧品代、エステ代、美容院代、洋服代、抗加齢代、
フィットネス代、補正下着代、シワとり代、改修工事代
などの維持費が月にウン十万もかかるとなれば
そう簡単に誰にでも結婚できるシロモノではなくなります。
ハイステータスな男性が綺麗な女性を結婚相手に選ぶのは、
その点を理解していて、養う自信があるからなんです
当然ながら美人さんも、そういう結婚生活が送れるのなら
それに越したことがないので、同じくらい好きなんであれば
ハイステータスな男性を選ぶのは自然な流れですよね。
こうしてめでたくお似合いカップル誕生です
でも、それを知ってか知らずか、知らないでしょうが、
ハイステータスからはかけ離れた男性も、
「どうせ婚活するなら美人の奥さんをもらうぞ、おー」
と張り切ってしまっちゃうわけです
それはそれで構いませんが、世界中を見渡しても
釣り合いというものがあるようです～
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