休憩中にネットを見ていて気になった記事が
ありました。
社会で成功した人(成功者)には共通する5つ
の性格があるというものです。
これがまた婚活で成功した人にも当てはまる
ような気がするんですね。
そのまま載せます
■謙虚さ
「実るほど頭をたれる稲穂かな」と言うように、社会のトップの人たちは実に謙虚な人が多く、穏やかです。常に他人から、さまざまな状況から学ぶ姿勢でいます。
■情熱さ
ひとつの分野で成功するには、その仕事に対する情熱がなければ、頂上までたどりつきません。「成功とは、失敗に失敗を重ねても、情熱を失わない能力のことだ」とは、ウインストン・チャーチルの名言です。
■献身さ
自己の利益ばかりを追わずに、時には自己を犠牲にしてまで、他人のため、社会のため、祖国のために力を尽します。例えば、成功をおさめたバングラディッシュ出身の女性は大きな家や高級車を手に入れることが「ノーマル」なのではなく、祖国の女性の見本になることが「ノーマル」と述べています。
■障害をのりこえる力
ウォルト・ディズニーも、発明王のエジソンも、失敗を繰り返し、拒まれてもあきらめませんでした。自分の望む結果がすぐにはでなくても、障害や拒絶をバネにして乗り越えています。失敗も次へ行くためのひとつのステップだったのです。
「すべては点でつながっている」というスティーブ・ジョブズの言葉を思い出しましょう。
■共感性
あなたが相手と同じ感情を共有でき、相手への理解を示すことができれば、相手はあなたを信用し、好感をもつようになるでしょう。人間関係を築くうえで最も重要な能力のひとつです。
参考:Ihr Schicksal inspiriert mich so.
25 Januar 2014『Frankfurter Allgemeine Zeitung』
確かに、これらを全て自分の中に持っていたら、
結婚だって早く決まりそうです
よく考えれば、社会でそれなりの地位にある人や
名声のある人が独身って、あまり聞いたことがない
ような・・
もちろんバツイチ、バツニ、バツサンなんてのは
あるんでしょうが、生涯未婚というケースはない
のでは。
「金持ってるからでしょ?」と言われればそれまで
ですけど、当然それ以外にも人間的な魅力がある
はずなんです。
婚活で成功したかったら、今からでも遅くないので
この5つを心に留めて、引き続きがんばったら良い
かもしれませんね。
もしかしたら、それがビジネスにも活かされて、
最終的に人生の成功者になる可能性も・・
無きにしも非ず、と思うわけで
アタクシもまだまだ成功したいんで、
傲慢で融通の利かない相談所のガンコジーサン
にならないよう、しっかり肝に銘じておきます。
ではでは
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だいぶ前の話なんですが、
元同僚だった男性が急な病で亡くなった、
とう知らせを突然受けたことがあるんです
まだ40代で、そして独身でした・・
最期は2人暮らしだったお母さんが看取って
くれたそうで・・
いろいろ遊んだりした友人でもあったんで、
それはもうショックで・・
亡くなった彼も気の毒でしたけど、残された
お母さんも可哀そうでした。
彼に家族でもいれば、まだ心の支えになった
かもしれません。
でも、年老いて、最期は誰にも看取られずに、
ひっそりと死んでいくよりも幸せだったのかな。
彼もきっと心残りだったと思う・・
本当は彼だって、最愛の奥さんや子供たちに
囲まれて、安らかにこの世から去りたかったの
ではないかと。
奥さんには、「お前とずっと一緒にいられて
とても幸せだったよ。来世でもまた出会おうね」
子供には、「俺の子でいてくれてありがとう。
遠くに行ってもゼッテー忘れねーぞー」
と、親指を立てて逝きたかったはず・・
結婚するしないは自由ですけど、できれば
自分の人生で一番の宝物を後世に残したい
というのは誰でもあると思うんですよね。
もしあなたが、やはり結婚したいと考えるなら
人生のゴールから逆算して、今からゴールまで
自分にはどのくらいの時間が残されているのか、
で、その残された時間で何をすればいいのか、
を考えてみたらいいです。
たぶん何もしなければずっとこのままでしょ?
今日はシンミリとしたまま終わります・・
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こういう仕事をしていると、同業の方と
あちこちでお会いする機会があります。
何かの集まりがあるときなんかに
全く面識がない仲人さんから、
「あの佐藤センセイですか!」
なんて感じで声を掛けられることが
たまにあるんです。
特別に目立っているわけでもなく、
なにか悪さしたわけでもなく、
それほどイイ男でもないのに、
なぜ「あの佐藤」なのか尋ねると、
ほとんどは「ブログ読んでます」という
回答なんですね。
「いつも勉強させてもらっています!」
なんてこと言われると、そりゃ嬉しいです
から、ついお駄賃をあげてしまうわけで。
(それはないか・・)
先日は、「ウチの会員にも読ませます」
なんてことまで言われて変にプレッシャー
になりました。
もちろん購読料を有料にしました。
(それもないか・・)
でも、このブログで協力関係にある
相談所さんとの間で成婚が増えるように
なれば本望ですよ。
成婚料の2割ほどいただきますが。
(それもありません・・)
そして、最も嬉しい一言は、
「あれま、ずいぶんお若かったんですね。
お年は30代ですか?」
というもの。
「おっしゃる通りでございます」
と答えるのは当然のことで~す
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回想録です
女性から、男性と高級レストランに行ったときの
ガッカリエピソードを聞くことがたまにあります。
普通の男性は、高級レストランなんてものには
あまり慣れていないもんです。
しかし、
女性は友人と行ったり、上司に連れていかれたり
男性に誘われたりと、かなり慣れてたりします。
このギャップがガッカリにつながるのだと思う
実際に聞いた話として、
フランス料理店でソムリエがワインのテイスティング
を勧めると、男性はどうしたらいいのかわからず、
つい
「ワ、ワインは結構です!!」
と言い放ち、水だけいただいたとか・・
さすがに、女性はフランス料理に水という展開には
慣れてなく、逆にアンビリーバボーだったみたい。
しかも、男性はメニューを見て10分以上考え込んで
しまったため、女性が気を使いながら全てオーダー
してあげたんですってさ。
他にもあります。
せっかく有名な高級中華レストランに行ったのに、
酢豚の大皿一つにライス二つを勝手に注文して、
マイペースのまま食事を終了してしまったとか。
(近所の中華屋さん感覚・・)
これまた飲み物は水だって
食後に「もうお腹がいっぱいですね~」と問われて、
女性は何も反応ができなかったみたい。
こんな貴重な経験には、女性は悲しくなるようです。
当然、その後の交際継続も期待できません・・
エスコート力は、男性の真価を問われますので、
高級なレストランにあまり慣れていない人は、
デート前に、お母さんとでも一緒に下見に行ったら
良いかもしれませんね。
このようなビックリ経験が続くと、ますます女性たちは
エグゼクティブとの出会いを望むようになることでしょー
まぁ、中年男性はこんなところにチャンスがあるかも。
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コンビニでレジ待ちしていると、年配のおやじさんが
自分の娘くらいのアルバイトの女性に、何やら文句
を言っているんですよ。
レジ清算の不手際か何かあったみたいなんですが、
いつまでもクドクドと・・
大人気がないと言うんでしょうか・・
似たような光景をたまに目にすることがありますけど
大概は、いい年した中高年の方ですね。
(という気がします・・)
おじさん、おばさんだからそれも違和感がなくなって
きましたが、これが20代、30代の若い人だったら
なんとなくカッコ悪いように思います・・
ましてや、婚活しているんであれば、カッコイイ大人
でいてほしいもんです。
お見合して交際を断られたり、交際してフラれたりして
それを相手のせいにしたり、相手をなじっているよう
では、大人としてカッコ悪いと思うわけで・・
うまくいかなかった原因は、自分が力を発揮できる
環境をつくれなかったのかもしれないし、自分の行動
がヘッポコだったのかもしれないし、相手を見る目が
足りなかったのかもしれないし・・
と自分を責めたほうが、発展的だし、器の大きさも
感じられて、大人としてカッコイイですよね
妙なところにプライドがあると、相手に断られて、
「あ~よかった。こっちで断る手間が省けて」
などと大人気ないことを言って、より一層カッコ悪さ
を浮き彫りにするわけです。
「仕事にはプライドがないくせに、婚活にはなんで
プライドをもつのさ~」、と突っ込みたくなる自分を
抑えられるアタクシは大人なのです。(なんて)
やっぱし器を大きく見せることって大事
たとえば、女性に、「お腹だけは立派ですね~」
とか「顔がアレですね~」とか「ちっちゃいわね!」
とか言われても、笑い返したほうがカッコイイ!
カッコイイ大人は、ムキになって
「なに?ちっちゃくて悪かったな!ニャロー」
などと怒ったりはしないのです
つまり、あなたも異性に憧れられるような
カッコイイ大人になってほしい、と思うしだいです。
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