昨晩彼氏にフラれて、一睡もせずに
そのまま今日来ました・・
以前面談に来られた女性で、
そんな方がいました。
つい先日は、
昨日妻に離婚届をつきつけられて、
もう何も考えられなくなり、
ふらっと今日来ました・・
そんな男性もいました。
恋人と別れたので・・、という理由で
入会されるのも日常茶飯事？です。
涙ながらの面談もよくあります。
「8年も付き合っていたのに彼氏に
結婚する気がなかったんですよっ」
という悲惨な面談もたまにあります。
で、今日は、
「あっちがお見合いするって言って
たんで、あたしもお見合いすること
にしたんですぅ」
という怒りの面談がありました。
どーなん？ それ。
でも、まぁ、みんな前向きだからいい。
後ろ向いていてもしゃーないし。
今後勝ちにいきましょう
いざ今勝！
お粗末。
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お寒うございます。
今日は良い天気でしたけど、
風が冷たかったですね～
こんな会話、どこでも誰でもしています。
人と会ったときにたいてい天気の話を
無意識にしていませんか？
何気ない平凡な話題に思えますけど、
でも、けっこう重要な要素があるんです。
婚活で初対面の人と会ったときに、
意外と天気の話など省略しているような
気がするんですが、いかがでしょう？
それよりも、なんとか早く共通の話題を
探って、話を盛り上げようと必死に質問
しているのでは。
ま～そんなに焦りなさんな、です。
焦らずに、最初に天気の話から入って
みてくださいな。
なぜかというと、
天気こそが最高の共通の話題だから
相手と同じ空の下で、同じ天気や天候を
共有していることは間違いないわけです。
絶対にハズレない共通話題が天気の話
なんですね。
極端な話、隣にたまたまいた見知らぬ人
に「今日の雨はひどかったですね」なんて
話しかけたら、その後なんとなく会話が
成立するでしょうし親しくもなれると思う。
実は、経験があります。
ビルのエレベーターの中で。
それが2人の出会いでした。
それから毎日、モップを持った彼女と
親しく会話をするようになったんです。
天気の話、そんだけ効果があるんよ。
ばかにしちゃーいけません
ですから、お見合いなんかでも、
とりあえず、最初は天気の話をして、
場を和ませてから本題へ入るようにする
といいのです。
まぁ、自然とそうなっているケースもある
でしょうけど、もっと天気の話に磨きを
かけてもいいと思いますよ。
天気の話から会話を広げられることって
よくありますから
おじいちゃん、おばあちゃんたちの
出会いがしらの挨拶を参考にしながら
しっかり勉強させていただきましょう。
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まあだ夕方なのに、すっかり日が落ちました。
は～、秋の夜長、1人ぼっちは寂しい・・
独り暮らしの身であれば、どんな屈強な男でも
そう感じることはあるはずです。
誰でもいいから、かまってくれる相手がほしい
とかなんとか言いながら長い夜を過ごす・・
そこなんですよね～
男の気持ちを掴むコツ
こんな僕をかまってくれる女性がいたら。
きっと誰でも彼女を意識することでしょう。
やっぱりこんな僕のことをかまってくれる女性
には興味を抱くもんです。
好きになる瞬間ってそんなときかもしれません。
「なんだか寂しい夜だな・・泣きそうだな・・・」
と屈強な男が思っていたとき（屈強でなくても）
電話やラインでかまってくれる女性が現れたら。
だいの大人の男の心も揺れるもんです
自分をかまってくれるタイミングが合えば、
最初は何とも思わなかった女性のことも
急に好きになることがあるんですね
もし、そこそこの男性と出会いがあったら、
取り合えずかまってあげてみー
な～んか良い感じになっていけると思うよ～
男性は、いつも誰かに世話を焼いてもらいたい
ってのはあるから、自分をかまってくれる相手
には結婚をイメージできるという利点もあるし。
どんなに好みのタイプでも、自分に無関心で、
ちっともかまってくれない女性のことを好きに
なることはないんです。
男だってかまってほしい！
お尻だって洗ってほしい！
（関係なし）
もちろん、女性にいつもかまってもらえるよう
男性だって「男の可愛らしさ」を身につけて
おかなければなりませんが。
かといって、「かまって、かまって」などと
自分からおねだりしてはいけません
でも、婚活で一応交際という形に入ったら、
女性は、意識的に男性をかまってほしいのです。
男性にはタマラナイ夜になるはず～
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だいぶ寒くなってきましたね。
これから彼氏と彼女とロマンチックな紅葉を
見にいこうよ～
気持ちも高揚してきますから。
さてと、
お見合いという最初の出会い
その貴重な運命の出会いの瞬間に、
相も変わらず、結婚相談所での活動内容や
今までの婚活の軌跡、戦績を聞いてくる
勇猛果敢な人がいるようですね。
もはや自爆テロをと同じ
友だちでも何でもない初めて会った人に、
「結婚相談所はいつから？」
「何人とお見合いした？」
「どんな人と交際した？」
などと言った、ちーっとも楽しくない話を
なぜわざわざ仕掛けてくるんだろ？
世界ふしぎ発見です
極めつけは、
「なんで今まで結婚しなかったんですか？」
という開いた口がふさがらない質問。
「どうして結婚したいんですか？」
という開いた口がふさがってしまう質問。
「それを聞く前に己のことを述べよ」
と言いたくなるはずですが、せっかくのご縁
なんだからと、耐え忍んでいるのが現状の
ようで・・・
今それ聞いて、しくじり先生になるより、
結婚後に聞いて、笑い話にしたほうが賢いと
思うんですけど～
他にもアジャパーな質問ってあるんでしょうね。
きっと。
経験談お待ちしています
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何にでも同調してくれて、話を合わせてくれて、
とても気の利く男性だと思うけど、
何かメールが事務的で気持ちが伝わってこない。
ということで、エンド
男性は、めいっぱい優しさを押し出したつもり
なんでしょうけど、それが仇となったようです・・
まあまあ、ありがち～
女性に至れり尽くせりだったり、言葉遣いが丁寧
だったりするのは優しさだと思いいがちだけど、
女性にとっては愛のある優しさには感じられない
のかもしれませんね。
優しさというより、弱々しさに写るんでしょう
「勝手なことばかり言ってコンニャロメ～」
と憤る気持ちはわかりますが、そこは押さえて
女性の言う愛のある優しさを提供していく必要
がありそうです。
いや～ 困った・・
すごい難題やん。これ。
愛を感じられる優しさって、やはり感動させること
なんでしょね。
感動させるところまで持っていかなきゃならない。
けっこうタイヘンなのです。
恐らく、相手の心身がマイナス状態にあるときに
こそ優しさの力が発揮されると思うんです
相手が深刻に悩んでいるとき、何か困ったことに
なっているときに、救いの手を差し伸べることが
できれば、きっと感動します。
もちろん、この優しさに愛を感じるはず
つまり、相手のためを思って、
たとえ火の中、水の中
という行動がとれるかどうか。
思いやりとか気遣いという次元じゃない。
これができれ女性は惚れる
結婚を考える大切な人のためなら火の中でも
水の中でも飛び込めますよね。
彼女が、自分の身体に老化現象が始まってきた
ことに思い悩んでいたら、火の中、水の中に
飛び込んで救ってあげてください。
そうです。
死んだつもりでプロポーズしてほしい！
間違いなくこの優しさに愛を感じます（笑）
まぁ、そんな状況にならなくても、優しさと弱さを
勘違いさせないような大胆さがあっていいですね。
ただし、
その優しさを見せるチャンスがないからといって、
相手の家に火をつけたり、川に落としてみたり
なんてことはしないほうが無難でしょう。
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