また猛暑がぶり返しましたが、
でもでもそろそろ動きましょう。
その婚活ってやつは、
何か行動すれば、その結果は
ちゃんと出てくれます。
そこが楽しくもあり、厄介だったり
もします・・
最近は、ネットを利用するから
結果が出るのも早い。
婚活していると、
ワクワク、ドキドキ、ハラハラ、
シクシク、メソメソ、ルンルン、
いろんなことがあります。
でも、
婚活疲れにならないためには
このプロセスを楽しめるかどうか、
ということが大きいと思う
良いこともあれば、悪いこともある
のは誰でも皆一緒なんですよね。
だから、
うまくいかないときも動じないで
この経験をバネにするくらいの
余裕があったらいいのでは。
だって、
あなたを評価するのは相手で
あって、市場なわけですから。
あなたが全てイケないということ
じゃない。
たまに、婚活したことの結果が
出ないと相手のせいにしたり、
世間のせいにしたりする人が
います・・
「相手が全くわかっていない!」
「仲人が全くわかっていない!」
と嘆いてみても始まらないんです。
それは、
自分が婚活のルールや市場を
わかってなかったりすることも
あるわけで・・
まぁ、涼しくなったら、
あまり深く考えずに動きましょ
ではでは
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先日、2013年版の厚生労働白書案で
異性の交際相手も友人もいない割合は
男性で約6割、女性で約5割に上っている。
なんてのが発表されていましたね。
なんなんでしょ。
かなりの独身が彼氏、彼女なしだなんて
「自分だけじゃなかった」と安心した人も
多いかもしれませんが、婚活中の人には
困った問題だと思います・・
交際相手がいないということは、
異性に選ばれなかった、選べなかった、
ということにもなるはずです
基本的には、妊娠して、子育てしていく
という大きな労力をかけなければならない
女性に「相手を選ぶ権利がある」と言われ
ています。
ってことは、半分の女性が交際を自ら拒んで
いるとも考えられないこともない・・
選り好みしてるんとちゃうの?
でも、なぜか男性のほうが女性より1割も多く
交際相手がいないんですね~
多めに選び過ぎているんとちゃうの?
ま~、交際相手がいない理由は一概には
言えませんけど、とりあえずはお互いに
ハードルを下げて、歩み寄りましょうよ。
で、浮気している人は止めましょうよ。
白書案で、
「結婚相手の候補となりうる交際相手が
いる若者は限定的」と指摘した。
とも・・
こんなご時世では、交際してくれる相手が
いるだけでもラッキーなのかもね・・
やっぱりお見合いもがんばった方がいいです。
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さっき聞いた女性会員さんの話。
年齢は明かせませんが、ついに1人で
どこへでも行けるようになったそうです。
女性1人での立ち飲みデビューは、
お見合いが終わったあとの帰り道。
飲まずにゃやってられなくなって
これ、笑ろた
矢でも鉄砲でも持ってこい、状態ですね。
婚活バーに行ったときは、キャバ嬢体験
をしたそうです。
時間ごとに女性だけスタッフに呼び出され
男性のテーブルにつかされるのだとか。
でも、お金はしっかりお店に払う・・
これも、笑ろた
うまい商売ですね。感心感心。
他にも、ま~その~、いろいろあるようで・・
美人も苦労しているわけね。
年齢は明かせませんが、若かりし頃と
比べると、確実に婚活へのバイタリティが
上がってきたものと思われますので、
まだまだ面白い話が聞けそうです。
では、また楽しみにしてま~す
(それもどうなん?)
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最近、毎日のようにニュースになっていますね。
悪ふざけ、ってやつですか
アイスクリームケースや冷蔵庫に入る若者とか
お好み焼き屋のソースを鼻につっこむ客とか、
他にもいろんな非常識な行動をSNSに投稿して
問題を起こしたりしていますよね・・
ご本人様たちは軽い気持ちでやっているのかも
しれませんけど、世間の目はそれほど甘くない
と思う・・
軽い気持ちの悪ふざけやイタズラが、
もしかしたら自分の結婚にも影響が出るかも
一旦こんな悪事がネット上で大きな話題になると、
だいたいは身元が暴かれ、個人が特定されて
しまうんですよ。
そうすると、この件は不祥事の記録として
半永久的にネット上に残ってしまうわけです。
もちろん実名などの個人情報もです
そのネット上の情報は誰でも簡単に見つける
ことができます。
であれば、
たとえば、交際相手や婚約者の名前をネット
で検索したときに、過去にこんなおバカなこと
して問題を起こした、なんてこともすぐわかって
しまうはずなんです。
そんな人物を結婚相手として考えたときに、
果たしてどう思うんでしょう?
常識のない、モラルの欠けている相手との
結婚には躊躇するんじゃないでしょうか・・
少なくとも人間性を疑われてしまいますから、
かなり印象は悪くなるし、昔のこととはいえ
見る目も変わってしまうように思いますが。
これからの時代は、結婚前に相手のことを
ネットで調べるなんてことは大いにあり得る
と思うわけでして・・
特に親御さんは心配ですからね~
興信所に身元調査を依頼する感覚で、
まずネットで検索して調べるかもしれません。
それで、あんなおバカな画像がいきなり出て
きたら、腰を抜かしますよ。たぶん。
こんなに世間に非難され、マスコミに批判された
相手との結婚を許せるかどうか・・
軽はずみな悪ふざけが、後々の結婚まで響いて
しまう可能性もあるんです。
まぁ、悲しいことに若い人はそんなところまでは
考えないのでしょうけど・・
ネットは婚活においても便利なツールですけど、
使い方によったら自分で自分の首を絞めること
にもなるわけですね
当然婚活中のいい年した大人が、悪ふざけする
ことはないと思いますが、結婚前はあまり目立つ
ような使い方は控えたほうがいいでしょう。
アタクシのように、ちまちまとブログ書いたり、
ひっそりとフェイスブックするくらいがちょうど良い
のでは?
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「彼のどこが好きで、結婚したんですか?」
「う~~ん、優しいとこ・・・かな?」
と答えに困ってしまうのが、恋愛結婚の
特徴なんだと思います。アタクシは。
恋愛って、簡単に目に見える部分じゃなくて
本来は目に見えないものを感じとったから
熟成するもんです。
だから、「どうして好きになったのか・・」
なんてのはよくわからないと思うんですよ
簡単に言葉にできないのが恋愛であって
理由なんかないわけね。
「彼のどこが好きで、結婚したんですか?」
「はい、会社名です!」「はい、年収です!」
と即座に断言して答えられてしまうとしたら、
それはやはり恋とは違うような気がします・・
まぁ、自分の心の中で言っているだけで、
口には出さないでしょうが
「よくわからないけど、好きだったから」
という結婚パターンが世の中ではほとんど
なのではないだろか。
つまり、恋愛結婚ですね。
ですから、ある日誰かと出会ったときに、
目に見える表面の部分だけ見ていたんでは、
相手の全体像は見えず、恋愛などという話
になるわきゃないんですよ~
ここはひとつ、
出会いの心構えを変えないとダメでしょう。
まず、視点を特定のところにだけに置かず、
全体をボンヤリと眺めて、フンワリと考える
ことです
婚活で怖いのは、興味や関心が相手の特徴
の特定の部分に固執してしまうこと・・
全体が見えないと、恋愛は厳しくなります
圧倒的に多い恋愛結婚が遠のいてしまったら、
この先どうしましょ?
予想もしない出会いに備えて、頭の柔軟体操
をしておいてくださいな。
いつでも恋愛に対処できるようにね
そうすれば、結婚相談所なんてところへ行く
必要はなくなりますから~
ではでは
でも、ウチはこんな結婚相談所です
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